78 / 163
本編
タラコ唇さんの美味しい朝。
しおりを挟む
何時ものように食卓の定位置に腰かけたタラコ唇さん、本日も当然のようにのたまいました。
タ『「何時もの」下され!』
最近、タラコ唇さんの中でのブーム到来な「ハムちぃずパン」を。
しかし、タ母親は最も残酷な事をタラコ唇さんに告げました。
タ母『それがな……食パンが半分しか無いんや!』
な……なんですとぉぉぉおおおおおおお‼‼‼(悲しみ半端ないタラコ唇さん)
更にタ母親は意外な事をのたまいます。
タ母『それでやな、今日の朝パンは……これや!(でぇぇぇぇぇん)』
タ『ぅおおおおおおおおっ♪(もちろん!いただきます‼)』
そこに取り出されたのは……我が家ではたまに(?)しかお見かけ出来ない……「オサツの三日月パン♡」
タ(5つ入りかぁ♪♪♪こんだけでオラのほとばしる食欲は満たされるかなー?(ウキウキ♪))
当然の如く!全てを食らおうとしていたタラコ唇さんにタ母親は更に残酷な事を告げました。
タ『当然!全部食らうんじゃあ無いぞ?(キッパリ)』
えぇぇぇぇえええ~~~…………OTL(打ちひしがれるタラコ)
最終的に……
オサツの三日月パンを(当然のように)
タ『美味い!美味い‼大号泣』
3つ食らいそしてそれのみにはおさまらず!
タ母『昨日のらいすと味噌スープ、あるでぇ~!』
タ『ごっつぁんです!(ありがたくいただくタラコ唇さん)』
タ『美味い!美味すぎる‼(更に号泣)』
昨日のらいすとは…タラコ唇さん家では「ご馳走」の部類に属される「洋風ピラフ(風)」(+普通の味噌スープ)でございました♡
タ『あぁ、うまかった……(幸)』
タ『「何時もの」下され!』
最近、タラコ唇さんの中でのブーム到来な「ハムちぃずパン」を。
しかし、タ母親は最も残酷な事をタラコ唇さんに告げました。
タ母『それがな……食パンが半分しか無いんや!』
な……なんですとぉぉぉおおおおおおお‼‼‼(悲しみ半端ないタラコ唇さん)
更にタ母親は意外な事をのたまいます。
タ母『それでやな、今日の朝パンは……これや!(でぇぇぇぇぇん)』
タ『ぅおおおおおおおおっ♪(もちろん!いただきます‼)』
そこに取り出されたのは……我が家ではたまに(?)しかお見かけ出来ない……「オサツの三日月パン♡」
タ(5つ入りかぁ♪♪♪こんだけでオラのほとばしる食欲は満たされるかなー?(ウキウキ♪))
当然の如く!全てを食らおうとしていたタラコ唇さんにタ母親は更に残酷な事を告げました。
タ『当然!全部食らうんじゃあ無いぞ?(キッパリ)』
えぇぇぇぇえええ~~~…………OTL(打ちひしがれるタラコ)
最終的に……
オサツの三日月パンを(当然のように)
タ『美味い!美味い‼大号泣』
3つ食らいそしてそれのみにはおさまらず!
タ母『昨日のらいすと味噌スープ、あるでぇ~!』
タ『ごっつぁんです!(ありがたくいただくタラコ唇さん)』
タ『美味い!美味すぎる‼(更に号泣)』
昨日のらいすとは…タラコ唇さん家では「ご馳走」の部類に属される「洋風ピラフ(風)」(+普通の味噌スープ)でございました♡
タ『あぁ、うまかった……(幸)』
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
4
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる