89 / 354
第4章:エルゼリアと無骨なエルフ騎士編
第6話:無骨騎士キアラその2【♡キアラ】
しおりを挟む
ぷっくりと盛り上がった白い恥丘。
割れ目の部分は、ほのかに桃色で何ともおいしそうだ。
ベッドの上に寝かされ、生まれたままの姿で、俺を見つめるキアラ。
その彫刻品のような美しさに見惚れて呟いた。
「綺麗だ、キアラ」
「ふ、ふふ……ああ、そう言われて不思議と悪い気はしないな……」
キアラの目線が俺の下腹部に行く。
「君のは……凶悪だな……♡ だが、不思議と愛着がわきそうな形をしている」
キアラが、少し笑いながら言う。
「今から、これがここに入っていくぞ」
「んひゃっ……♡ あああっ……♡」
俺が恥丘を撫でると、キアラが悩まし気な声を漏らす。
キアラのアソコはもうじっとりと濡れていた。
俺のイチモツも、もうダラダラと涎を垂らしている。
「行くぞ……キアラ」
「ああ。来てくれ……♡ レオ……♡」
覚悟を決めたように、凛とした目で俺を見つめるキアラ。
それに応えるように、静かにキアラの蜜壺に怒張を挿し入れていく。
「んっ、くあああっ♡ ああっ♡ ああん♡」
キアラの感度が良すぎるのか、刺激が強いらしく挿入と同時に喘ぎ声を上げるキアラ。
汗でほんのりと蒸れた白金色のポニーテールがサラサラと揺れて、綺麗な乳がぷるりぷるりと揺れている。
ふにゅっとした柔らかい感触が亀頭に当たる。
「んくっ……!?」
キアラも感じとったみたいだ。
「キアラ、分かるか? 今、処女膜に当たっている。これから、お前の初めてを貰うぞ? いいか?」
大切なことなので確認する。
「ああ。貰ってくれ……♡ 色恋事に疎い無骨な女のものだが、君に貰ってほしい……♡」
上気した顔で言うキアラ。
俺は、そんな彼女に応えるべく怒張をズルリと奥に挿し入れた。
プチプチッ……ズルン!
「いっ……つっ……!? くあああっ……!!」
処女膜を破った勢いで一気に奥までイチモツが潜り込んだ。
「キアラの処女、貰ったぞ……ありがとな」
「はぁ、はぁ、ああ……! やはり、それなりに痛いものだな……! だが……嬉しいものだ……」
「しばらく、このままでいよう。キアラが落ち着くまで」
俺は身体を寝かせて、ギュッとキアラを抱きしめ、キスをする。
正直、今動かしたら、俺も暴発してしまいそうだ。
キアラの中はそれほどまでに、甘くきつく締めつけてくる。
「んちゅ……♡ ちゅる……♡ ちゅぱ……♡ レオぉ……♡ 好きぃ……♡ 好きらぁ……♡ れろっ……♡」
先ほどまでの唇をついばむだけのキスではなく、舌と舌を練りこませるような濃厚な口づけ。
性知識が薄いとはいえ本能的に何かを感じたのか、キアラの方から積極的に舌を絡ませてきた。
「俺もだ……ちゅ……好きだぞ、キアラ」
「ふふっ……♡ うれしぃ……んちゅ……♡ もっと……♡ もっと、キスをしよう……♡」
貪欲なまでにキスを求めてくるキアラ。
彼女の欲求を満たすために、じっくりねっとりと唇を合わせて舌同士を擦り合わせる。
しばらく、互いの唇を貪った後、静かに唇を離して見つめ合う。
「キアラ……そろそろ、動くぞ?」
「……ああ♡ いいぞ……♡ もう、平気だ……♡ 私も、もっと快楽に溺れたい……♡」
すっかりと堕ちきったエルフの戦士の蜜壺をゆっくりしっかり蹂躙していく。
じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ!!
