6 / 9
辺境帰還編 ーその5-
ご飯が終わると夜時間が来る。
広めのテントには布一枚で仕切られ男女で分けられる。俺は3分の1ほどのスペースで横になりながら眠る。ただそれだけ・・これまで繰り返してきたいつも通りの日常だ・・なのになぜ・・。
「ほらほらエミリア」
「ああっ・・もうアマネさん!やめて下さい!そんなところ揉まないで・・」
「いいじゃん!エミリアは可愛いし・・それそれ!」
「あうぅぅぅぅぅぅぅ・・ダメです・・そこは・・オッパイはだめですから!」
「セシルも意外に大きいからね・・ほれほれ・・」
「ああっ!・・そこは・・そんなに引っ張ったらダメです・・伸びちゃいます」
どこを引っ張っているのやら。隣から布越しシルエット越しに3人のじゃれ合う様子が聞こえて来ると息子はまたギンギンに立ち上がる。これまでは大して気にならなかったはずなのに・・今日は向こうの声に反応してしまう。出したくてたまらない状態になった。
「くそっ!なんで・・」
さっきからそうなのだが、なぜか自慰が出来ないのだ。何度挑戦しても手が動かない。かと言って自然に暴発もしないようで、このままでは球が吹っ飛んでしまうかもしれない。もしかしたらそれを目的とした呪いなのか・・比喩表現ではなく本当に球が熱く波打つ。玉の中では子種が着実に生産され続けている。
「まずい・・」
誰かの中に入れて思う存分吐き出したい衝動に駆られる。隣にある3つの穴・・どれかに入れたい。
「落ち着け・・」
とにかくみんなが寝るのを待とう・・それから・・。
これまで温存していたアイテムを床に広げ取り出していく。非常用で特に使うことのなかったアイテムや少々胡散臭い秘密の稀少品まで吟味していく。
「さて・・これをどうするか・・」
何とか生きるために・・性欲を発散させるためにもてる力を総動員するのだ。
「まさか稀少なアイテムをこんなことに使うなんてな・・」
最早生命にかかわるレベルで息子からの突き上げがすごいのだ。もう今夜ヤルしかない。使うアイテムは『夢魔の調べ』『静寂の奏』で決定した。
後は3人の内誰を選ぶかだ。もしかしたらここで選択肢が出ているのかもしれないな。
エミリアなら上手く誘い出せればさっきの一件もあることだし、おそらく一番容易に性処理させてくれるに違いない。しかし、昼間処女を卒業したばかり。連戦となると体の負担も大きいだろうから可哀そうだ。小さな体でまだ極太を受け入れるには時間がかかりそうだし・・。
アマネではどうか。寝込みを力づく襲うのは倫理上考えても実行には移したくないところではあるが。抵抗されてすぐに見つかれば周りにもバレてその後はどうなることやら。決行するならマジックアイテムを使う必要がある。幸い魔法耐性はあまりないはず。寝相も悪く位置的には近いので仕掛けるのが最も簡単だ。この中で一番の巨乳も気になって仕方ない。
セシルは賢者なので魔法耐性が強いはず。基本的には気のやさしい女の子だから、マジックアイテムに頼るよりも案外事情を話して拝み倒せばさせてくれるかも・・。意外に豊満な体がなんとも捨てがたい・・。
ただの性犯罪者のような思考に自己嫌悪に陥る・・よりも自己の生命救済が優先された。可能な限りに隠密裏にことを運ぶ。可能な限り誰も傷つけないようにするのだ。
誰にするか・・悩んだのちに選ぶのは・・。
寝静まるのを見計らって行動に出る。精神を集中させて己の存在を世界から殺す。自分の気配や物音を消す盗賊の隠密スキルだった。カーテンを最小限の隙間で抜けると・・いた!アマネだ。寝相が悪いからこんな近くに転がって大の字で寝ている。しかもタンクトップにパンツ1枚とは都合がいい・・いや風邪ひくからやめなさい。
ではやるか・・『夢魔の調べ』の発動!・・・・なんとか上手く全員に魔法がかかったようだな。深い眠りに落ちて皆生半可では起きることはないだろう。本来であればモンスターや盗賊の討伐に使うためではあったのだがこの際仕方ない。
素早く寝ているアマネを抱え上げると自分の寝床に戻る。
後は・・。
『静寂の奏』を発動する。主に密談用の防諜アイテムであり他にも何気にと重宝されているが、行為の音漏れ防止に使われることでも有名なアイテムである。コッチ側の音は遮断されカーテンの向こう側に音が漏れることはない完璧な布陣だ。
・・すまんなアマネ・・お前を使わせてもらうぞ。これまでの居候代をだな・・その・・これから精算させてもらう。
ランタンの灯に照らされて、すやすや眠るアマネのタンクトップをたくし上げるとオッパイがプルンと弾んだ。鍛えているからだろうか重力にも屈することなく見事に隆起している。意外に控えめで清楚な乳首と乳輪がなんともエロい。
ゴクリっ・・俺は・・ぐっ・・。
無防備なオッパイを掴むと根元からじっくりこね回す。柔らかい感触に面白いように形を変えていくオッパイたち。
揉み・・揉み・・
「すぅ・・すぅ・・」
くそっ・・普段はガサツなアマネのくせに乳の手触りはかなりいいぜ。眠りはかなり深いからもっといっても起きないはずだ。
グミ・・グミ・・
「んっ・・んん・・」
固く尖った乳首も攻める。
コリコリ・・クリクリ・・
「うん・・んんっ・・」
本能にまかせて両乳首にも吸い付く。
ちゅ・・ちゅるる・・
「あっ・・んん!・・ふっ・・あん」
乳首がいいのか・・声が可愛い・・ああっ・・もう取り合えずその乳で抜かせてもらうぞ!
両乳を掴むと剛直を突き出し谷間に差し込む。アマネの豊満な胸に包みこまれすっぽり隠れてしまった。暖かくて気持ちいい。
ズッチュ・・ズッチュ
「いい・・おおっ・・ダメだ・・出る!」
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュッ・・
「んふっ・・んん・・ふぅ・・すや・・すや」
すぐに乳奥にぶちまけてしまった。
「くそっ・・ピッタリ吸い付きやがる・・なんて凶悪な乳なんだ。それにしても全く収まらん。俺の息子はどうなっちまったんだ一体・・」
とりあえず乳の処理をしておかないとバレるからな。ゴシゴシと・・。
「んんっ!・・あっ・・あん!・・すぅ・・すぅ・・」
って・・アマネのやつアソコが濡れ濡れじゃねぇか。パンツが張り付いてアソコの形が・・。
「・・・・是非もなし」
まだまだ元気な息子を前に、深い眠りにつくアマネのパンツをゆっくり慎重に脱がしていったのであった。
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
学年一可愛いS級の美少女の令嬢三姉妹が、何故かやたらと俺の部屋に入り浸ってくる件について
マカロニ
恋愛
名門・雄幸高校で目立たず生きる一年生、神谷悠真。
クラスでは影が薄く、青春とは無縁の平凡な日々を送っていた。だがある放課後、街で不良に絡まれていた女子生徒を助けたことで、その日常は一変する。救った相手は、学年一の美少女三姉妹として知られる西園寺家の次女・優里だった。さらに家に帰れば、三姉妹の長女・龍華がなぜか当然のように悠真の部屋に入り浸っている。名門令嬢三姉妹に振り回されながら、静かだったはずの悠真の青春は少しずつ騒がしく揺れ始める。
至れり尽くせり!僕専用メイドの全員が溺愛してくる件
こうたろ
青春
普通の大学生・佐藤健太は目覚めると、自宅が豪華な洋館に変わり10人の美人メイドたちに「お目覚めですか、ご主人様?」と一斉に迎えられる。いつの間にか彼らの“専属主人”になっていた健太は戸惑う間もなく、朝から晩までメイドたちの超至れり尽くせりな奉仕を受け始める。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗@オートスキル第1巻発売中
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
『専属メイド全員が重すぎる愛で迫ってくる!~大学生の僕、11人?の美女に24時間甘やかされ尽くす生活~』
まさき
青春
僕は、ちょっと普通じゃない日常を送ることになった――それは、専属メイドが全員僕のことを溺愛してくれる暮らしだ。
朝は髪を整えてくれるリナ、朝食で笑顔を見せてくれるミユ、どの瞬間も全力で僕を甘やかす。掃除、料理、悩み相談まで、僕のためだけに動くメイドたち。
「ご主人様の笑顔が見たいんです」
その一言で、僕の毎日はちょっとドキドキ、ちょっと幸せ。
全員が僕を独占したいと競い合う日常の中、僕はどうやってこの溺愛地獄(?)を生き抜けばいいのか――!?
甘々、至れり尽くせりの日常ラブコメ、開幕。
「作品への感想代わりの『いいね❤️』や『エール📣』、心よりお待ちしております。」
「【応援のお願い】『いいね❤️』や『エール📣』をいただけると、作者のモチベーションが爆上がりします!」
「最後までお読みいただきありがとうございます。温かい『いいね❤️』が更新の支えです。」
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。