姫騎士様(プリンセスナイト)は乗馬がお好き

花鳴カナリア

文字の大きさ
1 / 1

  ウマ並みなのよ

しおりを挟む
 よう、異世界転生大好物の諸君。
とりま、ヒマなら俺の話を聞いてってくれ。
あれは大体十年くらい前の事だった。
例によって死んでしまった俺は、例によって異世界に転生した。
ここまではいいだろ?よくあるテンプレだ。
美少女達に囲まれてのキャッキャウフフな生活。
ひとたび冒険に出ればチート能力で敵を瞬殺しゅんさつ、強い上に超絶ちょうぜつイケメン、ダラけていてもなんでも思い通り。
神は俺に二物どころかあらゆる物を与えたもうたのだっ‼
とか今頃言ってるはずだったんだ、これマジで。ホントにマジで。
でもさ、違ったんだわ。
神が俺に与えたのはチート能力でも、え系美少女でもなく、一本のニンジンだったんですよネー。
あの神、いつかり殺す!
そして俺が生まれ変わった先というのが…。



 「ウマヤドーノ!
赤ちゃんが生まれたってホント?!」

少女は馬小屋に駆け込むと、世話係のウマヤドーノにたずねた。

「これは姫様。
このような所においでになっては、また叱られてしまいますぞ?」

そう言いながらもウマヤドーノは表情をほころばせる。

「大丈夫よ。
今日はちゃんと御父様に御許しを頂いてきたわ」

生まれたばかりの仔馬こうまと触れ合う事で、幼い姫に生命の尊さを学ばせたい。
そんな意図が王にはあったのかも知れない。
だが、そんな話を聞きながら俺は立ち上がるのに必死だった。
なんだ、この馬ってヤツらの習性は。
なんで転生してすぐ、こんなキツい目にわなきゃならんのだ。
もう、脚がガックガク。腰とかビックビク。
必死の形相で立ち上がろうとする俺を見ながら、大きな声で声援を送る姫。

「がんばって!がんばって!
立て!立つのよ!ウマ太郎っ‼」

(…精力剤みたいな名で呼ぶな!)

こうして二人は運命的ってワケでもない出会いを果たし、
国家権力を背負った幼い少女からの圧力により、俺は『ウマ太郎』と命名されたのだった。



 それがね。
十年前の話なワケよ。
で、その十年間に俺が何してたかって言うとさ。
『食って走って寝てただけ』なんだわ、これマジで。
だって俺、超ウマじゃん?
神も俺をウマなんかにして何しろってんだよ、まったく。
昨日まではさ、そう思ってたんだよ。
それが今日になって突然。

「ウマ太郎、私と共に冒険の旅に出るわよ!」

とか、あの姫様が言い出したワケ。
いや、もう冒険とかさ。正直、どうでもよくね?って思ってるじゃん?
ウマ太郎的にはさ。
でもほら、養われてる身ってゆーか?
家畜的には逆らえないってゆーか?
あっという間にくらつけられーの、手綱たづなつけられーの、好き放題されたワケ。
あ、断っとくけど姫様はメチャクチャ可愛いのね。
とりま、芸能人で言うとあの子、あの子に似てるな。
名前は忘れたけど、あの子だよ。昔、グループでセンターやってた。
ほら、カレーのCMとかにも出てた。
あぁ、たしか『小野妹子おののいもこ』だ。
え?やってない?遣隋使42けんずいしフォーティツーのセンターやってたじゃん。
え?妹子は男?どこの妹子だよ、それ。
ま、妹子の話は置いといてだ。
とりま、姫様を背中に乗せてイヤイヤ冒険に出たワケなのよ。



