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2話 (人助け) おばあちゃん救出
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悠人は見返りのエロの為に町を散歩中
すると 1人のお婆ちゃんが困っている様子
歩道橋を渡りたいらしい
時を止めて助けるのもありだが ‥
俺は時止めは使わず お婆ちゃんを助ける毎に
悠人「お婆ちゃん手伝うよ」
お婆ちゃん「おや、ありがとうね~」
荷物を持ちまず階段を登る
登りきったとこでお婆ちゃんが‥
お婆ちゃん「わぁ」
このままじゃ危ない‥
「止まれ」
俺は時止めを発動させた。
本当に止まった。
転げ落ちそうになっていたお婆ちゃんは宙で止まったまま 通りかかった鳥のフンも途中で止まっている
俺はお婆ちゃんを抱え
反対側へ
お婆ちゃん「ありがとうねぇ助かったよ。」
悠人「いえいえ!!」
その場を後にすると
スマホが鳴る
「人助け +1P」
続けて
「1Pで10分」
10分も悪戯ができると思うと俺はニヤニヤが止まらない
ニヤニヤしながら角を曲がるとJKちゃん達が
悠人「試してみるか!!とまれ!!」
すると 1人のお婆ちゃんが困っている様子
歩道橋を渡りたいらしい
時を止めて助けるのもありだが ‥
俺は時止めは使わず お婆ちゃんを助ける毎に
悠人「お婆ちゃん手伝うよ」
お婆ちゃん「おや、ありがとうね~」
荷物を持ちまず階段を登る
登りきったとこでお婆ちゃんが‥
お婆ちゃん「わぁ」
このままじゃ危ない‥
「止まれ」
俺は時止めを発動させた。
本当に止まった。
転げ落ちそうになっていたお婆ちゃんは宙で止まったまま 通りかかった鳥のフンも途中で止まっている
俺はお婆ちゃんを抱え
反対側へ
お婆ちゃん「ありがとうねぇ助かったよ。」
悠人「いえいえ!!」
その場を後にすると
スマホが鳴る
「人助け +1P」
続けて
「1Pで10分」
10分も悪戯ができると思うと俺はニヤニヤが止まらない
ニヤニヤしながら角を曲がるとJKちゃん達が
悠人「試してみるか!!とまれ!!」
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