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タ母親の朝からの…………(?)

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タ『みのさん、おはよう☀』
タ母『おはようございます~』

うんうん、ぇえね♪ぇえね♪(御満悦タラコ)

タ『今日は「何時もの」にこぉん乗っけて下さい!』
タ母『うむ。』

ー冷凍庫をおもむろに開くタ母親ー

タ母『なんや!こぉん様残量ごく僅かやぞ?』
タ『えぇ……オラがちょっこしずつ地味~に使用しとりますので………(照)』
タ母『あ!落ちたがな~‼(ブツブツ)』

なんやかんやでタラコの前に食らわれにやって参りました………
はむちぃずこぉん様~♡

タ『んまぁ☆☆☆いただきます!(合掌)』
ムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャムーシャ‼‼(珍しくタ母親と共に朝ごはんTIMEし、瞬滅)
続きまして………
タ『あの餠を下さい………』

ー今度は冷蔵庫を開くタ母親ー

タ母『もう餅もあんまりあらへんがな!』
……………………えぇ~~~~~っっっ‼‼‼(残念無念)


で…………
時を若干遡りまして……どっかの一面でタ母親から、衝撃的な一言が零れました。
と言いますのも……
何故にその言葉なのか⁉️⁉️タラコには皆目見当がつかないのです。

ではその一言をタ母親、お願い致します。
タ母『しぇ~~~っ‼』
………なんのお話してたらそうなったの?(謎)

(おまけ)
昨日、タラコ唇さんは夜のお電話を何時ものように忠犬のようにひたすら待っていたのですが………
遂にはかかってくるこたァ!ありませんでした。(無念)

今朝早朝……ふと神楽(タラコのビグホ)に目をやると、
あ『寝ちまってただ……(てへぺろ☆)』
とのRAINが!

………うん、なぁんとなく分かっとった☆
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