『可愛いバリスタ』と『不思議なキノコ・ティー』

陽葉

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『可愛いバリスタ』と『不思議なキノコ・ティー』

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幸雄ゆきお
(『Comorebi Cafe』の店主"さくら 美和子みわこ"とは、学生時代からの知り合いだ。自分にとってこのカフェはゆったりくつろげる場所なので常連として通っている。

或る、うららかな午前中、例によってそのカフェでのんびりしようと思い、足を向けた・・)
こんにちは、麻佐々まささちゃんっ

麻佐々:あ、いらっしゃいませっ木田さん。
幸雄:(麻佐々ちゃんは、アルバイトの学生バリスタだ。)あれ?店長は?
麻佐々:この時間は~お客さんも来ないし私にお店を預けて、2号店を出す物件探しに行くって言ってましたよっ

幸雄:そっか~確かに、ここって日中あんまり人通りないからね・・
麻佐々:いつものラテでいいですか?
幸雄:うん、ありがとうっ

麻佐々:そういえば、さっき不思議なバイヤーさんに面白いお茶もらったんですけど、一緒にテイスティングしませんか?

幸雄:へぇ~これ?・・・んんっ・・いい香りだね!なんだろぅキノコ?
麻佐々:いい香りですよね!私もそう伝えたら、バイヤーさんがサンプルで置いていったんです。茶葉とのブレンドみたいですよ~っ。私もまだテイスティングしてないんですけど、一緒に如何ですか??

幸雄:(そのお茶は、今まで味わった事のない・・かぐわしい体験だった。一緒にテイスティングした麻佐々ちゃんも多幸感に包まれて、うっとりした表情を浮かべている。ぽかぽか陽気の心地良い日差しが踊る、うららかな日中・・・気がつくと、僕たちは、うたた寝していた様だった・・)

バイヤー:こんにちは。
幸雄:(目を開けると、僕と麻佐々ちゃん以外に店内に、もう1人誰かいたっ)
麻佐々ちゃん、起きて、お客さんだよ?

麻佐々:はっ、寝ちゃってました・・・
・・あ、この方、さっき話したバイヤーさんですよっ。

幸雄:バイヤーさんって・・
(彼の目深に被った帽子を、注意深く覗き込むと・・)
・・・・黒猫のマスク被ってるけど・・・?

麻佐々:そうなんです。可愛いですよね~
バイヤー:これはマスクではないですよ?

幸雄/麻佐々:へー。
バイヤー:さて、こんなに気持ちの良い一時ひとときに、お2人と、こうしてお会いできたのも何かのご縁でしょう。新しい味覚体験をされた記念に、お2人を、めくるめく『不思議な森』へとご案内いたしましょう♪

幸雄:(僕と麻佐々ちゃんは、流暢だが何を言ってるのかさっぱり分からない、目の前のよく喋る黒猫に呆気に取られていると・・・辺りの空間がグニャッとして・・・・・次に空間が均整を取り戻すと、そこは色彩ゆたかな、どこか異国を感じさせる森の中だった・・・姿は無いが、バイヤーの声がする・・・)

バイヤー:どうぞ、向うにみえる"七色の大樹"まで、この森をゆったり散歩していらしてください。お2人で協力すれば、直ぐに元の世界に戻れますよ♪

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

幸雄:(ふと、目を向けると、バリスタのエプロンを着けたままの麻佐々ちゃんが、リスと戯れている・・)
麻佐々:なんか楽しいですねぇっ、この森っ
幸雄:(リスが、麻佐々ちゃんの肩に乗って、それから麻佐々ちゃんの体を駆け回った・・)
麻佐々:あ、ぃやぁ~ぁぁ・・リスが服の中に・・・

幸雄:(慌てふためく麻佐々ちゃんを倒れないように、僕は支えた。くすぐったにもじもじする麻佐々ちゃんは、僕の手を強く握りしめる。)

麻佐々:あ・・あっあっ・・・やぁ❤・・・あっ・・・あんっ❤
幸雄:(見ているこっちが恥ずかしくなるような、麻佐々ちゃんの反応に、あたふたしていると、いつの間にか肌蹴はだけた麻佐々ちゃんのピンク色のシャツの胸元から、小リスが3匹飛び出し、僕の顔を踏み台にして、僕を飛び越えて行った・・・その衝撃で麻佐々ちゃんの手を離してしまうと、麻佐々ちゃんはその場に、ヘタっと座り込んだ・・・)

麻佐々:あ・・・・❤
幸雄:大丈夫?・・とんだエロリスたちだったね・・・さ・・・手を貸すよ・・
(僕は、麻佐々ちゃんの手を取って引っ張った・・・)

麻佐々:はぁ・・・はぁ・・・・違うんです・・・あっ❤・・・・
幸雄:(麻佐々ちゃんの頬が上気している・・・引っ張り上げようとすると、何かが引っかかってるようだった・・何度か試したが、麻佐々ちゃんは、その度に恥じらいの声をらすだけだった・・・)

麻佐々:やっ・・・やめっ❤・・・・あぁぁっ❤
幸雄:(何度か続けると、麻佐々ちゃんがビクっと体を震わせて、腰を痙攣させた・・・)
麻佐々:はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・
幸雄:ごめんね・・痛くしちゃった?
麻佐々:ちが・・・違うんれふですぅ・・・私・・・ヘンな気分になっちゃって・・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

幸雄:(泣き出しそうな彼女にオロオロしていると、向うからビーバーがやって来た・・)
ビーバー:こんにちは。私はエンドウ豆です。
幸雄:・・・・・
ビーバー:これはいけない・・・このままでは、彼女・・インランになってしまいますよ・・
幸雄:・・・・(・・ちょっと・・対応できないな・・・・)
そら豆:よろしい、私が彼女の鳩時計と引き換えに、彼女に刺さっている"男性マッシュルーム"を引き抜いて差し上げましょう・・・

幸雄:よく分からないけど、優しくしてあげてください・・・
そら豆:そうですか、アナタは学校の偉い人なんですね。とにかく家庭科室では、私が声を掛けるまで向うを向いていてください。

幸雄:あ、はい。
麻佐々:あ・・❤・・・なんで・・・なんでっ押し込まないでぇっ・・・はっぁああっ❤・・・うっ❤・・ああっ❤

幸雄:(麻佐々ちゃんが心配で、何度か振り返ろうかと思ったが、ビーバーに大した事は出来ないだろうと思い、合図があるまで、じっと待つことにした・・)
そら豆:ハイ、有り難うございました~♪

幸雄:(背後が静かになったので、振り返ると、麻佐々ちゃんは、体は自由になったみたいだが、バリスタエプロンの下の衣服を全て剥ぎ取られた格好でぐったりしていた・・・)

ビーバー:それは、アナタが合図無しに振り返ってしまったせいです。アナタにビーバーの気持ちは一生、分からない事でしょう・・・

昨日の吊り革:気を付けろ!その女は既にインランだ。その女は既にインランになっているぞっ!!
幸雄:(・・・・多分、ここで正気なのは僕と麻佐々ちゃんだけなんだな・・・とりあえず、麻佐々ちゃんと早く"七色の大樹"まで行ってしまおう・・・僕は、ぐったりした麻佐々ちゃんを抱きかかえた・・・)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

麻佐々:木田さん・・・
幸雄:ん?
麻佐々:どうして、私のこんな格好を見てるのに、何もしてくれないんですかぁ~?
幸雄:・・・・・
麻佐々:分かってますよね?私、エプロンで隠れてますけど、今、エプロンの下は何も着てないんですよ?当たり前だけどノーパン、ノーブラですよ・・・?木田さんがぁいつも見てる大っ好きなぁ~、麻佐々のえっちなお尻が丸見えなんですよぉ~?❤

幸雄:・・・・
麻佐々:ふふっ、木田さん心臓の音、早くなってますね・・・ね・・・気付いてますかぁ?私・・・木田さんにこうやってリードされて歩くたびに・・・・エプロンに乳首が、こすれて、はぁ・・・はぁ・・感じちゃってるんですぅ・・・❤

幸雄:あ、ごめん・・・(麻佐々ちゃんの手を離そうとしたら、態勢をくずして、麻佐々ちゃんが上になる形で2人は倒れこんでしまった・・・)

麻佐々:さっき木目調もくめちょうが言ってました・・・私のおまんこに、女の子がおかしくなっちゃう毒が塗りこまれてるって・・・それは、男の人の精液で中和できるって・・・・

幸雄:えっ、何時いつ??
麻佐々:知らない・・・・ちゅっ❤・・はぁ・・はぁ・・私、家でひとりでオナニーする時ぃ~こぉやってぇクッションにクリ押し当てて~うつ伏せオナしてるんです・・・はぁ・・あっ❤木田さんの太腿・・・クッションよりもぉ~きもちいぃ❤・・・あっ❤・・あん❤・・・私のがぁ~当たってるの分かりますかぁ?❤❤・・・はんっ❤・・・あん❤・・・

幸雄:(麻佐々ちゃんが、僕に口付けをしながら、僕の太腿に発情したオス犬の様に、高速で自分の股間をこすり続ける・・・麻佐々ちゃんの柔らかい唇が、突然離れると、彼女は可愛く"小さな悲鳴"を上げて、よだれをしたたらせながら切ない表情で、絶頂の快感を迎え入れている所だった・・・・)

麻佐々:はぁ・・はぁ・・❤・・ね❤・・・木田さんので・・私のおまんこ・・中和・・してくださぃ❤・・・私・・もぅ体があつくて・・・❤・・私、胸がコンプレックスなんです・・見てくれますかぁ?・・・❤

幸雄:(麻佐々ちゃんが、エプロンの胸元を中心にたぐり寄せると、張りのあるおっぱいが両側から跳ねる様に顔を出した・・・)
・・・ゴクっ・・・・綺麗だけど・・・

麻佐々:私のおっぱいぃ・・・乳輪が盛りあがってて~・・欲求不満を主張してるみたいで・・なんだか蝶々の眼状紋がんじょうもんみたいじゃないですかぁ~❤・・・・

幸雄:そんなこと無いよ・・・とってもエッチな乳輪してるから、男なら、皆好きだと思うよ・・麻佐々ちゃんのおっぱい・・・

麻佐々:じゃあ、吸って・・・❤
幸雄:んん・・・
(麻佐々ちゃんが、自分の胸を僕の顔に押し当てながら、足で股間を刺激してくる・・・・)

麻佐々:ふふふっ・・・木田さん・・・私のひざもてあそばれて、勃起しちゃうなんて・・・変態なんですね・・❤・・・私で興奮してくれて・・・嬉しい❤・・・じゃあ・・・この挿れやすくなったカッチカチおちんぽで・・・麻佐々のおまんこ・・後から犯してくださぃ❤

幸雄:(僕は、いつもお店で優しく微笑みかけてくれる可憐な麻佐々ちゃんを思い浮かべながら、彼女の白いデップリとしたムチムチのお尻をつかんで、夢中で腰を打ちつけた・・)

麻佐々:やぁぁ❤あぁぁ❤ぁっあっあっ❤あああんっ・・・すご・・・すごぃ❤んんん・・・はっ❤はぅぅっ❤出してぇっ・・・中に・・・私の・・中にぃぃ❤❤❤・・・

幸雄:はっ・・はっ・・・デルッ・・・・

麻佐々:あっ❤・・・・あっ❤・・・はぁぁ・・・どくどくしてるぅぅ❤・・・はぁ・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

バイヤー:おめでとうございます♪
"2人で協力する"・・答えは、"2人の心を一つにする"でしたぁ~♪
"七色の大樹"が見せ掛けだと良く気付きましたね♪
さぁ、これでお2人は元の世界へ戻れます・・・・また、機会がありましたらお会いしましょう~・・・この森は或る人の思考に忠実に従うように組み立てられていました・・・ぃやぁ~今回は、とても面白いものを見せて頂きました・・・・・・♪

幸雄:(ぽかぽか陽気の心地良い日差しが踊る、うららかな日中・・・目を開くと、ちょうど店長が入ってきた・・)

桜:あら、幸雄・・いらっしゃぃ・・・麻佐々ちゃん?外の看板『Closed』になってたけど・・なんかあったの?
麻佐々:え!?本当ですか?・・気付きませんでした・・・スミマセン・・・

幸雄:
(良かった・・・いつもの麻佐々ちゃんだ・・・白いシャツにバリスタのエプロンが良く似合う・・・ラテを飲もうとテーブルの上に手を伸ばすと・・・コーヒーカップの横に空のテイスティングカップが並んでいた・・・・)
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