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いつも楽しく拝見させて頂いていました(^^)とても面白いので、日々の楽しみが増えた気持ちでした。
すみません…お忙しいと思いますが…続きを、よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
日々の楽しみになれるなんて、とてもうれしいです。
続きます。続きますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
エリサの魔法陣が兵器として活用されるかもと懸念したのは分かります。
核兵器作った、厳密には核兵器となりうるものを研究した科学者たちは、生活に役立つものをという考えから、原子力エネルギーを開発しました。しかし、戦争が始まると、そのエネルギーを兵器として活用できないか??と考える政府高官たちの思惑により、殺人兵器原子爆弾が作られたんですよね。
エリサの魔法陣にしてもそう。彼女は商人の娘として金儲けの手段で、電気などのエネルギーがない世界だから、そのエネルギーに魔法陣を用いて生活に役立つようにと魔法陣を改良考案して来ましたが、前世の記憶があるからこそ、周囲がどう思うかなどあまり深く考えなかったんでしょう。研究者脳という人は得てして、先のことはあまり考えないところがありますからね。だからエリサが気付いた時には、開発した物を応用しようと考える人がいて焦ったんでしょうね。
でもジョフリーと婚約していた事と、伯爵家と養子縁組していた事。そして権力者の妻と仲良かった事で事なきを得て、図らずしも希望通りの式が挙げられて、まぁ一大事になりそうだったけどなんとかなって良かったと、元来ポジティブなエリサは思えただろうし、側室の話によりジョフリーへの気持ちに気付けたので、結果良ければ全て良しと思えたと思います。
少しずつ相思相愛となり夫婦になった2人。
切磋琢磨して幸せを掴み取る2人に祝福を❤️
開発された技術がどこで何にどう応用されるか、予想できない部分もありますよね。
ラジコンのエンジンがいつの間にか軍用ドローンに転用されていたという記事を読んだことがあります。
エリサは軍事研究には関わらないと決めていますが、その線引きは難しいですね。いずれはだれかが応用させていくでしょうし。
ジョフリーとの関係は、最初はどちらもビジネスパートナーのつもりでしたが、少しずつお互いに心を寄せ合う結果となりました。
ふたりへの祝福ありがとうございます。
甘々な二人を書けるよう、頑張ります!
もう、エリサさんはセシル様1.5メートル前を座標とした転移術開発すれば良いと思うの(´∀`)後ろでも横でも膝の上でもなく、1.5メートルまん前が最適解
セシル様専用転移陣、きっとシェルヴァン宰相補佐が湯水のごとく開発費をくれそうですね。
でもセシルの最適解は、1.5m斜め前方ではないかと思いますが、どうでしょうか。果たして突然真正面で向き合って、エリサは叫ばずにいられるのか?!