僕の周りにはいつも綺麗な女の人がいる

チャンドラ

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長ーいオナ禁がついに終わりを迎えました

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「え~? 私が健太君の服を着るの? サイズ合うかなぁ......」
 美紀さんはサイズのことを心配していますが、僕の服を着ること自体にはあまり抵抗が無いようでした。

 僕は......アリアリなのですが。

 特に美紀さんのパンツを穿くのはかなり抵抗があります。
「そうだねぇ。美紀にはちょっとサイズ的にきついかも。特に胸の部分が......ね?」

 お姉ちゃんは大きく盛り上がった美紀さんのおっぱいに視線を向けました。
 美紀さんが僕のワイシャツやインナーを着るとなると、確実に胸の部分がキツキツになると思われます。

 下手するとワイシャツのボタンが弾け飛び、インナーははち切れるかもしれません。

「確かに。破っちゃったら悪いし、ワイシャツのボタンは閉めない方が良いかな」
 美紀さんがチラリと僕のことを見つめ、蠱惑的な笑みを浮かべました。
 そこで僕は思わずこの前見た美紀さんの裸体を思い浮かべてしまいました。

「そうだねぇ。とりあえず二人とも、やってみよっか」
 お姉ちゃんが服の交換を促すと、美紀さんは「そうだね」と答えて、鼻歌交じりに着ていたワイシャツのボタンを脱ぎ始めました。

「ほらほら。健太も早く脱ぎなよ」
「わ、分かったよ......」

 お姉ちゃんに促され、渋々と僕は服を脱ぎ始めました。
 ワイシャツとズボン、インナーを脱ぎ、ブリーフの裾に手を掛けた時――ふと僕は思いました。

 貞操帯のこと、美紀さんは知っているのでしょうか。
 もしも知っていない場合は脱ぐことに抵抗がありました。

「大丈夫だよ、健太......美紀はちゃーんと知ってるから」
 お姉ちゃんが僕の心情を察したのか、そう耳打ちしてきました。
 不覚にも僕はお姉ちゃんの囁きにゾクゾクしてしまうのでした。

 お姉ちゃんだけに聞こえる声量で僕は「分かった」と呟き、ブリーフを脱ぎました。
 しかし、美紀さんは僕の貞操帯を見ると、眼を大きく見開き、驚いたような表情を浮かべました。

「ねぇ、健太君。どうして貞操帯付けてるの?」
 僕がお姉ちゃんの方を見ると、お姉ちゃんは口元に手を覆い、「ぷくく......」と笑いを堪えていました。

 こ、この......! 
 酷い話です。つまり、美紀さんは何も知らなかったということになります。
 やっぱりお姉ちゃんは悪魔だなと思いました。

「もう! お姉ちゃんってば、酷いよ!」
「いやぁ、ごめんごめん。あのね、美紀。実は訳あって健太がオナ禁しててさ。それで貞操帯着けてるんだよね」
「へぇ、そうなんだ......」

 さすがは美紀さん。僕が貞操帯を着けていることに対してすぐに納得したようで、特に引いた様子はありませんでした。
 とっても優しくて、まるで聖母マリアのような存在だなと思いました。

「でも、ちょっと残念」
「え、残念?」
 僕が訊くと、美紀さんは「うん」と頷きました。

 ちなみに美紀さんはもう全裸になっていて、僕は完全に美紀さんの全裸姿に目を奪われていました。
 円錐状の形をした大きなおっぱいにツルッツルの×××××から織り成す裸体はいつ見ても綺麗だなと思いました。

「うん。私のパンツ......健太君には直で穿いて欲しかったな。それに......エッチもしたかった」

 美紀さんの言葉は僕の中にある雄としての本能を呼び覚ますようでした。
 僕のアソコに着けられたこの金属の拘束具が無ければ、今すぐにでも美紀さんと×××したかったです。

 しかし――
「ご、ごめんなさい......」

 今の僕には謝ることしか出来ませんでした。
 オナ禁という苦行に耐えてでも、僕はお姉ちゃんとの約束を果たしたいと思っていました。

「ううん。謝らなくても良いよ。どうせ、これだって明里が着けるように唆したんでしょ?」
 美紀さんは僕が貞操帯を着けるようになった経緯を察したようでした。

「さぁ、どうでしょう?」
 お姉ちゃんは分かりやすく惚けるのでした。

 その後、僕達はお姉ちゃんの命令通りお互いの服を交換して着ました。
 只でさえおっぱいの大きい美紀さんは僕のシャツと制服のワイシャツをそのまま着ると破ける可能性があるため、シャツは着ずにボタンを開けたままのワイシャツを羽織るだけの形となっていました。

 男子用の制服を着ている美紀さんは結構、様になっているなと思いました。

「おお~! 美紀、結構似合ってるじゃん。胸元ガッツリ開けちゃって......ワイルドだね~!」
「ワイルドっていうか、これじゃただの痴女だよ。もう......」

 お姉ちゃんに似合うと言われた美紀さんはまんざらでもなさそうでした。
 美紀さんが僕の制服を着ているこの光景に、心の奥底では何とも言えない気持ちが沸き上がるのでした。

「健太も、ぷ......結構似合ってるじゃん」

 似合ってると言う割には明らかに笑いを堪えていて、僕を小馬鹿にしていることが伝わりました。

 今、僕は美紀さんのワイシャツを着ていて、スカートを穿いていました。
 ちなみにキャミソールもブラジャーもサイズが全くあっていないのに無理やり着せられました。

 れっきとした男である僕には平たい胸しかないというのに、ブラジャーのせいで胸元が不自然に盛り上がっています。

 スカートは何というか、脚がスース―して全く落ち着きません。

「健太君。すっごく似合ってるよ! 本物の女の子みたい。ねぇ、女装とか興味無い?」
「な、無いですよ......」

 実は小さい頃、僕はお姉ちゃんによく女装させられていました。
 男らしく生きたい今の僕にとっては消したい記憶の一つです。

「そっかぁ、残念だね............えい!」
 美紀さんは僕の前でしゃがみ込むと、穿いていたスカートを捲ってきました。
「み、美紀さん!?」

 突然の行動に僕は驚きを隠せまでしたが、それ以上に他人からスカートを捲られることがこれほど恥ずかしいことだとは知りませんでした
 女子のスカート捲りをする男子生徒は今すぐ法律で罰せられるべきなのではないかとすら思ったほどです。

「健太君が......私のパンツを穿いてる......嬉しい」
 優しい手つきで美紀さんが僕の太腿を撫でてきます。

「んあぁ......! み、美紀さん......!」
 オナ禁によってかなり敏感になっていた僕の身体は軽く撫でられただけなのに、とても気持ち良かったです。

「ねぇ、健太君。健太君は私のパンツを穿いて興奮......してくれた?」
「は、はい......!」

 実際、僕はパンツという下着を通して美紀さんとの繋がりを感じられることに大興奮していました。

「そっか、嬉しいな。それにしても健太君の太腿、全然毛が無くて、ツルッツルで......ふふ、女の子みたーい」

 太腿を撫で回した後、美紀さんは金玉の方に手を伸ばしてきました。
 愛玩動物を愛でるように僕の××を愛撫してくるのでした。

「あぁ......美紀さん、そ、そこは......!」
「健太君の××......柔らかくてプニプニしてて、気持ち良いな。ねぇ、健太君も気持ち良い?」

 美紀さんが首を傾げて訊いてきます。何とも可愛らしい仕草でしょうか。

「は、はい......気持ち良いです......!」

 金玉を揉まれる心地良さといったら、それはもう天にも昇るような気持ち良さでした。
 もはやこの玉揉みだけで射精してしまいそうです。

 辛うじて射精してはいけないという使命感だけが何とか射精を喰い止めていました。

「健太は本当、女装似合うよね。ま、小さい頃よくやってたしね。女装......」
 バラされたくない秘密をお姉ちゃんに話され一言物申そうと思いましたが、そうする前にお姉ちゃんは後ろから僕のお尻を揉んできました。

「ちょ、お姉ちゃん......!」
「うふふ、何だか痴漢してるみたいでちょっと興奮するね......!」
「ち、痴漢って......!」

 世界広しと言えど実の姉から痴漢されるのは多分、僕くらいなものでしょう。

 前からも後ろからも絶え間無い快楽を与えられ、気持ち良すぎて僕の身体はおかしなことになりそうでした。
 このままだとオナ禁の約束を果たす前に僕のアソコが爆発するかもしれません。

 玉揉みをしていた美紀さんが「健太君......」と話し掛けてきまし。

 僕が「何ですか?」と訊こうとすると、美紀さんは僕にキスしてきました。
「ん......!」

 柔らかくて生暖かい唇の感触に思わず僕の脳は支配されそうになりました。
 時間にして十秒ほどディープキスをすると、美紀さんは僕の唇を解放しました。

 もっと長い時間、僕の唇を支配してくれても良かったのですが、美紀さんの唇の感触がまだ自分の唇に残っているように思えました。

「はぁ......健太君とキス......しちゃった。うふふ」

 か、可愛い......! 
 僕とキスをして照れる仕草を見せる美紀さんはまさしく地上に舞い降りた天使のようでした。
 もはや美紀さんの一挙手一投足が可愛いと言っても過言ではありませんでした。

「健太ってば、美紀とキスして照れちゃって。昨日は私ともしたくせに......」

 お姉ちゃんは僕の前に回り込むと、僕にキスしてきました。
 しかも舌を僕の口内へ挿入し、僕の舌に絡ませてきました。
 お姉ちゃんのねっとりとした舌の感触もまたとても気持ち良いなと思いました。

「おー、相変わらず二人とも熱々だね。今度は私にキスさせて......」

 僕は美紀さんとお姉ちゃん、交互にキスされました。
 キスを交わす度に僕の股間は疼いてしまい、この貞操体を外したいという思いが強くなってしまいます。

 ふとお姉ちゃんと目が合うと、お姉ちゃんは驚くべき言葉を口にしました。
「ねぇ、健太。もう......する?」
「え、するって......?」

 ドクンと胸の鼓動が高鳴りました。
 お姉ちゃんは「ちょっと待ってて」と言い残すと、リビングから出てきました。

「明里ってば、急にどうしたんだろうね?」
「さ、さぁ......」

 僕が美紀さんから目を逸らしてすっとぼけると、美紀さんは何故か自身の胸を僕の頭に乗せてきました。

 頭上から感じるその柔らかい物体はとっても重かったです。
「ちょっと、美紀さん......」
「ま、大体の想像は付くけどね?」


 美紀さんと二人きりで待っていると、お姉ちゃんはすぐに戻ってきました。
 お姉ちゃんの手には鍵が握られていました。

「お、お姉ちゃん。それって......」
「うん。貞操帯の鍵だよ」

 本来、お姉ちゃんとの約束ではあと三日オナ禁生活を続けなければいけませんでした。

 しかし、お姉ちゃんの方から鍵を持ってきたということはつまり――

「私もね......実は結構我慢してたの。健太も頑張ったし、今日しちゃおっか?」
 お姉ちゃんから提示されたあまりにも魅力的な誘いに、

「う、うん......」
 僕はあっさりと靡いてしまうのでした。
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