TOKISADA

陽葉

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円稲まるいな
(この16年間・・、私たちは、てっきり3姉妹なんだと思っていた・・。
ところが先週、突然の家族会議で・・両親が重い口を開き・・こう言い放ったのです・・・

"オマエ達には、遠い分家に預けている兄弟がもう1人いる"・・・・
まるで予想だにしていない告知に、私たちは絶句でした・・。

4人目の兄弟の名前は"沺字たざな"、私のひとつ上の男の子だそぅだ・・。
彼が家に来てから・・まぁ色々あったけど・・・
年齢の近い私が一番、彼と仲良くしていると思う。)




ねぇねぇ・・↓これで"あざな"って読むの??
沺字たざな:そうだよ、"あざ"とも読むけどね・・・

円稲まるいな:(沺字たざなは、熊本観光のるるぶ雑誌を読みながら返事こたえる・・・)
それってキラキラネームだよねっ

沺字:キラキラネームって、明日ともろうとか、七音ドレミとかでしょ?・・・
ん~、あざの用例なら2つあるけど・・・ほらっ、るるぶに載ってるこの住所見て・・

"熊本市東区画図町大字おおあざ所島ところじま・・・"

円稲:熊本市くまもとし・・・東区画ひがしくかく・・・図町ずまち・・・

沺字:あ、そこは、東区ひがしく画図町えずまちだね・・・。
円稲:・・・ここの、"大字おおあざ"に使われてるって事ね?

沺字:そう・・・住所で使われる大字おおあざあざ小字こあざも記号みたいなものだけどね。

円稲:え、そんなにあるんだ・・・
沺字:もぅひとつは・・・三国志なんだけど・・・

円稲:"さんごくし"は・・"りゅうび"・・・しか知らないな~・・
沺字:劉備りゅうび 玄徳げんとくだね。
現代の日本に住む僕たちはフルネームを聞かれたら、「"姓"+"名"」で答えるでしょ?

円稲:そうだね~

沺字:昔の中国には「"姓"と"名"と"あざな"」っていうのがあって・・・
正しくは・・・
"  玄徳"っていう風に分かれてるんだよっ

円稲:へ~・・・・
・・・・・・・
あっそろそろ"天草四郎ミュージアム"に着くんじゃない??
沺字たざなが1人で夏休みを利用して熊本に旅行に行くと言っていたのを聞いて・・・暇を持て余していた私は彼の旅行に同行する事にしたのでした・・・。

今のところ・・・クマモンとはノーエンカウント 遭遇してない ですが、"みそ太郎"や"上天草かみあまくさ四郎くん"と写真を撮れて大満足してますっっ!!

・・・・・・・・
私たちは"天草四郎ミュージアム"を楽しんだ後・・歩いて3分の距離にある、海岸に面した"宮津海遊公園"に向い・・・夕暮れの海辺を2人で散歩する事にしました・・・。)

円稲:わぁ~夕日きれ~ぃ~っ・・・
お姉ちゃんたちに、この絶景の写真送って実況してやる~っっ
(私は目の前に広がるオレンジ色の雄大で感動的な景色に心を奪われていましたが・・・

沺字たざなはどうやら、そうでは無さそうです・・・ミュージアムに入ってから何か様子が変でした・・・)

沺字:・・・・ポルトガルは・・・そもそも、加勢に来れるような状況では無かったんだ・・・同君連合でスペインの支配下になっていたなんて・・・
結局は反旗をひるがえした所で"天草5人衆の反乱"の二の舞だったんだ・・・・

円稲:???
(どうやら、彼は"島原・天草一揆"の事を言っているようです・・・)

沺字:同じカトリックからも殉教者じゅんきょうしゃとして扱われていないなんて・・・日本二十六聖人1597年:慶長元年没とも・・・アダム荒川1614年:慶長19年没様とも並べないなんて・・・・

円稲:・・・・・
(ミュージアムで知った知識ですが・・・

"島原・天草一揆"を起こした構成員は、信仰の強い者一色ではない点から、その首魁しゅかいたる"天草四郎"も教えに殉じたわけではないとして、バチカンイタリアのローマも、この一揆を評価していないそうです・・・・。

殉教じゅんきょうというのは・・・
"落命する程の苦難も、信仰心をもって甘受する"ことで、その結果天国・・が開かれると言う事らしぃ・・です。

天草四郎はキリスト教徒カトリックでしたが・・・
・カトリックとは、
「教皇中心主義でローマ教皇を特別な存在」
 としていて・・
・プロテスタントは、
「神のみが特別。人間は等しく同列」と言う思想。

 で、当時を分類するならば、
・カトリック・・天草四郎ら、スペイン、ポルトガル
・プロテスタント・・オランダ
になります。

ちなみに・・・幕府側の要請でオランダ船は、天草四郎らが籠城する"原城"に砲撃すらしています。)

姫啓ひめひら:その通りよ・・・こんな所で魂を遊ばせていたのね・・・
円稲:!!っっ
(振り返ると、沺字たざなの背後に、私たちと同ぃ年位のセーラー服姿の女の子が立っていた・・・)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

円稲まるいな:(突然現れた女の子が、沺字たざなに親しげに話しかけている・・・)

姫啓ひめひら:分かっているわ・・・アナタがこの時代を選んだのは・・・ターニングポイントを作る為・・・でしょ?

円稲まるいな:(私は呆気あっけに取られていたが、沺字たざなを見ると、平然として、まるで動じていない・・・)
沺字たざな?その子知り合い・・・??
(私が言葉を言い終えるや否や、彼女はこちらを見据えると・・・その綺麗なピンクサファイアの瞳の・・・・瞳孔が、広げた翼を閉じる様に、一瞬にして収縮した!!・・・・)

姫啓ひめひら:ふふ・・・可愛い子・・・ちょっと大人しくしていてね・・・

円稲まるいな
(私は、体の自由が利かなくなって・・・その場に座りこみました・・・
・・・・ただ・・・下腹部に妙な暖かさを感じていました・・・・)

姫啓:私は・・・啓示の天使だから・・・沺字アナタの、望む通りにしてあげる・・・・

円稲:(女の子が沺字たざなの肩に掴まって、スカートの中に手を潜り込ませる・・・・淡い桜色のパンツを脱いで地面に投げ捨てた。

その光景を目の当たりにしても、私の体は金縛りでリアクションも出来ない・・・周囲を気にすると、辺りをオレンジがかったかすみが包み込んでいて、公園の通行人は、私たちの異様さに気付きもしていない様子だった・・・)

姫啓ひめひら:私のを・・舐めて濡らしてぇ・・・

円稲:(沺字たざなは、彼女の前にひざまずいて・・
女の子の・・・パンツを履いていないスカートの中に頭を滑り込ませて・・・粘着質な音を立てる・・)

・・くちゅ・・くちゅ・・・ちゅっ・・・くちゅゅるるっ・・ぢゅぷっ・・・
姫啓:あん❤ ️・・・ぁああっ❤ ️・・・あ❤ ️・・・はぁっ❤はぁっ❤ ️・・・❤ ️気持ちいぃ❤ ️・・・❤ ️あ・・❤ ️ぁあ・・❤ ️っ・・足がぁっっ❤・・・ガクガクしちゃぅぅっ❤❤・・・ぁあっっ・・❤

円稲:(足を震わせて、前かがみになりながら感じている彼女を見ていたら・・・私も、彼女が感じているのと同じ部分が・・キュンキュンうずいてしまいました・・・・はぁ❤・・・はぁ❤・・・人の見て興奮しちゃうなんて・・・あたし変態なんだ・・・・)

姫啓:ふぁやぁっ❤・・・ひゃぁ❤・・あぅっっ❤・・・ぁ❤・・ぃひゃイッちゃうぅ❤・・・ぃぃひゃイッちゃぅうぅぅっ❤❤・・・・❤ビクっ・・・ビクっ・・・
・・・はぅぅぅ・・・❤

