19 / 36
今宵はシュウイチの家でと・ま・り♡
しおりを挟む
『じゃあ♪おやすみぃ!秀兄さん~!』
『え?おい、シュウイチ、何処行くんだ?(謎)』
『オレは奥の部屋で寝るよ♪
それよりも後は若いもの同士で♪♪ね♡』
シュウイチ………お前は一体幾つなんだ?
『じゃあねぇ~~~♡』
ひとつのシングル布団に俺と清美で潜り込む。
『清美ぃ、狭いよぉ♡♡♡』
でもお陰でまた、思わぬところで俺たちの「ラブラブTIME♡」を作ってもらった。(崇拝)
もうさっきの情事で満足したのか、ひとりでさっさとオメメを閉じてしまいそぉな清美。(滝汗)
『やだ、清美ったら、、、
俺たちの「burning night」はこれからじゃない?(悪笑)』
そして清美の可愛い唇を露わにして執拗に舐め回した。
口端より伝い来る双方の唾液。
寝間着なんか必要ないって思ったけど、やっぱりシュウイチがいたからね……(一応着てみた)
ボタンをひとつ開いたら顔を覗かせてくれる可愛い清美のオッパイ♡
たまらずその先端に軽く歯を立てる。
『ふぅッ♡………あ……ァあん……』
瞳を潤ませて俺を見つめる清美。
そのサイン、一体清美が俺にどぉして欲しいか、知ってるんだ………
俺は夢中で清美の乳首にむしゃぶりつき、それを離さなかった。
ーそして、この後に清美が求めているものも……当然熟知してるー
『んぁッ!!しゅ………しゅう………っ!』
両の脚を高く抱え上げ、腰を奥深くまで打ち付ける。
両目から雫を零し、嬌声を上げる清美が愛しい。
できるだけ身体をピッタリくっつけて清美を奥まで堪能する。
ちょっとだけ意地悪して、右手の中指を背後のオクチに軽く突き立てる。
『ンにゃぁぁぁぁぁあん♡』
清美はそうそうと気を失った。
ひとりで布団に潜るシュウイチ、清美と秀の切ない声を聞きながら考える。
(今日こそは!満足出来たのかな?兄さん………)
『え?おい、シュウイチ、何処行くんだ?(謎)』
『オレは奥の部屋で寝るよ♪
それよりも後は若いもの同士で♪♪ね♡』
シュウイチ………お前は一体幾つなんだ?
『じゃあねぇ~~~♡』
ひとつのシングル布団に俺と清美で潜り込む。
『清美ぃ、狭いよぉ♡♡♡』
でもお陰でまた、思わぬところで俺たちの「ラブラブTIME♡」を作ってもらった。(崇拝)
もうさっきの情事で満足したのか、ひとりでさっさとオメメを閉じてしまいそぉな清美。(滝汗)
『やだ、清美ったら、、、
俺たちの「burning night」はこれからじゃない?(悪笑)』
そして清美の可愛い唇を露わにして執拗に舐め回した。
口端より伝い来る双方の唾液。
寝間着なんか必要ないって思ったけど、やっぱりシュウイチがいたからね……(一応着てみた)
ボタンをひとつ開いたら顔を覗かせてくれる可愛い清美のオッパイ♡
たまらずその先端に軽く歯を立てる。
『ふぅッ♡………あ……ァあん……』
瞳を潤ませて俺を見つめる清美。
そのサイン、一体清美が俺にどぉして欲しいか、知ってるんだ………
俺は夢中で清美の乳首にむしゃぶりつき、それを離さなかった。
ーそして、この後に清美が求めているものも……当然熟知してるー
『んぁッ!!しゅ………しゅう………っ!』
両の脚を高く抱え上げ、腰を奥深くまで打ち付ける。
両目から雫を零し、嬌声を上げる清美が愛しい。
できるだけ身体をピッタリくっつけて清美を奥まで堪能する。
ちょっとだけ意地悪して、右手の中指を背後のオクチに軽く突き立てる。
『ンにゃぁぁぁぁぁあん♡』
清美はそうそうと気を失った。
ひとりで布団に潜るシュウイチ、清美と秀の切ない声を聞きながら考える。
(今日こそは!満足出来たのかな?兄さん………)
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる