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1話 俺は痴漢師
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俺は優真 痴漢師と撮り師をやっている。
ほとんどの痴漢師は好みの女性を見つけてはすぐに行動する。
まぁ俺も見つけた当日に痴漢する事はあるが ほとんどの場合 行動記録を作成し タイミングを見計らって 犯行に及ぶ。
そして
回りの痴漢師 達が次々に逮捕されそろそろ引退を考えなくてはならない…
だから次に狙う子で最後と決めている
そんな俺が今目を付けているのはとある女子大生だ。
元々電車で見かけた女子高生に目を付けて 観察している最中だったが 女子大生を見かけ目移りしターゲットを変えた。
(観察記録もアップします)
そして今日が決行の日
電車に乗ると
アイドル級に可愛い顔…そして太ももが目に入ってくる。
そして俺が観察した中で一番好きな服装をしている女子大生。
優真「次の乗り換えで後ろを確保出来れば痴漢のチャンスがある。楽しみだなぁ」
~乗り換え駅にて~
ここが勝負だ…後ろに立てれば触るチャンスがある。
女子大生「どうぞ」
先に良いよと譲ってくるが
優真「あ、どぞ」
何とか先に女子大生を前にいかせ
後ろに付くことができた。
ほとんどの痴漢師は好みの女性を見つけてはすぐに行動する。
まぁ俺も見つけた当日に痴漢する事はあるが ほとんどの場合 行動記録を作成し タイミングを見計らって 犯行に及ぶ。
そして
回りの痴漢師 達が次々に逮捕されそろそろ引退を考えなくてはならない…
だから次に狙う子で最後と決めている
そんな俺が今目を付けているのはとある女子大生だ。
元々電車で見かけた女子高生に目を付けて 観察している最中だったが 女子大生を見かけ目移りしターゲットを変えた。
(観察記録もアップします)
そして今日が決行の日
電車に乗ると
アイドル級に可愛い顔…そして太ももが目に入ってくる。
そして俺が観察した中で一番好きな服装をしている女子大生。
優真「次の乗り換えで後ろを確保出来れば痴漢のチャンスがある。楽しみだなぁ」
~乗り換え駅にて~
ここが勝負だ…後ろに立てれば触るチャンスがある。
女子大生「どうぞ」
先に良いよと譲ってくるが
優真「あ、どぞ」
何とか先に女子大生を前にいかせ
後ろに付くことができた。
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