32 / 80
外へ
第32話
しおりを挟む
車中で迎えた朝。記念すべき一泊目。
まあはまだカーカー口開けて寝てる。
空調が効いた地下、この時代の居住区に季節の概念はない。
だから、少し田舎な区域でも土地が広いだけ。
人工物だけが、その区域を特徴づけている。
この外側には医療特区と農区がかわりばんこに並び、その外はリゾート特区、さらに向こうには海が外壁に突き当たるまで広がり海沿いには発電所や塩の精製所。
農区から向こうは、太陽光を再現したライトで照らされ、草木も生えているそうだ。
まあの元彼はリゾート特区に居るみたいだし、陽の光が浴びたいな。この時代の人たちは慣れてるだろうけど、なんだかずっと屋内に居るみたいで少し具合が悪いよ。
外へ。
想いを馳せて車に戻ると、まあが起きてiを見ていた。
「おはよ、何見てるの?」
おっぱいは性交のもと
双葉紫明
ありゃ、夜中に上げた最新話だった。そこにはこう書いてあった。
「僕には悩みがあった。精液が、飛ばないのだ。そんな自覚は無かったのだが、年頃になるにつれ色んな情報に触れた。やれ天井まで飛んだ、とか、彼女の頭を越えた、とか。実際に動画で勢い良く飛ぶ他人の精液を確認するに至り、僕は病気なんじゃないか?とすら考えた。
彼らの陰径からは勢い良く、何度も精液が飛んでいた。初めてのオナニーからいけなかった。ぷくう、と白い風船がゆっくり膨らむような。それは射精とはとうてい言い難く、漏精とでも言うべき。それは女性と交わっても大きく変わる事はなく、すごく気持ち良かった時にへそに届けば上出来という様なていたらくである。云々」
「へえ、紫明くん、こんな悩み抱えてたんだー。かわゆす」
「まあちゃん、飛んでくる感じ、ある?」
「わたしもイッちゃってるから、わかんないな。よし、今から検証しよ!おっぱいまで飛ばさせてみせるわ!今日は外へ、出すんだ」
「え、まあちゃん、まだ朝だけど…きゃあ!」
襲われた。
まあはまだカーカー口開けて寝てる。
空調が効いた地下、この時代の居住区に季節の概念はない。
だから、少し田舎な区域でも土地が広いだけ。
人工物だけが、その区域を特徴づけている。
この外側には医療特区と農区がかわりばんこに並び、その外はリゾート特区、さらに向こうには海が外壁に突き当たるまで広がり海沿いには発電所や塩の精製所。
農区から向こうは、太陽光を再現したライトで照らされ、草木も生えているそうだ。
まあの元彼はリゾート特区に居るみたいだし、陽の光が浴びたいな。この時代の人たちは慣れてるだろうけど、なんだかずっと屋内に居るみたいで少し具合が悪いよ。
外へ。
想いを馳せて車に戻ると、まあが起きてiを見ていた。
「おはよ、何見てるの?」
おっぱいは性交のもと
双葉紫明
ありゃ、夜中に上げた最新話だった。そこにはこう書いてあった。
「僕には悩みがあった。精液が、飛ばないのだ。そんな自覚は無かったのだが、年頃になるにつれ色んな情報に触れた。やれ天井まで飛んだ、とか、彼女の頭を越えた、とか。実際に動画で勢い良く飛ぶ他人の精液を確認するに至り、僕は病気なんじゃないか?とすら考えた。
彼らの陰径からは勢い良く、何度も精液が飛んでいた。初めてのオナニーからいけなかった。ぷくう、と白い風船がゆっくり膨らむような。それは射精とはとうてい言い難く、漏精とでも言うべき。それは女性と交わっても大きく変わる事はなく、すごく気持ち良かった時にへそに届けば上出来という様なていたらくである。云々」
「へえ、紫明くん、こんな悩み抱えてたんだー。かわゆす」
「まあちゃん、飛んでくる感じ、ある?」
「わたしもイッちゃってるから、わかんないな。よし、今から検証しよ!おっぱいまで飛ばさせてみせるわ!今日は外へ、出すんだ」
「え、まあちゃん、まだ朝だけど…きゃあ!」
襲われた。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる