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リヒャルト様との毎日は……それは、とてもとても。刺激的で。わたし、もぅ……躾けられ過ぎて、リヒャルト様に今もお強請りしてしまってます。
「んっ、ぁ……おね、が、い……」
「マリア? さっきもお願いと言ったじゃないか? 君は、もう可愛すぎて……堪らない!!」
「ふぁ!! あっ、あっぁ!!」
グッと昂ぶりを挿入れたリヒャルトを感じ、その瞬間に達する。馬車で移動するなか。王宮までの道のりを遠回りしながら、マリアはお強請りしつづける。
もう、訓練の時間は間に合いそうにない。
リヒャルトは、そんなことよりも愛する妻にキスしながら、鎖の愛撫も加えて彼女を抱いている。恒久の鎖の愛撫の強弱で、さらに喘ぎ続けるマリアの声が愛おしく滾り続ける。
「ぁあ!! リヒャルトさまぁ!! んんっ!! 愛してますぅ!!」
「くぅ、俺、も……愛してる!!」
水音が激しくなり、マリアがさらに達し続けリヒャルトを刺激する。互いに絶頂が近づき、供に激しくキスをし。マリアのなかに精を迸った。
鎖の愛撫は、続いていてマリアは胡乱だ瞳で彼を見上げながらしがみついている。優しく背中を撫でると、小さく喘ぎながらキスをねだる。
リヒャルトは、自分がここまでマリアを躾けてしまうとは思ってもいなかったが。彼女の愛おしさが婚儀を済ませて、ワルバーン公爵夫人となった後、1年経ってなお、愛おし過ぎて激しさが増している。
ロイ公爵は、アルバルトと恒久の婚儀をしたが。同じ状態、らしい……。時折、2人がきてはロイとアルがリヒャルトに色々と情報を加え、魔法と鎖の使い方を試した挙げ句、改良に増幅させていた。
今日も、時間に少し遅れかけての騎士達の鍛錬指導。マリアが、鍛錬場の隅で座って見学している。と、いうよりもリヒャルトが目の届く範囲でないと落ち着かなくなった。
「そこ、脇が甘い!!」
「っは!!」
「お前、剣の振り幅が大きすぎる!!」
「ハッ!!」
鍛錬中、騎士たちはリヒャルトの指導を直々に受けられることを楽しみだったが……。
鍛錬場にいる、マリア公爵夫人の姿が儚げで愛らしい姿に惚れ惚れしていた。噂の公爵夫人と話しをしたいと、令嬢も鍛錬場に脚を運び談笑している。
鍛錬の説明を解りやすくしてくれ、女性が興味を持っていた刺繍下着の話しも……。鍛錬場に入れる令嬢は、限られた者でアルバルトと王太子、ロイ達が選んでいた。
「あの、マリア公爵夫人。あの騎士様のお名前は?」
「えぇっと、薄蒼の鍛錬着の方かしら?」
「……はぃ……その、とても……」
「ふふっ……大丈夫。あとで、ね?」
「ありがとうございます」
鍛錬場は、小さな出逢いの場ともなっていた。マリアが、令嬢の橋渡しをし。リヒャルト達が騎士たちとの橋渡し。
【祝福】の制度はなくなり、教会と王宮側で魔法の力を回復できる回復石の開発が成功した。例の、サラの男女の睦み合う像の力と、エリザベスの恒久刑により漏れ出ている祝福の力を遣った。
2人は、刑を免れないが誘惑の力が漏れ出て影響が出ないためにも開発になったらしい。
「マリア!! 大人しくしていたか?」
「旦那様……それでは、わたしは。いつも大人しくできない、ということですか?」
鍛錬指導を終えたリヒャルトのカラカイに応えたが、彼は鎖で激しく悪戯を始める。
小さな喘ぎ声を我慢しながら、潤んだ瞳で見つめるマリア。リヒャルトは、「もっと、我慢。できるだろ?」と耳元で囁き頬にキスをした。
「っ~~!! んっ!! ~~~!!」
「ふっ……では、コレで。マリア、執務室に行こう」
声を我慢しながら、身体は達した状態のままで動けない。彼がゆっくり抱きかかえて執務室に向かう。
今日、一緒にいた令嬢は、薄蒼の鍛錬着の騎士と話しをしている。
執務室につくと、ソファにゆっくりと下ろされキスをされる。キスで達しながら、鎖の愛撫も重なり、彼の服にしがみつく。
瞳が淡い翠色へと変わった彼女を見つめ、ゾクゾクとした。この瞳の色になった状態が、彼女は、マリアとアカネはひと際、愛らしく堪らない状態なのだ。ふたりが、いちだんとひとつになっている状態。彼への感じ方が、一番感じ、ソレが継続される時間が長い。
一番長い時で、1週間だった。
「マリア? そろそろ、俺が欲しいかい?」
「はぃ」
「今、欲しい? それとも、屋敷でかい?」
「ぁ、あの……お屋敷で、いっぱい、欲しい……」
「じゃぁ、仕事を少し片すまで我慢、するんだ」
「んんっ……ぁ……」
その日、早めに帰宅した2人は。
1週間、部屋から出ず。ベッドで愛し合った。
「ちょうど良い時期だったか……」
「リヒャルト様?」
「マリアもわかるかい? 君のなかに……」
「はい」
それから、3ヶ月後。マリアは、リヒャルトと供に感じた通り。お腹に子どもがいる。
2人の子ども。
彼は、騎士の指導と王宮の執務で忙しいが、マリアを変わらず愛している。マリアも、アカネも……彼を愛している。
そして、彼のいる、この世界の家族を愛している。
Fin.
「んっ、ぁ……おね、が、い……」
「マリア? さっきもお願いと言ったじゃないか? 君は、もう可愛すぎて……堪らない!!」
「ふぁ!! あっ、あっぁ!!」
グッと昂ぶりを挿入れたリヒャルトを感じ、その瞬間に達する。馬車で移動するなか。王宮までの道のりを遠回りしながら、マリアはお強請りしつづける。
もう、訓練の時間は間に合いそうにない。
リヒャルトは、そんなことよりも愛する妻にキスしながら、鎖の愛撫も加えて彼女を抱いている。恒久の鎖の愛撫の強弱で、さらに喘ぎ続けるマリアの声が愛おしく滾り続ける。
「ぁあ!! リヒャルトさまぁ!! んんっ!! 愛してますぅ!!」
「くぅ、俺、も……愛してる!!」
水音が激しくなり、マリアがさらに達し続けリヒャルトを刺激する。互いに絶頂が近づき、供に激しくキスをし。マリアのなかに精を迸った。
鎖の愛撫は、続いていてマリアは胡乱だ瞳で彼を見上げながらしがみついている。優しく背中を撫でると、小さく喘ぎながらキスをねだる。
リヒャルトは、自分がここまでマリアを躾けてしまうとは思ってもいなかったが。彼女の愛おしさが婚儀を済ませて、ワルバーン公爵夫人となった後、1年経ってなお、愛おし過ぎて激しさが増している。
ロイ公爵は、アルバルトと恒久の婚儀をしたが。同じ状態、らしい……。時折、2人がきてはロイとアルがリヒャルトに色々と情報を加え、魔法と鎖の使い方を試した挙げ句、改良に増幅させていた。
今日も、時間に少し遅れかけての騎士達の鍛錬指導。マリアが、鍛錬場の隅で座って見学している。と、いうよりもリヒャルトが目の届く範囲でないと落ち着かなくなった。
「そこ、脇が甘い!!」
「っは!!」
「お前、剣の振り幅が大きすぎる!!」
「ハッ!!」
鍛錬中、騎士たちはリヒャルトの指導を直々に受けられることを楽しみだったが……。
鍛錬場にいる、マリア公爵夫人の姿が儚げで愛らしい姿に惚れ惚れしていた。噂の公爵夫人と話しをしたいと、令嬢も鍛錬場に脚を運び談笑している。
鍛錬の説明を解りやすくしてくれ、女性が興味を持っていた刺繍下着の話しも……。鍛錬場に入れる令嬢は、限られた者でアルバルトと王太子、ロイ達が選んでいた。
「あの、マリア公爵夫人。あの騎士様のお名前は?」
「えぇっと、薄蒼の鍛錬着の方かしら?」
「……はぃ……その、とても……」
「ふふっ……大丈夫。あとで、ね?」
「ありがとうございます」
鍛錬場は、小さな出逢いの場ともなっていた。マリアが、令嬢の橋渡しをし。リヒャルト達が騎士たちとの橋渡し。
【祝福】の制度はなくなり、教会と王宮側で魔法の力を回復できる回復石の開発が成功した。例の、サラの男女の睦み合う像の力と、エリザベスの恒久刑により漏れ出ている祝福の力を遣った。
2人は、刑を免れないが誘惑の力が漏れ出て影響が出ないためにも開発になったらしい。
「マリア!! 大人しくしていたか?」
「旦那様……それでは、わたしは。いつも大人しくできない、ということですか?」
鍛錬指導を終えたリヒャルトのカラカイに応えたが、彼は鎖で激しく悪戯を始める。
小さな喘ぎ声を我慢しながら、潤んだ瞳で見つめるマリア。リヒャルトは、「もっと、我慢。できるだろ?」と耳元で囁き頬にキスをした。
「っ~~!! んっ!! ~~~!!」
「ふっ……では、コレで。マリア、執務室に行こう」
声を我慢しながら、身体は達した状態のままで動けない。彼がゆっくり抱きかかえて執務室に向かう。
今日、一緒にいた令嬢は、薄蒼の鍛錬着の騎士と話しをしている。
執務室につくと、ソファにゆっくりと下ろされキスをされる。キスで達しながら、鎖の愛撫も重なり、彼の服にしがみつく。
瞳が淡い翠色へと変わった彼女を見つめ、ゾクゾクとした。この瞳の色になった状態が、彼女は、マリアとアカネはひと際、愛らしく堪らない状態なのだ。ふたりが、いちだんとひとつになっている状態。彼への感じ方が、一番感じ、ソレが継続される時間が長い。
一番長い時で、1週間だった。
「マリア? そろそろ、俺が欲しいかい?」
「はぃ」
「今、欲しい? それとも、屋敷でかい?」
「ぁ、あの……お屋敷で、いっぱい、欲しい……」
「じゃぁ、仕事を少し片すまで我慢、するんだ」
「んんっ……ぁ……」
その日、早めに帰宅した2人は。
1週間、部屋から出ず。ベッドで愛し合った。
「ちょうど良い時期だったか……」
「リヒャルト様?」
「マリアもわかるかい? 君のなかに……」
「はい」
それから、3ヶ月後。マリアは、リヒャルトと供に感じた通り。お腹に子どもがいる。
2人の子ども。
彼は、騎士の指導と王宮の執務で忙しいが、マリアを変わらず愛している。マリアも、アカネも……彼を愛している。
そして、彼のいる、この世界の家族を愛している。
Fin.
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