もしかして、こんな『呪文』にも勝てないんですか?

陽葉

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もしかして、こんな『呪文』にも勝てないんですか?

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和人かずと
("一週間、家を留守にする"と自室に置手紙を残して、5日目・・。
その張本人である妹の"ユリ捺  な"が、突然・・・ベッドの中で深夜ラジヲを楽しんでいる俺の前に姿を表した・・・。)

ユリ捺:お兄ちゃんっ!お願いっ助けて!向うの世界が大変なのっっ。

和人:ユリっっ!

兄妹きょうだいとはいぇ、ノックもしないで入室してきた妹に"ムム・・"と思ったし、きちんとした説明も無く勝手に家を飛び出して、どれだけ家族が心配していたか、滔々とうとうと言って聞かせようとも思った・・。

しかし、それ以上に、目の前のユリの"で立ち"に違和感を覚えた・・。
"モモンガ"みたいなフレア広がったそでに、右肩にだけストラップの付いたオフショル肩出しのトップス・・それにダメージ系のホットパンツ<厳密には左右のすそ:(足口)の長さが非対称ちがうので実際はショートパンツなのかもしれない・・>その着こなしからは、"今日着た"と言うには抵抗感を抱くほどの使用感が漂っている・・・それに民族的なネックレスやら耳飾やらで・・なんだかチャラチャラしている・・・

ただ、いずれにしても普段のユリの装いとは・・・・)

黒豚:ユリ捺ァ~ぁ、もぅ逃がさないブ~ぅ

ユリ捺:あっ・・・
和人:(・・・どこからとも無く、手の平サイズの豚が出現して、フヨフヨ浮かびながらユリに接近する・・が、ユリがブツブツとなにやら言い終えると、豚は派手な音を立てて消滅した・・・)

黒豚:ぷひっプぅぅ~!ポンッ。

ユリ捺:お兄ちゃんっっ!!ひとり会議ながぃよっっ
和人:えぇぃ!五月蝿うるさい!!この家出娘ッ!兄の崇高な考察のターンを邪魔するでナイっ!もぅしばらく待っておれ!!

(・・・ただ、いずれにしても普段のユリの装いとは明らかに違っていた・・・。
ユリは清楚系のアイドルを好み、自身も"Popteen"や"mini"というファッション雑誌よりは、もっとガーリーなコーデのバイブルとなっている"LARMEラムル"を購読している様な女の子なのだ・・・)

ユリ捺:はいっ!そこまでね!!ここから私のターンんんっっ
和人:んグッッ。・・・と・・父さん、母さんには挨拶したのかッ!
ユリ捺:それ所じゃないのっ、お兄ちゃん、私の話を聞いて・・・っ

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ユリ捺:・・・で、術者にロックオンされた相手は"ホールド状態"になって、
術者が法術を詠唱し終える迄、
あらゆる抵抗が出来なくなるの・・・

和人:・・・それでさっきの子豚は、成す術無く撃退されたんだな・・・や?あのブタ何??

ユリ捺:うん、先に用件を説明しちゃうね!・・・それで、私は・・類稀なる法力耐性者だったの。
和人:ウム、とりあえず"法力耐性者"の説明が必要だとは思わないか?

ユリ捺:あ、え~と・・・そうね・・法術に対して鈍感とぃうか・・不感症なの・・。魔法にかからない体質ってぃうのかなぁ・・・

和人:オメデトウ!だとしたら無敵じゃないか!・・・話は~良く分かったから、まず父さん達に心から謝罪をして、部屋に返って自分のした事を良く考えて休みなさい・・・続きがあるなら明日聞こう・・・

ユリ捺:ダメェ今が良いのっ・・ねぇ・・お願い・・みんなが大変なんだよっ・・ユリの話が信じられないなら・・・一回だけ、一回だけお兄ちゃんの法力の耐性・・を試させて???

和人:(ユリがギュっと俺をハグして離れない・・・まぁしょうがなぃ・・・はぁ・・)
お前の言う通りにするのはシャクだが・・それなら・・10分やるから満足の行くようにしてみなさい・・。

ユリ捺:ぅん・・うんっ!有り難うお兄ちゃん!大好きっ・・ハグっ・・・
・・・お兄ちゃん・・・ユリの言ってる事が本当だってお兄ちゃんが信じてくれたら・・・一緒に向うの世界を救うの手伝ってくれる???・・・

和人:はいはい・・
(課金しなくて良いステージまではな・・・)

ユリ捺:約束ねっ!
・・・・・
・・・・・・
・・・じゃあ、簡単な浮遊魔法かけるね・・・

和人:(ユリが、ベッドに腰を掛けている俺の目の前に立って、俺に向かって人差し指をピンっと伸ばして、またブツブツ言い始めた・・・ん・・・?・・・)

ユリ捺:~私は・・お兄ちゃんが大好き・・・❤・・お兄ちゃんのおちんぽを想像すると頭の中が真っ白になっちゃう淫乱いんらんドえろメス豚です・・・お兄ちゃんのおちんぽを見る勇気がナイ豚の私は・・・スマホで知らない男性ヒトの無修正おちんぽ画像をコレクションして・・・"肉キノコ"と名付けたフォルダの中に格納しています・・・男性の・・・股間の肉キノコが・・大きくなる前と・・・大きくなった後のビフォーアフターの画像を並べ・・・・~

和人:ぃやぃやぃやっっっ!!!アカン!!!ユリっ

(ユリの可愛い声がとんでもないカミングアウトを始めたのに驚いて、俺はすぐさまユリを止めなくては、いけないと思い立ち上がってユリの肩を掴んだ・・・・が、実際は肩に触れる数10センチの距離で見えない膜に阻まれてユリの体に触れる事が出来なかった・・・・

・・・これが・・ホールド状態・・か?・・・

・・その間もユリの官能的な性癖の発表は続いていて・・・その声は聴覚的というよりは・・・脳へダイレクトに語りかけている様な感覚だった・・・その証拠に耳を塞いでも・・・ユリの可愛いらしぃ声がエゲツナイ単語を淀みなく読み上げている・・・・と・・・・とにかく・・・この状況が一段落するまで、俺には成す術が無い事を理解した・・・。)

ユリ捺:~お兄ちゃんのおちんぽの皮ムいてあげたぃ・・・❤・・ユリが優しくペロペロしながら・・・おちんぽにユリのお口から湧き出るヨダレの潤滑液たっぷり塗りつけてあげるから・・・ビンカンな鬼頭さんが痛くない様に・・・ゆっくり皮をムいて・・・何もカブってない鬼頭さんを・・・・もっとエッチにパンパンに膨らませて欲しぃの・・・❤~

和人:ドキドキ・・・

ユリ捺:やった!!無反応だっ・・お兄ちゃんも魔法に無反応なんだねっ!!

和人:(無反応・・・か???)

・・・キ・・・キミは・・・今、自分が・・・何を言っていたのか・・わ、分かっているのかね???
(俺は・・良く分からないが・・・どこかの学校の校長の腰ぎんちゃくの教頭みたいなザコ感丸出しの口調でユリを問い詰めていた・・・)

ユリ捺:うんっ!浮遊魔法の呪文だよっ!・・・私も始めて聞いた時は内容にビックリしちゃったけど、向うの"スペル言語"なんだって~・・・・異世界の人間には、その人間が親しみやすい・・・・・・・・・・・言葉に翻訳されて聞こえるらしいんだ~・・私も初めはお料理のレシピがひたすら詠唱されてて笑っちゃった♪・・・

和人:レシ・・・・ピ・・・・
ユリ捺:うん♪お兄ちゃんもそぉだった?
和人:あ・・・はは・・・・レシピな・・・・スターゲイジーパイはマニアック過ぎるぜ・・・はは・・・

ユリ捺:やっぱり~お兄ちゃんも同じなんだねっ、さっすが兄妹~♪

★[スターゲイジーパイ]★
数匹の魚がパイの中から突き出ていて、頭部を天に向かって仰いでいる状態で提供されるイギリス料理。
別名/スターリー・ゲイジー・パイとも。

和人:(嘘だろ・・なぜ俺の親しみやすい言葉が変態な淫語ワードなんだ・・・・!!!)

頭の中整理したいから・・一旦今日はもぅ休もう・・・な?・・

ユリ捺:やだ~、ユリの話が本当だったら何でも言う事聞くってさっき約束したでしょ~ぉ
和人:(・・な事言ったっけ??)

ユリ捺:今のは低級魔法だから・・・ある程度の能力者には効果が無いのは当たり前なのよね・・・次は少しランクの高いヤツで試させてね♪

和人:ちょ・・・(反論する間もなく・・・またホールドされてしまった・・ぁ・・・また頭の中でユリの声が甘く囁きかけてくる・・・・)

ユリ捺:~変態メス豚のユリは・・・毎朝の通学電車の中で"お痴漢様"に後ろから体をめちゃくちゃに揉みしだかれてよろこんでる頭のおかしぃ女の子なんですぅ❤・・・ユリの敏感なゾーンをいやらしく這い回る・・お痴漢様の手つきに・・ぃちぃち反応して快楽に表情を歪ませながら身体からだをクネらせてる姿を・・・遠くからお兄ちゃんに軽蔑される様な眼差しで見られるのを想像して・・・電車の中でひとりで子宮をビクンビクン発情させちゃってる・・・どうしようもなぃ色狂いなんですぅ❤・・・はぁ・・・はぁ・・・理性の崩壊したメス豚のムき出しデカクリちんぽが・・・充血して・・・・パンツを押し上げちゃってるのが分ります・・・・電車の振動で・・・・生地にデカクリがこすれてぇぇ・・・気持ちいぃいよぉぉ❤・・・お痴漢様の熱くて硬くなったビンビンの肉棒が・・・ユリのケツのワレメにスカートの上から押し当てられて・・・・シコシコされてるの・・・・感じちゃうぅぅ❤・・・・後からケツにちんぽ押し付けられる反動を利用して・・・・クリを手すりのカドに擦り付けるの・・・きもぃぃぃ~・・・・お兄ちゃん・・・見て・・・・私が制服姿のまま・・・知らない男の人に玩具おもちゃにされて・・・無様にイき狂うところぉ・・・・見て・・・あ❤・・・・ぁ❤・・・・❤~




和人:ブルブルブル・・・・
ユリ捺:スゴイ!飛散の魔法も効いてないよ!!
和人:ブルブルブル・・・・
ユリ捺:お兄ちゃん・・なんでうずくまってるの?魔法効かなかったんだよ♪すごいんだよっ!

和人:ヒサンの・・・マホウ・・・・

ユリ捺:うん、もし、魔法が効いてたら・・・お兄ちゃんの頭は内側から、パンッて飛散するはずだったのっ

和人:キサマは・・・実の兄になんて恐ろしい魔法を・・・
ユリ捺:シンライっしんらい~♪





ユリ捺:じゃあ・・次は・・BURSTバースト/破裂かけるね・・・・
和人:な・・・
(なんなんだ!そのネーミングからして物騒な魔法は・・・と、抗議するよりも早く・・ユリがホールドを展開した・・・・ぃや・・・魔法の効果以前に・・・・もはや・・・俺のイチモツがバースト寸前なのだ・・・・ぁあ・・・また・・ユリの愛らしい声が俺の脳を蹂躙じゅうりんする・・・・)

ユリ捺:~愛するお兄様に・・・発情したメス豚マンコを差し出せないユリは・・・・もぅ・・・オナニー行為だけじゃ満足できなくて・・・マッチングアプリで知り合った巨漢の沢山のおぢ様達に・・・・ホテルで罰するように何度も・・・おまんこがバカになるまで百貫ひゃっかんプレスをしてもらうんです・・・イク時は「イクぶひぃぃ❤」って叫ぶように調教されています・・・・~