円稲:(絶頂・・負けしてまった彼女を倒れない様にサポートしながら沺字たざなが立ち上がると、情けない顔になった彼女の・・脱力した唇に、さっきまで彼女の股間を愛撫クンニしていた唇を重ねました・・・女の子は唇で感じながら従順に小さい喘ぎをらして・・・ズボンから・・・沺字の硬くなってるアレ・・を・・外にだして皮をムいたり・・カブせたりして先端を・・えっちな手つきでシコシコしています・・・・私の体も・・・2人を見ているだけで反応してしまって・・・・アソコは愛液でくっしょりになっていますし・・・腰を動かしたくてウズウズしています・・・・はぁ❤・・・はぁ❤・・・・・興奮で勃起して肥大した乳首がブラの中で押しつぶされて・・・両方ともぷっくり熱を上げて嬉しそうです・・・・・あ❤ ️・・・はぁっ・・・はん❤・・・ぁ・・からだ❤・・・ぁつくてっ❤・・・もぅ❤・・・)

姫啓:ああっっ・・・ふぅとぃっ・・ぁああっ❤・・・あん❤ ️・・・しきゅぅ子宮しゅきぃっ・・ぁああっ❤ ️・・・あ❤ ️・・・ぁひゃりゅ当たるぅ❤・・ぅぅ❤・・ぉきゅぅぁぁひゃりゅ当たるぅぅ❤・・はぁっ❤はぁっ❤ ️・・・❤ ️らめダメぇぇぇ・・❤ ️・・らめダメらっひゃなっちゃぅおぉぉ❤・・・・ぁ❤・・・あぅぅっっ❤・・

円稲:(・・はぁ❤・・・はぁ❤・・・まる見えだ・・・出たり入ったりぃ❤・・・すごぃぃ❤えっちな音すごぃ・・・❤・・はぁ❤・・・はぁ❤・・女の子が公園の庭木にしがみつきながら・・突き出したお尻を・・・わしづかみされてバックから激しくお腹の奥を・・・・勃起した肉の拳で突かれてるぅっ❤・・・ぁ❤・・・ぁ❤・・・・私のおまんこ❤・・・・キュンキュンしちゃってる❤・・・・やだぁぁつ❤・・・ぁ❤・・・・)

姫啓:ぁうんっ❤・・・・ぁううん❤・・・イっっきゅぅうぅぅ❤・・・・ふぁぁぁ❤・・・ぁあっ❤・・・・

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

姫啓ひめひら:・・はぁ❤・・・はぁ❤・・ふふっ・・・しっかり子宮に届いたわ・・・ありがとう・・・・ちゅ・・・❤

円稲まるいな:(その子は、沺字たざなの頬に感謝のキスを送ると・・・私に向かって歩いてきた・・・私の体は・・・火照ほてっていて・・息も荒くなっていて・・・普通じゃない・・・)

姫啓:お利口さんでしたねっ・・・

円稲:(そう言って・・・彼女が私の額に指を触れる・・・瞬間・・・私の子宮が反応して重くなる・・・・ぁれ・・・これ・・・なんだっけ・・・
・・・沺字たざながポケットから十字架を取り出す・・・・これ・・・思い出せない・・・)

姫啓:そうそう・・・クルス十字架・・・忘れてないわね・・・
・・・十字は神のシンボルよ・・・・・

円稲:(私の子宮が・・・春を迎えた様にポカポカしてくる・・・・ぁ・・・・これ・・・・)

姫啓:じゃ行きましょうか・・・アナタが役割を果たさない限り・・・正史は定まらないわ・・・・

円稲:(沺字たざなの手を取った彼女の背中から、純白の翼が広がる・・・・

・・・・しょ・・・・処女の・・・・「受胎告知」・・・・

・・・・彼女は・・・大天使ガブリエル・・・・・・・・・!っ

ガブリエル:
・・・ヨーロッパ中のカトリックの総力を集結させるわ・・・
・・・・アナタの手でこの国を我々・・のパラディソへ導くの・・・・
・・・ママコスの『未鑑』の喪失したページを続けましょう・・・

・・・さぁ元の時代へ・・・


・・・の子・・シロウ・・・・

円稲:シ田字・・・
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