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家賃滞納している大家から追い出されるのでしょうか
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ズボンの生地上からそこを鷲づかみにされ、圭吾は飛び上がった。
その拍子にコーヒーカップが倒れて、茶色い液体がテーブルから垂れている。
「あらあら」と、凛子はカップを戻して布巾で拭き上げた。
「大家さんの奉仕…ですか?」
凛子は真っ赤な圭吾を見上げながら薄笑いをした。
「大家さんと呼ぶのはやめて。二人きりの時は、凛子様と呼びなさい」
「凛子様って?」
「そこに膝をつきなさい」
圭吾は首をかしげながらテーブル横のカーペットに跪いた。
「ほら、もう、あそこが爆発しそうなんでしょう。ズボンを脱ぎなさいよ」
圭吾がそろそろと脱ぐと、トランクスの布を勃起した長い棒が突き上げて、トランクスに円形の染みを作っている。
凛子は身をかがめると、圭吾のトランクスをはいで、赤く充血した巨大な物体に目を輝かせた。
「大きいのね。やっばり逸品だわ」
圭吾が戸惑っていると、凛子は圭吾に顔を寄せて、
「これをわたしに入れなさい」と命じた。
「凛子様、分かりました」
圭吾は服を脱ぎ捨て裸になると、ゆっくりと凛子の服を脱がしながら、こぼれ落ちそうな乳房を両手で揉みほぐしていった。
「あっ、ああん。い、いいわ。いいわよう」
その拍子にコーヒーカップが倒れて、茶色い液体がテーブルから垂れている。
「あらあら」と、凛子はカップを戻して布巾で拭き上げた。
「大家さんの奉仕…ですか?」
凛子は真っ赤な圭吾を見上げながら薄笑いをした。
「大家さんと呼ぶのはやめて。二人きりの時は、凛子様と呼びなさい」
「凛子様って?」
「そこに膝をつきなさい」
圭吾は首をかしげながらテーブル横のカーペットに跪いた。
「ほら、もう、あそこが爆発しそうなんでしょう。ズボンを脱ぎなさいよ」
圭吾がそろそろと脱ぐと、トランクスの布を勃起した長い棒が突き上げて、トランクスに円形の染みを作っている。
凛子は身をかがめると、圭吾のトランクスをはいで、赤く充血した巨大な物体に目を輝かせた。
「大きいのね。やっばり逸品だわ」
圭吾が戸惑っていると、凛子は圭吾に顔を寄せて、
「これをわたしに入れなさい」と命じた。
「凛子様、分かりました」
圭吾は服を脱ぎ捨て裸になると、ゆっくりと凛子の服を脱がしながら、こぼれ落ちそうな乳房を両手で揉みほぐしていった。
「あっ、ああん。い、いいわ。いいわよう」
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