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突然のアクシデントで動揺したが深く考えることはなく、本当にバッテリー切れだったらしい。
そしてのり子と会話が繋がった。
「この問題に答えられたらここからでれる」って。
と、のり子が言っていた。
「のり子、問題って?」
「うん、なんか私がヒントって書いてあるよ。」
「のり子、読んでくれないか」
「何だ
神田
納戸
って書いてあるよ。」
お父さんは暗号なんだろうけど、さっぱりわからなかった。
「うんっ?」
「のり子がヒントって」
そしてのり子と会話が繋がった。
「この問題に答えられたらここからでれる」って。
と、のり子が言っていた。
「のり子、問題って?」
「うん、なんか私がヒントって書いてあるよ。」
「のり子、読んでくれないか」
「何だ
神田
納戸
って書いてあるよ。」
お父さんは暗号なんだろうけど、さっぱりわからなかった。
「うんっ?」
「のり子がヒントって」
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