 それからの毎日と言えばそりゃキツかったね。
だって十年間ずっとゴロゴロして遊んでたからさ。
体とかなまってるし、モンスターに襲われてあわてて逃げたら脚とかっちゃってさ。
ま、脚とかって、ぶっちゃけ脚しかないんだけど。
喉渇いても水とかあんま飲ませてくれないし、ハエとか身体に止まってくるし、不衛生極まりないワケよ、外の世界って言うのは。
それなのにウマの気も知らないで、姫様は毎日毎日戦いに明け暮れてさ。
言っとくけど、あれだよ?
妹子並みに可愛い姫様を背中に乗せてるって言っても、鞍の野郎が邪魔で肉体的接触とか一切無いからね。
何のご褒美ほうびも無いからね。ニンジン以外。
姫様の事は嫌いじゃないけど正直キツくなってきてさ。
はい、やめました。
ウマ太郎、脱兎だっとのごとく逃げましたとも。
もー、やってらんね!
こんなブラックな長時間労働、ニンジンと干し草だけでやってられっか!
普段温厚なこのウマ太郎さんもとうとう、ぶちギレたってワケっすわ。
そっからは野生にでも返って、自由でも種付けでも謳歌おうかしてやろうって思ってたんだよなぁ。
…でも、不思議とさ。
一頭で夜の草原を歩いてる内に、だんだん寂しくなってね。
皆が目を覚ます前に戻ろうかとか悩んでたんだな。
もう少しすれば姫様だって冒険にきるかも知れないし、誰かが魔王っての?
そんな感じのヤツを倒して『世界に平和が訪れた!』的なエンディングになるかも知れないじゃん?
エンドクレジットにウマの名前は絶対らないだろうけど。
そんなこと考えてたらさ、なんか遠くの方からめっさ足音が聞こえてきたワケ。
俺、馬だから耳とか超いいワケよ。
そんで俺、馬だから夜目とかも割りと利くワケ。
で、音のする方角を見てみた、そりゃもうスッゴい見てみた。
そしたらモンスターの大群が、事もあろうに姫様のいるテントに向かってるワケよ。いや、マジで。
ウマ太郎、焦ったね。そして豪快ごうかいにチビったね。
そりゃだってさ。いくら姫様が強いって言ってもよ?
あんだけの数を相手に無事で済むワケがないからね。
あ、姫様死んだな。
そう思ったね。
だってそんなん、どーしよーもないじゃん?
俺、ただの馬だから。
どーしよーもない、どーしよーもない。
そんなことずっと思ってたらさ。
なんかモンスターの群れに全速力で突撃してたんよね。
俺、ただの馬だからさ。
走ること以外できねーよ。
剣をもって戦ったり、魔法ぶっぱなしたり、できねーよ。
俺が十年間、やってきた事と言えば。
『食って走って寝る』それだけ。
そんな生活に慣れきって、そんな生活に満足してた。
いや、そうじゃない。
満足したフリをしてたんだ。
でも、俺だってせっかく異世界に転生したんだ。
自分がこの世界にいる意味っつーか、なんつーか。
そんなもんをずっと探し求めてたんだよな。
ただデカいだけのウマのくせによ。
俺の十年間には何にもねー。
ただ、そんな俺にだってゆずれねー事がある。
一頭の馬として、おすとして、譲れねーモンがある。
それが仔馬の頃からずっと見てきたあの姫様の笑顔なんだって言ったら、お前ら笑うかな?
土煙をあげて連中の先頭を走ってたヤツを後ろ脚で蹴り上げると、俺は次に向かってきたヤツの首根っこにみ付いて宙に放り投げ、そのまま地面に叩きつけてやった。
モンスターの数は、およそ五十匹あまり。
狼だったり、獣人だったり、色々だ。
獣人の突き出したやりを前脚を浮かせてかわすと、俺は体当たりで反撃した。
しかし、多勢に無勢。
気が付けば身体のあちこちには矢が刺さり、腹を槍で貫かれ、自慢の葦毛あしげが血に染まってたっけ。
馬刺しっての、食った事ないけど旨いんかな。
モンスターと戦いながら、そんなバカな事ばかり考えてたな。
目がかすみはじめて、脚が動かなくなって、全身が痛くて、寒くて、視界がなんだか暗くなって。
あぁ、死ぬんだなって思った。
でも、俺は満足だったんだ。
五十匹いたモンスターの群れを半分以下にまで無力化出来たんだからな。
後はあの姫騎士様と護衛ごえいのバカどもが、なんとか、する…さ。
そうやって、俺の転生生活はやっと終わった。
別にうつエンド、じゃねーぞ。
これはこれでハッピーエンドなのさ。
…さて。あの世でニンジンでもむさぼるか。
そして俺は意識を失った。



 気が付いた時。
俺はやっぱり馬だった。
見慣れたテント、見慣れた護衛の男たち。
そして、俺の首に手をまわし、目にいっぱいの涙を溜めた姫様の顔が見えた。

「ウマ太郎っ‼」

(…だからその名で呼ぶなって)

俺は状況が理解できず、人間たちの説明を待った。
こう言う時は決まって人間たちが勝手に説明を始めるから馬的には楽だった。

「どうやら、奇跡的に間に合ったようですね」

姫様の護衛の一人、名前は忘れたが司祭のなんとかと言う男が言った。

「ありがとう!本当にありがとう!
ナントカ司祭様!」

どうしよう。
本当にナントカって名前だった。

「私の治癒魔法は傷付き、苦しんでいる者すべてに神の恩恵を与えるもの。
礼には及びませんよ、姫」

つまり、こう言う事か?
司祭は治癒魔法を馬一頭救う為に使ったと?
…馬鹿か、コイツは。
俺は正直、そう思った。
姫の代わりはどこにもいないが、馬の代わりはいくらでもいる。
もし、姫様に大事があった時、「馬に魔法を使ってたから救えませんでした」で済むと思ってるのか。
本当に無能な護衛を持つと姫様も苦労を…。

「無理なお願いを聞いて下さって、ありがとうございます」

え?
姫様があのハゲに頼んだの?
なんで、そんな事…。
俺は呆然として姫様を見詰めた。
特注品の銀の鎧に身を包み、その下に薄桃色の旅衣チュニックを着た可憐かれんなれど勇ましき姫騎士様の姿を。

「ウマ太郎、もうあんな無茶はいけませんよ」

姫様はそう言うと俺のたてがみを優しく撫でた。
さっきまでの戦いで荒ぶっていた心が不思議と安らぎを取り戻していく。

「あなたが居なくなってしまったら、誰が私を運んでくれると言うのです?」

そりゃ、他の馬だろ。
あんたは姫様、俺はただの馬。
命の重みがぜんぜん違うんだ。
それなのに、またそんなに泣いて。
姫様に笑ってほしくて頑張ったのに、泣かせてたんじゃ世話ないや。

「…これは誰にも言っていないけれど、弟のような貴方にだけは教えておきます」

姫様、何を言い出す気だろ?
まさか、まさか、ここにきて。
種族の差を越え身分の差を越え、ウマ太郎に愛の告白か?!
って、んなワケねーか。
俺の心臓は一ミリもトキメかなかった。

「この旅はね。
表向きはただの冒険旅行ですが、本当はそうではないの。
実は私、王国を追放された身なのです」

…はぁっ?!
その言葉の意味を理解するまで少し時間がかかった。
それは俺がただの馬だからではなく、ただの馬鹿だったからだ。

「今の父は二年前に就任した宰相さいしょう傀儡かいらい
王国の実権を握っているのは悪魔のようなあの男、グラザインなの」

いや、ちょ、ちょっと待とうかお姫様。
一話完結のSSショートショートで、そんな伏線張られても困るんだが。

「彼は魔族と契約を結び、とても恐ろしい計画を実行にうつそうと」
「ヒヒヒィーーーーンッ‼」

(それ以上、もう喋んなっての!)

俺は必死の思いでいなないた。
しかし。

「…そう。貴方もやっぱり許せないわよね。
仮にも王家に仕える者が魔族と手を結んでいるなんて」

(違うっ‼
これ以上、話を膨らますな!っつってんのっ‼)

俺は目と歯を思いきりき出しにした。

「まぁ、なんて凛々りりしい顔をするのウマ太郎。
そうなのね、私と一緒に戦ってくれると」

(だ、れ、が、戦うかーーーーーーーッ‼)

ウマ太郎の心の叫び、いや、嘶きはとうとう姫様の耳には届かなかったのであった。




                     おしまい



しおりを挟む
感想 2

この作品の感想を投稿する

みんなの感想(2件)

アポ
2017.03.18 アポ

 すいません『夜中』のハイテンションで、思わず『※馬…いいね』て、事で書いて仕舞った。
 本当に申し訳ありません。
 【※造りが上手いて事ダヨ。】
 (=^・^=)。

解除
アポ
2017.03.18 アポ

 続き是非見たいの、お願~い?、(※お~い虫入り玉露では無い)よ。
 本気で面白かったです。
 長編で見たい、『是非』と言いたい。
 私に取っては、『傑作』ですね。

 【※美味いけど…毒入りでは無い、事の例え。】

解除

あなたにおすすめの小説

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
ファンタジー
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。

主人公の恋敵として夫に処刑される王妃として転生した私は夫になる男との結婚を阻止します

白雪の雫
ファンタジー
突然ですが質問です。 あなたは【真実の愛】を信じますか? そう聞かれたら私は『いいえ!』『No!』と答える。 だって・・・そうでしょ? ジュリアーノ王太子の(名目上の)父親である若かりし頃の陛下曰く「私と彼女は真実の愛で結ばれている」という何が何だか訳の分からない理屈で、婚約者だった大臣の姫ではなく平民の女を妃にしたのよ!? それだけではない。 何と平民から王妃になった女は庭師と不倫して不義の子を儲け、その不義の子ことジュリアーノは陛下が側室にも成れない身分の低い女が産んだ息子のユーリアを後宮に入れて妃のように扱っているのよーーーっ!!! 私とジュリアーノの結婚は王太子の後見になって欲しいと陛下から土下座をされてまで請われたもの。 それなのに・・・ジュリアーノは私を後宮の片隅に追いやりユーリアと毎晩「アッー!」をしている。 しかも! ジュリアーノはユーリアと「アッー!」をするにしてもベルフィーネという存在が邪魔という理由だけで、正式な王太子妃である私を車裂きの刑にしやがるのよ!!! マジかーーーっ!!! 前世は腐女子であるが会社では働く女性向けの商品開発に携わっていた私は【夢色の恋人達】というBLゲームの、悪役と位置づけられている王太子妃のベルフィーネに転生していたのよーーーっ!!! 思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義。 世界観、建築物や衣装等は古代ギリシャ・ローマ神話、古代バビロニアをベースにしたファンタジー、ベルフィーネの一人称は『私』と書いて『わたくし』です。

JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――

のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」 高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。 そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。 でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。 昼間は生徒会長、夜は…ご主人様? しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。 「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」 手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。 なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。 怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。 だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって―― 「…ほんとは、ずっと前から、私…」 ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。 恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

「がっかりです」——その一言で終わる夫婦が、王宮にはある

柴田はつみ
恋愛
妃の席を踏みにじったのは令嬢——けれど妃の心を折ったのは、夫のたった一言だった 王太子妃リディアの唯一の安らぎは、王太子アーヴィンと交わす午後の茶会。だが新しく王宮に出入りする伯爵令嬢ミレーユは、妃の席に先に座り、殿下を私的に呼び、距離感のない振る舞いを重ねる。 リディアは王宮の礼節としてその場で正す——正しいはずだった。けれど夫は「リディア、そこまで言わなくても……」と、妃を止めた。 「わかりました。あなたには、がっかりです」 微笑んで去ったその日から、夫婦の茶会は終わる。沈黙の王宮で、言葉を失った王太子は、初めて“追う”ことを選ぶが——遅すぎた。

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

いまさら謝罪など

あかね
ファンタジー
殿下。謝罪したところでもう遅いのです。

処理中です...
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。

このユーザをミュートしますか?

※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。