お母さん、どうか僕を捨てて下さい。

孤独人間

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信じる事を忘れた心

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勉強しなさい!

...なんで?

 将来苦労するよ!!!

...将来って何?よくわかんない。

  先生の言うこと良く聞いて!!

...先生何言ってるか分かんないし、後で聞いても答えてくれない。

 もう知らない!勝手にしなさい!!

...うん!わかった!

すぐに投げる親だった。

小5のクリスマス、父が酒に酔って私と中3の姉に2000円で好きな物を買えと投げ付けた

次の日姉と一緒にお菓子を買って二人でクリスマスを祝う

    アパートの2階で寝ていた私達は下で怒鳴る父の声をよく聞いた

バチンッ

鈍い音がした

『あ、またお母さん出て行ったね』
姉が半笑いで言う。

始めの頃は二人してよく泣きながら母が出て行くのを止めたものだ。

最長で3日、早くて朝には戻ってくる。

クリスマスの夜   『両親と姉が早く死にますように』

そう書いた手紙をサンタがギリギリ気付くかも知れない場所に置いて眠ったのを覚えている..,



    姉の手が付けられない!

母を殴るその体型は普通の高校生よりも一回り大きく感じる。

中学1年の自分には到底止められない。

家の物を壊し、母に当たる。
母は父に相談し父は姉と私を殴る。

その後、見えないところで姉に殴られる。

私の体格が大きくなるに連れて物で殴るようになる

一度当たりどころが悪く歯が抜けた時は内ほっぺも切れて布団一面血で染まった。

布団でうずくまっていた私を見て父と姉が殴り合い。

その日は終わった。

次の日の深夜、
包丁片手に寝てる姉を殺してしまおうかと思ったが、何かに止められたような..,そんな感覚。      

家族への感情は当時壊れていたのもあって刺すのにためらいは無く、
その何かに止められた事は今でも肩をホット撫で下ろす
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