4 / 8
子供
「おはようー?」
目を擦りながら、リビングへ向かう
そこには、最愛の夫と最近幼稚園に通い始めた娘がいた
「お母さん、おはよう」
「ハル、おはよう
今ちょうどゆいに起こしに行ってもらおうとしてたところ」
ゆいは奏に似て、朝に強い…
ゆいが生まれて、幼稚園に通い始めてからというものほぼ毎日、私はゆいに起こしてもらっていた…
情けない…
「ほら、ご飯できたから食べよ」
相変わらずご飯は奏が作っている
私が作るより上手い
ゆいが生まれてからというもの、笑顔が増えた
私も仕事をセーブする様になり、出来るだけ家にいたいと思うようになった
奏からは”ゆいが生まれて、ハルが家にいるようになって嬉しい”と言われてしまったほどだ…
朝食を食べ終え、私は支度をする
朝は自分の支度だけでなく、ゆいが幼稚園に行けるよう、支度の手伝いをする
奏と一緒に朝食の片付けをしてくれていてその間に私は歯を磨いたり、着替えたり、メイクしたり、自分の支度を出来る限り済ませる
自分の支度をしていると幼稚園用の服に着替えたゆいが
「お母さん、髪の毛結んで?」
とやってくるので、私は自分が座っていた椅子に座るように言い、髪を結ぶ
ちょうど支度が終わっていた私はゆいと一緒にリビングへ出る
先に支度をしていた奏がいて、3人で一緒に家を出る
「こんな生活ができる日がくるのかな…?」
「できるよ
俺はハルと離れる気はないからね」
「え…?」
いつかこんな生活がやってくることを願うハルでした…
目を擦りながら、リビングへ向かう
そこには、最愛の夫と最近幼稚園に通い始めた娘がいた
「お母さん、おはよう」
「ハル、おはよう
今ちょうどゆいに起こしに行ってもらおうとしてたところ」
ゆいは奏に似て、朝に強い…
ゆいが生まれて、幼稚園に通い始めてからというものほぼ毎日、私はゆいに起こしてもらっていた…
情けない…
「ほら、ご飯できたから食べよ」
相変わらずご飯は奏が作っている
私が作るより上手い
ゆいが生まれてからというもの、笑顔が増えた
私も仕事をセーブする様になり、出来るだけ家にいたいと思うようになった
奏からは”ゆいが生まれて、ハルが家にいるようになって嬉しい”と言われてしまったほどだ…
朝食を食べ終え、私は支度をする
朝は自分の支度だけでなく、ゆいが幼稚園に行けるよう、支度の手伝いをする
奏と一緒に朝食の片付けをしてくれていてその間に私は歯を磨いたり、着替えたり、メイクしたり、自分の支度を出来る限り済ませる
自分の支度をしていると幼稚園用の服に着替えたゆいが
「お母さん、髪の毛結んで?」
とやってくるので、私は自分が座っていた椅子に座るように言い、髪を結ぶ
ちょうど支度が終わっていた私はゆいと一緒にリビングへ出る
先に支度をしていた奏がいて、3人で一緒に家を出る
「こんな生活ができる日がくるのかな…?」
「できるよ
俺はハルと離れる気はないからね」
「え…?」
いつかこんな生活がやってくることを願うハルでした…
あなたにおすすめの小説
幼馴染の許嫁
山見月あいまゆ
恋愛
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。
彼は、私の許嫁だ。
___あの日までは
その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった
連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった
連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった
女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース
誰が見ても、愛らしいと思う子だった。
それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡
どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服
どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう
「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」
可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる
「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」
例のってことは、前から私のことを話していたのか。
それだけでも、ショックだった。
その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした
「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」
頭を殴られた感覚だった。
いや、それ以上だったかもしれない。
「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」
受け入れたくない。
けど、これが連の本心なんだ。
受け入れるしかない
一つだけ、わかったことがある
私は、連に
「許嫁、やめますっ」
選ばれなかったんだ…
八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
背徳のミラールージュ(母と子 それぞれが年の差恋愛にのめり込んでいく鏡写し)
MisakiNonagase
恋愛
24歳の市役所職員・中村洋平には、自慢の恋人がいた。2歳年上の小学校教師、夏海。誰もが羨む「正解」の幸せの中にいたはずだった。
しかし、50歳になる母・美鈴が21歳の青年・翔吾と恋に落ちたとき、歯車は狂い出す。
母の恋路を「不潔だ」と蔑んでいた洋平だったが、気づけば自分もまた、抗えない引力に引き寄せられていた。
その相手は、母の恋人の母親であり、二回りも年上の柳田悦子。
純愛か、背徳か。4年付き合った恋人を捨ててまで、なぜ僕は「彼女」を求めてしまうのか。
交差する二組の親子。歪な四角関係の果てに、彼らが見つける愛の形とは――。
侯爵様の懺悔
宇野 肇
恋愛
女好きの侯爵様は一年ごとにうら若き貴族の女性を妻に迎えている。
そのどれもが困窮した家へ援助する条件で迫るという手法で、実際に縁づいてから領地経営も上手く回っていくため誰も苦言を呈せない。
侯爵様は一年ごとにとっかえひっかえするだけで、侯爵様は決して貴族法に違反する行為はしていないからだ。
その上、離縁をする際にも夫人となった女性の希望を可能な限り聞いたうえで、新たな縁を取り持ったり、寄付金とともに修道院へ出家させたりするそうなのだ。
おかげで不気味がっているのは娘を差し出さねばならない困窮した貴族の家々ばかりで、平民たちは呑気にも次に来る奥さんは何を希望して次の場所へ行くのか賭けるほどだった。
――では、侯爵様の次の奥様は一体誰になるのだろうか。