春407~或るマンションの一室にて~

陽葉

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春407~或るマンションの一室にて~

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純可とうかが "もぅ一度私に会いたい" と言っているらしい事をふと思い出して、流れた打ち合わせの時間を使って彼のマンションに向かうことにした。

"彼"とは、私が関係を切る術に困っていた純可とうかの処分を請け負ってくれた人間だ。
彼はプロの調教師であり、処分とは所謂いわゆる性奴隷化して男の欲望の玩具ちさせて廃人化させる事である。

純可とうかは、私の彼女(葉子ようこ)の妹だ。
今まで葉子と付き合った男はことごと純可とうかNTR寝取っていたらしく、葉子は裏で純可とうかの事を疎んでいる。

葉子からそんな話を聞いていた。
にもかかわらず、私は純可とうかと肉体関係を持つ事になる。
純可とうかは葉子に比べて、肉体面で極めて若々しく瑞々しく、男の下半身を"そこに居る"だけで欲情させるに十分な程にまぶしい魅力を秘めているのである。
ルイボスティーの様なヘアカラーと、きめの細かい白い肌、肉付きの良い胸と後のシルエット、そんな発育の良い体とアンビバレントを感じさせる天真爛漫な瞳と聞き心地の良いアニメ声。

私と面識が出来てから、彼女は満足に大学にも出席せずに昼間から私とホテルで密会し続ける事になる。
種付けを懇願する純可とうかに対して、ゴム有りを密会の条件にするのが精一杯で、私も彼女の肉体の快楽を完全に拒否するのは無理だったのだ。

そんな中、葉子から"彼"を紹介される事になる。
何の事は無い。
密会のはずだったが当然、葉子にはバレていた訳だ。
女性の感は鋭い。

建前はこうだ。
純可とうかには私をもっと悦ばせる程に、さらに性的に魅力的な女性になって欲しい。
その為にプロの調教師に、性感帯も性格も改造・開発して貰おう。
と言う内容だ。

彼女は愛する私の勧めで不安ながら承諾する事になるが、
勿論、実際はこれで私との関係は終了になる。
今度会う時には、知らない男たちの性的な便所女にちた純可とうかと、それを無感情に眺める私という関係に変化している。

さて、彼の部屋のリビングへ到着したが、
そこには数人のオジサン達に次々に中出しされている、全裸で例のアニメ声で喘ぎ狂う純可とうかの姿があった。念願の種付け漬けの日々を現在進行形で送っている様だ。

激しいピストンの勢いの中で、いちいち反応して喘いでいる。
なんとなく私と視線が合っている様な気もするが悦楽に浸っている眼差しは真意を捉えづらいし、喘ぎの中で私の名前を微かに聞き取れる様な気もするが、この状況で私を認識できてるのかも不明だ。

今回の主目的であった調教の経過を確認した事で、
彼の仕事ぶりに信頼を寄せる事が出来た。
私は彼に心からの敬意を伝えて、彼のマンションを後にする。
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