尾汲村早苗ちゃんはオムツをして生活している♪

陽葉

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尾汲村早苗ちゃんはオムツをして生活している♪

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"青少年海外体験支援プロジェクト"が主催する辺境区域の世界遺産ツアーに当選した"尾汲村おくむら早苗さなえ"は、ツアー終盤に体調の不調を訴え、医療機関で検査した結果、新型寄生虫アナムシの判定が陽性である事が判明した。

アナムシは命に関わる感染症へ発展する種類ではないが、その症状は快適な日常生活を阻害し、排泄処理が要介護となり、自立心と自尊心が極めて弱体化していくという特徴がある…。

症状の詳細としては…

アナムシは腸内に生息するが、アナムシが放出するホルモンは、常に肛門の括約筋かつやくきんを弛緩させ、拡張した状態を常態化させる。日常生活では括約筋かつやくきんのコントロールを損なうため、種々の生理現象が垂れ流しになってしまう。
さらにアナムシ自身が分泌する大量の体液が肛門からとめどなく体外へ漏洩する。

ただ、アナムシ対策の医療用オムツを装着する事で、心理面以外の問題はクリアになる事が今までの研究で示されている。

"尾汲村おくむら早苗さなえ"は検査の陽性判定後、この医療用オムツを履いて学園生活を送っている…。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

麻子:あれ?早苗ちゃん…顔色悪いよ…
早苗:あっ…き…気にしないで…私…ちょっと保健室行ってくる…
(あーぁ…また授業中に出しちゃった…やだなぁ…学校では我慢したいのに…このオムツ消臭効果があるっていうけど…いつも皆に気付かれてないか不安になっちゃうょ…西村先生にお願いするのも、しょうがない事だけど…全然慣れないし…はぁ…歩きづらいなぁ…)

早苗が履いている医療用オムツは、アナムシ用の特別仕様の為、その脱着を1人で行うのは困難だし、オムツ交換を介護するには専門の指導を受けた者でないと行えない。早苗の通う学校でその資格を有するのは、男性の保健医"西村"のみである。そして自宅では、その役割を母親が担当してくれている…。

西村:あっ、こんにちは、早苗ちゃん。…大丈夫…今は誰もいないよ…安心して…
早苗:(は~ぁ…良かった…あぁ~ん…もぅ、ぴょこぴょこ歩くの恥ずかしすぎるぅ…)先生…オムツ…お願いしてもいいですか?

西村:うん、今準備するから、楽な格好で待ってて…
早苗:(楽な格好…本当は、四つん這いで、足をつま先立ちでピンってしたまま開脚して、お尻の穴を上に向けた状態が一番落ち着くんだけど…流石に…女の子としてここでは無理だな…やっぱり、机に掴まってお尻を突き出す格好にしよう…)

西村:お待たせっ、ここに横になっていいよ。
…じゃあカーテン閉めるね…

早苗:(はぁ…私から下半身が見えないようにカーテンしてくれてるけど、西村先生が私のを見て引いてないか気になっちゃうな…あっ…あれ…くんくん…ヤダ…これっ昨日のアレだ…もぉぉ…死にたいぃぃ…あっ、西村先生が、私のお尻をキレイに拭いてくれてる…多分スゴイ汚かったんだ…ヤダぁ…寄生虫の分泌液のネチャネチャした音も鳴ってる…私って…最低…)

西村:頑張ったね、終わったよ。カーテンこの状態で、顔見せなくてもいいからね…教室にお戻りなさい。
早苗:…せんせい…有り難う。
(やっと少し歩きやすくなった…はっ!…この声…廊下の向こうから"緑君"がこっちに来る…隠れなきゃ…サッ…あぁ~緑君、前みたいに緑君と仲良くお話したいなぁ…だけど…オムツ履いてる様な私じゃ…好きな子に顔を見せるのも恥ずかしいよ…

…そして、学校が終わり…やっと帰れる、と思った瞬間…私はまた、オムツの中を汚してしまいました…
…あぁ…ヤダぁ…またしちゃったぁ…学校で2回目だ…最低…西村先生にお願いするのは今日はもぅ避けたいし…しょうがない…歩きづらいけど…頑張って歩いて…お家でママにお願いしよう…
…オムツを汚してから歩くと、お尻から漏れる分泌液の吸収が悪くなって、デリケートゾーンがとっても不快になります…それに…気を遣って歩かないと、動くたびに微かに分泌液のクチュクチュっという音が外に漏れている様な気もするんです…はぁ…早く帰りたい…あと…20分位かな…)

緑:さなちゃーん!
早苗:!!!!!!!(緑くんっ!!)
緑:さなちゃん!一緒に帰ろう!
早苗:うん…(やだぁ…後に立たないでっ…)
緑:俺ここ最近ずっと、さなちゃんに避けられてるのかなーって思ってたんだっ
早苗:(避けてないよ…違うんだよ…今、それどころじゃないんだよ…)
緑:さなちゃん…キセイチュウで大変なんだってね!







