『あの人』が帰って来た!

みのる

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第2章 蕩けそうな新婚生活

星野家の一夜

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遂に…『コレ』を使う時が来た‼(ニヤリ)
ある夜の営み♡の際に…俺は遂に沙羅にタオルを使い目隠しをし…『例のアレ』を挿入したのだ。タオルの目隠しを不審がる沙羅。

そう‼ローターだ♡
沙羅はアッチSMの世界に少なからず興味があるようなので…前々から購入して出番を今か今かと待っていたコイツローターを、通常の俺の愛撫にヨガる沙羅のアソコと後ろの穴に挿れたのだ。

『ゃん‼い…つきぃっ⁉ぁあっ!…な…なにぃっ⁉コレ…?』

俺は即座にスイッチを入れ、沙羅にこれまで感じた事の無い(おそらく)快楽を与える。
酔いしれる沙羅に俺は満足しながら言う。

『…沙羅……♡気持ちイィか?…それが、沙羅の興味を持ってた“SMの世界”の前触れだぜ?』

アソコに2つ、後ろの穴に1つ……。もっともっと買って、沙羅に限界まで入れてくのもおもしれぇよなぁ……♪(極悪)
低温ロウソクとかも良いなぁ…。てか…やっぱ、まずはロープの上手い使い方をマスターしないとなぁ。(滝汗)

広がる俺の妄想。その間に沙羅は絶頂に達して、目隠しをしたまま俺にしがみついて来た。そして沙羅は顔を赤らめて言う。

『……玩具も良いけど……私はやっぱり…樹さんのがイィ……っ♡』

俺の胸に、沙羅のデカいオッパイが当たる。俺は沙羅の目隠しを外した。すると、少し瞳を潤ませながら…俺の事を見つめる沙羅。
俺は沙羅の瞳に溜まったモノを俺の指で拭った。

『……今度…ロープとか買って来て…使い方も俺きっと、マスターしてくっから…それまで…待っててくれな…?』

俺がそう、沙羅に伝えると…沙羅は何とも言えない顔をして頷いた。

『それまで……』

俺は沙羅のヨガる姿を見て…もう何時でも発射出来そうだ。
沙羅の中に入るモノローターを俺の指で取り出して(てか、アソコからは沙羅の溢れんばかりの蜜で流れ出てたけどな)俺のモノでずずっ…と突き上げる。少し沙羅の入り口に、浅く入れて戯れてから。

『んぁあ……っ!…イィっ‼…いつきぃっ!』

気持ち良さげに喘ぐ沙羅。少し突き上げただけで、俺の白濁が沙羅に流れ出てしまった。

俺は息を荒らげて力尽きる沙羅に悪戯に囁く。

「そろそろ…俺たちの子ども…♡作ってもイィんじゃねぇ?」

てか…避妊なんかしてねぇけどな(笑)

※後は…気長にお待ちくだされ…(激滝汗……)
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