動きを徐々に激しくしていくと、互いの愛液がぷしゅぷしゅと繋ぎ目から噴き出る。
「ああん♡ ああっ♡ こんなに♡ こんなに、気持ちいいなんて♡ レオぉ……♡ すごいっ♡ 私の大事なところが♡ 壊れそうだ♡」
「オマ○コって言うんだ……! 俺の性器はチ〇ポって言うんだ……!」
「そうか♡ 私のオマ○コ……♡ オマ○コ、壊れそう……♡ レオのチ〇ポにゴリゴリ擦られて……♡ 気持ちよすぎて、壊れそう……♡」
火照った顔で淫靡な言葉を放つキアラ。
俺は、何とも倒錯的な快感に酔いしれ、腰を動かし続ける。
「レオのチ〇ポぉ……♡ 擦れて……♡ くぅっ……♡ んんっ……!? あぁっ……かはぁ♡ れ、れおぉ……♡ お、おく、おくにぃ……♡ あひゃってるぅ……♡」
ピストンの快感に酔いしれるキアラに、さらなる快感を与えるべく、最奥の口にズンッとイチモツを打ちつけてやると、目をチカチカと見開き、だらしない声を出す。
「奥、気持ちいいか?」
「ああ♡ ああ♡ きもちいぃ♡ 子宮の口にぃ♡ グリグリあたっひぇるのぉ……♡」
恍惚の表情で身体をよじらせて答えるキアラ。
そのまま、円を描くように子宮口をなぞり、刺激してやると何とも言えない甘い声を出してくる。
「ひゃああぅううううん♡ ら、らめぇえええええ♡ そ、それえぇらめぇえええええ♡」
ビクビクと身体を震わせて、快感に耐えるキアラ。
散々、なぞり上げた後、イチモツをギリギリまで引き抜いて一気に最奥に打ちつける。
「ああぁくぅぅうううううん♡ イックぅううううぅうううううっ♡」
ブシャブシャと潮を吹きながら身体を仰け反らせて絶頂するキアラ。
狭い蜜壺が急激に締まり、俺も限界になる。
「くっ……出る……!!」
引き抜こうかと思ったが、締りが良すぎてチ〇ポが動かない。
その上、キアラの脚が俺の腰にきつく回されているので腰を引くこともできなかった。
ビュルルルルルルゥゥ!!
勢いよくキアラの中に欲望を爆発させる。
俺は上体を寝かせて、キアラを抱きしめる。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「あはぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
二人で荒い息を整える。
「すまない、中に出してしまった」
「い、いや、いいさ。私も無我夢中で君の腰を足で引き寄せてしまっていた」
熱っぽい顔で、お互い見つめ合う。
そして、静かに唇を重ねた。
「んちゅ……♡ ちゅぱ……♡ れろっ……♡ えろっ……♡」
がっつりと舌を絡め合い、唇を離すと銀色の糸が俺とキアラを結んだ。
「もう少し……♡ このままでいてくれ……♡ 君からまだ離れたくない……♡」
「もちろんだ」
キアラの可愛いおねだりに、俺は首肯した。
「ありがとうな。キアラ、気持ちよかったよ」
「私もだ……♡ ここまで激しく気をやったのは初めてだ……♡ いつもギリギリで止めていたからな……♡ こんなに気持ちいいものだったとはな……♡」
「そう言ってもらえて、男として嬉しいよ」
お互いに軽口を叩きながら情事後のピロートークをする。
「こんなことをしては、もう友人には戻れないな……」
「いいじゃないか。今日からはキアラも俺の彼女だ」
「ふふっ……ああ、そうだな」
俺が真面目に答えると、キアラは嬉しそうに頬を緩ませ、目を輝かせて言う。
「今度からは、私もレオの夜枷のローテーションに入れてもらうことにするよ……♡」
「分かった。望むところだ」