早苗:(…なんで知ってるのぉぉ!!)
緑:昨日、さなちゃんのお母さんから聞いたんだ!
早苗:(  マ     マ …!!!)
緑:俺、さなちゃんのちからになりたい!
早苗:(有り難う、ミドリクン、イイ人…だけど…今はちからにならないのが、ちからになるっていうか…察して欲しいって言うか…)
緑:さなちゃん…大丈夫?ずっと無言で…顔も真っ赤っかだよ?
早苗:うん…
(なんか…クラクラする…と…取りあえず…今は、帰ることだけ考えよう…ゆっくりと…急ぐスピード…で…っ…
…あっ…つまずいた!!…っ…っ…!)

ーアナムシ用オムツは特殊な素材の関係上、激しい動きには対応出来ません…ー

緑:はい…さなちゃんが自分で自分の足につまずいて、バレリーナみたいに軽やかに3回転半を決めた後、その勢いで野球のランナーみたいに、ヘッドスライディングで道祖神にタッチしたんです。その時さなちゃんが履いてるものがブチブチって破ける音がしました…スカートがめくれて、辺り一面がなんかネチョネチョした液体まみれになって、その上を、さなちゃんのお尻から出て来たシッポみたいなウネウネしたものが、ウネウネしていたんです…

西村:早苗ちゃん!目を覚ましましたよ!お母さんっ
ママ:良かった~…さなが急に気を失ってから、西村先生と緑くんが、家まで運んでくれたんだよ…
緑:俺、さなちゃんの役に立てて嬉しいよ!
西村:早苗ちゃんが転んだ拍子に、アナムシも飛び出したみたいで…僕がお腹に隠れた部分も引っ張り出しといたよっ
早苗:ムシ…もお…いないの?
西村:うん!
早苗:(はぁ…嬉しい…)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

緑:さなちゃん…おっぱい白いね…
早苗:緑君…大好き❤
緑:ねぇ、さなちゃんに気持ちよくなって欲しいんだけど、どうしたらいいかな?
早苗:私も緑君に気持ちよくなって欲しい…❤
緑:チュウする?
早苗:うん、ちゅ❤…はぁっ…緑君の唇…気持ちいい…
緑:じゃあ、これは?さなちゃんの乳首にもチュウしちゃう…
早苗:あ…あっ…❤もっと気持ちいい…❤はぁ…はぁ…(あぁ…濡れちゃぅぅ…❤)
緑:女の子って気持ちよくなると、おまんこ…濡れちゃうんでしょ?
早苗:緑君…私ね…見て…興奮すると、あのムシのせいで…お尻の穴からも、ヌルヌルの液体が出てくるようになっちゃったの…❤

緑:すごい…おまんこもヌルヌルだけど…お尻のお汁が、さなちゃんの白い足を伝って垂れてるね…すごいえっち…じゃあ今…興奮してるんだ…

早苗:ふふっ緑君のパンツも膨らんでる…❤はぁ…緑君のおちんちんも興奮してるんだね…❤男の子って…こうやってシコシコすると気持ちいいんでしょ?

緑:さなちゃん…手つきやらしいぃ…
早苗:緑君のおちんちん…硬くって❤…上向いてて…シコシコしやすいね❤シコシコして欲しいんだね…❤このおちんちん❤…緑君の先っぽって…プニプニで肉球みたい~❤プニプニ❤ちゅっちゅっ❤肉球ペロペロっ❤

緑:あぁ…だめっ…さなちゃん…そこ…俺、敏感だから…
早苗:さなも…❤敏感なところ触ってほしぃぃ❤はぁ…❤はぁ…❤さなの…お股のヌルヌルを…敏感な…肉球おちんちんでコスって欲しぃなぁ❤❤

緑:んっ…んんっ…さなちゃんのお股…おまんこのお汁と…お尻のお汁でヌルヌルして…気持ちいい~っ…はぁ…はぁ…腰止まんない…はぁ…はぁ…
…ねぇ…セックスってさ…おちんちんを…さなちゃんのおまんこに入れて良いんだよね?…俺…もぅ、さなちゃんに入れたいよ…

早苗:そう…さなね…緑君にお願いがあるんだけど…私…あれから…お尻の穴じゃないと感じなくなっちゃったの…❤見て…❤このお尻の…ヌルヌル穴…❤…指が4本も入る様になっちゃったんだよ…❤
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