和人:やめてくれぇぇぇ!!!なんでそんな事いぅんだよぉぉ!!!
ユリは豚なんかじゃないじゃないかぁぁっスレンダーだろぉ??
自分の事をそんなに卑下ひげした言葉でさげすまないでくれよぉぉぉ!!
ユリの口からそんな言葉聞きたくないよぉぉぉ!!!!
ユリは・・・俺の自慢の妹なんだぁぁ!!!
(俺は・・・ユリの足元にひれ伏し・・うずくまりながら・・・何度もしがみ付こうと努力した・・・・しかし・・・・ユリを守護するベールは無慈悲に俺を拒絶する・・・俺は・・・魔法が唱え終わるまで・・・やはり悶絶して、くやし涙を流して・・・待つしかなかったのだ・・・・その反面・・・俺は・・・ユリのホットパンツからスラっと伸びる白い生足と、ノーブラであろう上着の胸ポッチ疑惑にエロティシズムを感じずにはいられなかった・・・・)



ユリ捺:~ぁ❤・・・はぁ❤・・ブヒぃっ❤・・・ブヒぃぃっっ❤・・・イッちゃうよぉぉぶひぃぃぃ❤・・・あぁ・・・・おぢ様のデブちんぽが・・・・ユリの中でビクビクぴゅっぴゅして脈打ってるぅ・・・・はぁぁ・・・・・お口からも・・膣口したからも・・おぢ様達のお精子注がれて・・・ユリとっっっても幸せですぅぅぅ・・・・おまんこも・・お尻の穴も・・・プレスされ過ぎて・・・・パックリ開いたまま元に戻らなくなっちゃいましたぁ~・・・・はぁ・・・はぁ・・・・もっと撮影ってぇ・・・拡張されて・・・だらしなく粘液垂れ流す2穴同時に指でくぱぁするからぁ・・・・後から・・・もっと撮影って欲しぃのぉぉ・・・・それで・・・おうちでシコって良いからね❤・・・・あっ・・・あ❤・あ❤・あ・・・ぁあ~・・・おぢ様ちんぽっ・・・絶倫ちんぽぉぉ・・・はげしぃでしゅぶひぃぃっ❤・・・ぶひっ❤・・・ぶぶっフィっ❤・・・・ぶはぁん~❤・・・ぶひんっ❤・・・はぁ・・はぁあああ❤❤・・・・イっっきゅプぎぃぃぃぃっ・・・❤・・・ぷぎぃぃ❤・・・・・~




ポンポン・・・

和人:(頭を抱えながらうずくまって震える俺の肩を誰かが叩いた・・・顔をあげると・・・清清しい表情をしたユリが微笑みながら俺を見ていた・・・)

ユリ捺:終わったよ・・・

和人:・・・・・しゅ・・・・・

ユリ捺:・・・しゅ?・・・・・・

和人:シュールストレミングは・・・水の中で開封すれば・・・より安全なんだ・・・・
(俺は泣いていた・・・)

★[シュールストレミング]★
「世界一臭い食べ物」とされる、塩漬けのニシンの缶詰。
スウェーデンの食品。
発酵の力で缶が盛り上がっている。



ユリ捺:・・・?
和人:・・・・
・・・・・おバカ!!!もぅ出てってーーーー!!!おやすみ!!!!バタンッ

ユリ捺:あ・・・明日っ朝一で向うの世界に行くんだからねっ!お兄ちゃんもだよっ
(部屋から追い出されちゃった・・・・)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

・・・くちゅくちゅ・・・・❤
ユリ捺:(私はそのままお兄ちゃんの部屋のドアに耳を押し当てて・・・お兄ちゃんのシコシコ音をおかずにしていた・・・)
・・・ふふ・・・やっぱりお兄ちゃんも・・・スペル言語・・・私と同じ様に聞こえてるんだ・・・❤

★[BURSTバースト/破裂]★
スペル言語の魔法。
相思相愛の二者間で使うと、
強制的にお互いの興奮を
最大まで高めてくれる。
性的属性に分類される。
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