異世界にアバターで転移?させられましたが私は異世界を満喫します

そう

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「あれ?なんかこっちに馬車が来るね?」


遠くだが馬車が私たちの方へ走ってきている。
今私たちはお昼ご飯中だ。


◇◇◇◇◇◇


「すみません、少しよろしいでしょうか?」


馬車が私たちの手前で停止して男性が馬車から降りてきた。


「何かあったの?」


「はい、この辺にスズの村という村はありませんか?」


「スズの村ね、それだったらあっちの方向へまっすぐ行ったら着くよ」


「なる程、ありがとうございます、それで1つ質問なのですがそれはカレーという食べ物ではないですか?」


「カレーを知ってるの?」


「はい、カレーは魔王城に行ったときに食べた料理でいろいろな所へ行ったことがあるんですが魔王城にしかない料理なんです、申し遅れました、私はナガトというナギラルカというお店の商人をしております」


「へぇー魔王城でもカレーがあるんだ?」


「はい、それでもしまだカレーが残っていればカレーを頂きたいのですが、もちろんお金は払います」


そう言って見たことがないお金を取り出した。


(どうするナノハ?)


(まぁいいんじゃない?別に悪そうな人じゃなさそうだし)


「はい」


メリはカレーライスをアイテムボックスから取り出してナガトに渡した。


◇◇◇◇◇◇


「これは・・・・・魔王城で食べたカレーより美味しい・・・・・あの、よろしければこれも受け取っていただけませんか?」


そう言ってナガトが取り出したのはカードみたいな物だった。


「これは?」


「これはもしナギラルカのお店に行った時に店員の方に見せてほしいカードです」


なるほど、何かのポイントカードみたいなやつかな?


「分かった、ありがと」


「こちらこそ、カレーをいただきありがとうございました」





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