姉が俺のパンツにハッカを塗ってきたので仕返します！

いざ決行！

みなさん！ついに決行の時間がやってきました

今姉ちゃんはお風呂に入っています。


脱衣所の前に洗面所があるので手を洗いに来た風にして やっていきますよ


ありました パンツ。ちなみに色は紫です笑


じゃあハッカと媚薬を塗っていきます


ﾇﾘﾇﾘ

なんとか違和感無くできました

後は紗智がお風呂を出るのを待ちます^^

～数分後～

紗智「きゃあ！」

悲鳴を上げる紗智


陽斗「どうした？」

紗智「なんか、あっ痛い！」

陽斗「姉ちゃんどうしたの？」

紗智「ｽｰｽｰするしヒリヒリする絶対お前何かやっただろ！」

～察しの良い姉だ～

陽斗「何もしてないってとりあえず着替えて座りなよ」

紗智「擦れるだけで痛い！それどころじゃ」

陽斗「ほら、スカート持ってきたから」

紗智「なんでスカートなんだよ」

陽斗「その方が動きやすいでしょ？」

紗智「まぁありがとう」

スカートを履く紗智

陽斗『そろそろかなぁ～』

陽斗「姉ちゃんそのスースーは収まった？」

顔を見てみると真っ赤な顔をしてしかも内股になっている

陽斗「顔赤いけど？」

除きこむ用にして膝に手を掛ける

紗智「ｱｯ」

明らかにエッチな声が聞こえた

膝に手を掛けたまま小刻みに手を震わす

紗智「ねぇ触らないでよぉ」

ふるえた声で言ってくる

紗智「ねぇ本当にヤバい
なんだかエッチな気分に」

肩に手を置き耳元で囁く


陽斗「相手してあげようか？」

すると紗智から抱きついてきて

紗智「知らないよ？朝までやるからね」

陽斗「望むところだ！」


ここからは想像にお任せします 
だけど楽しい夜になったことは間違いない✨


またいつかドッキリしかけちゃおうかな～