「ふふふ……リズやシレイドには負けないからな……♡ 今はまだ経験値が少ないが、いずれ君を骨抜きにしてやる……♡」
キアラの不敵な笑みに吹き出して、笑い合う。
心地よい疲労に包まれて、お互いを抱いたまま眠りについた。
割れ目の部分は、ほのかに桃色で何ともおいしそうだ。
ベッドの上に寝かされ、生まれたままの姿で、俺を見つめるキアラ。
その彫刻品のような美しさに見惚れて呟いた。
「綺麗だ、キアラ」
「ふ、ふふ……ああ、そう言われて不思議と悪い気はしないな……」
キアラの目線が俺の下腹部に行く。
「君のは……凶悪だな……♡ だが、不思議と愛着がわきそうな形をしている」
キアラが、少し笑いながら言う。
「今から、これがここに入っていくぞ」
「んひゃっ……♡ あああっ……♡」
俺が恥丘を撫でると、キアラが悩まし気な声を漏らす。
キアラのアソコはもうじっとりと濡れていた。
俺のイチモツも、もうダラダラと涎を垂らしている。
「行くぞ……キアラ」
「ああ。来てくれ……♡ レオ……♡」
覚悟を決めたように、凛とした目で俺を見つめるキアラ。
それに応えるように、静かにキアラの蜜壺に怒張を挿し入れていく。
「んっ、くあああっ♡ ああっ♡ ああん♡」
キアラの感度が良すぎるのか、刺激が強いらしく挿入と同時に喘ぎ声を上げるキアラ。
汗でほんのりと蒸れた白金色のポニーテールがサラサラと揺れて、綺麗な乳がぷるりぷるりと揺れている。
ふにゅっとした柔らかい感触が亀頭に当たる。
「んくっ……!?」
キアラも感じとったみたいだ。
「キアラ、分かるか? 今、処女膜に当たっている。これから、お前の初めてを貰うぞ? いいか?」
大切なことなので確認する。
「ああ。貰ってくれ……♡ 色恋事に疎い無骨な女のものだが、君に貰ってほしい……♡」
上気した顔で言うキアラ。
俺は、そんな彼女に応えるべく怒張をズルリと奥に挿し入れた。
プチプチッ……ズルン!
「いっ……つっ……!? くあああっ……!!」
処女膜を破った勢いで一気に奥までイチモツが潜り込んだ。
「キアラの処女、貰ったぞ……ありがとな」
「はぁ、はぁ、ああ……! やはり、それなりに痛いものだな……! だが……嬉しいものだ……」
「しばらく、このままでいよう。キアラが落ち着くまで」
俺は身体を寝かせて、ギュッとキアラを抱きしめ、キスをする。
正直、今動かしたら、俺も暴発してしまいそうだ。
キアラの中はそれほどまでに、甘くきつく締めつけてくる。
「んちゅ……♡ ちゅる……♡ ちゅぱ……♡ レオぉ……♡ 好きぃ……♡ 好きらぁ……♡ れろっ……♡」
先ほどまでの唇をついばむだけのキスではなく、舌と舌を練りこませるような濃厚な口づけ。
性知識が薄いとはいえ本能的に何かを感じたのか、キアラの方から積極的に舌を絡ませてきた。
「俺もだ……ちゅ……好きだぞ、キアラ」
「ふふっ……♡ うれしぃ……んちゅ……♡ もっと……♡ もっと、キスをしよう……♡」
貪欲なまでにキスを求めてくるキアラ。
彼女の欲求を満たすために、じっくりねっとりと唇を合わせて舌同士を擦り合わせる。
しばらく、互いの唇を貪った後、静かに唇を離して見つめ合う。
「キアラ……そろそろ、動くぞ?」
「……ああ♡ いいぞ……♡ もう、平気だ……♡ 私も、もっと快楽に溺れたい……♡」
すっかりと堕ちきったエルフの戦士の蜜壺をゆっくりしっかり蹂躙していく。
じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ、じゅぼ!!
動きを徐々に激しくしていくと、互いの愛液がぷしゅぷしゅと繋ぎ目から噴き出る。
「ああん♡ ああっ♡ こんなに♡ こんなに、気持ちいいなんて♡ レオぉ……♡ すごいっ♡ 私の大事なところが♡ 壊れそうだ♡」
「オマ○コって言うんだ……! 俺の性器はチ〇ポって言うんだ……!」
「そうか♡ 私のオマ○コ……♡ オマ○コ、壊れそう……♡ レオのチ〇ポにゴリゴリ擦られて……♡ 気持ちよすぎて、壊れそう……♡」
火照った顔で淫靡な言葉を放つキアラ。
俺は、何とも倒錯的な快感に酔いしれ、腰を動かし続ける。
「レオのチ〇ポぉ……♡ 擦れて……♡ くぅっ……♡ んんっ……!? あぁっ……かはぁ♡ れ、れおぉ……♡ お、おく、おくにぃ……♡ あひゃってるぅ……♡」
ピストンの快感に酔いしれるキアラに、さらなる快感を与えるべく、最奥の口にズンッとイチモツを打ちつけてやると、目をチカチカと見開き、だらしない声を出す。
「奥、気持ちいいか?」
「ああ♡ ああ♡ きもちいぃ♡ 子宮の口にぃ♡ グリグリあたっひぇるのぉ……♡」
恍惚の表情で身体をよじらせて答えるキアラ。
そのまま、円を描くように子宮口をなぞり、刺激してやると何とも言えない甘い声を出してくる。
「ひゃああぅううううん♡ ら、らめぇえええええ♡ そ、それえぇらめぇえええええ♡」
ビクビクと身体を震わせて、快感に耐えるキアラ。
散々、なぞり上げた後、イチモツをギリギリまで引き抜いて一気に最奥に打ちつける。
「ああぁくぅぅうううううん♡ イックぅううううぅうううううっ♡」
ブシャブシャと潮を吹きながら身体を仰け反らせて絶頂するキアラ。
狭い蜜壺が急激に締まり、俺も限界になる。
「くっ……出る……!!」
引き抜こうかと思ったが、締りが良すぎてチ〇ポが動かない。
その上、キアラの脚が俺の腰にきつく回されているので腰を引くこともできなかった。
ビュルルルルルルゥゥ!!
勢いよくキアラの中に欲望を爆発させる。
俺は上体を寝かせて、キアラを抱きしめる。
「はぁ、はぁ、はぁ」
「あはぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
二人で荒い息を整える。
「すまない、中に出してしまった」
「い、いや、いいさ。私も無我夢中で君の腰を足で引き寄せてしまっていた」
熱っぽい顔で、お互い見つめ合う。
そして、静かに唇を重ねた。
「んちゅ……♡ ちゅぱ……♡ れろっ……♡ えろっ……♡」
がっつりと舌を絡め合い、唇を離すと銀色の糸が俺とキアラを結んだ。
「もう少し……♡ このままでいてくれ……♡ 君からまだ離れたくない……♡」
「もちろんだ」
キアラの可愛いおねだりに、俺は首肯した。
「ありがとうな。キアラ、気持ちよかったよ」
「私もだ……♡ ここまで激しく気をやったのは初めてだ……♡ いつもギリギリで止めていたからな……♡ こんなに気持ちいいものだったとはな……♡」
「そう言ってもらえて、男として嬉しいよ」
お互いに軽口を叩きながら情事後のピロートークをする。
「こんなことをしては、もう友人には戻れないな……」
「いいじゃないか。今日からはキアラも俺の彼女だ」
「ふふっ……ああ、そうだな」
俺が真面目に答えると、キアラは嬉しそうに頬を緩ませ、目を輝かせて言う。
「今度からは、私もレオの夜枷のローテーションに入れてもらうことにするよ……♡」
「分かった。望むところだ」
「ふふふ……リズやシレイドには負けないからな……♡ 今はまだ経験値が少ないが、いずれ君を骨抜きにしてやる……♡」
キアラの不敵な笑みに吹き出して、笑い合う。
心地よい疲労に包まれて、お互いを抱いたまま眠りについた。
325
あなたにおすすめの小説
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる