タラコ唇さんの趣味の世界(7)

みのる

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遂に!!解明☆担職の謎。

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あれは前小説でのお話でしたかね?

タラコが現担当職員の素朴な謎をつらつらと書き綴ったのは…………(遠い目)

それが!
思いもよらないところで!
まさか明らかにされようとは………(タラコスッキリ♡)


本日、タラコは放課後より「面談 with 担当職員」が予定されておりました。

タ『時間でぇす!(やっぱ!今日も時間管理係だったし………OTL)』

実は月曜日もだったのですがね?
オラァ!明日は絶っっっ対にしねぇだよ?

本当だよ?(でも無理かも)

誰よりも(?)早くに仕事を終わらせ、片付けを済ませ……

重『お疲れ様でしたー』←

アレ?←タラコ、重兵衛さんにいとも!簡単に追い抜かれる。

オ『……………………………………………』

な、なんと!オトナシさんまでも!!?(ガガーン)


結果、、、
(ほぼ)いつも通りな展開に。(合掌)


で、
まぁ予定通りにマンツーマンにて「面談 with 担当職員」は執り行われました。

~それは割愛~


その後なんです!
どんな展開からか忘れましたが、タラコの担当職員への素朴な謎が明らかにされたのは。


【タラコの「担当職員への謎」とは?】
読『あぁん!?タラコの前の小説なんぞ知らねぇよ!!』

というお方の為にもう一度!綴りますえ♡

職員室の担当職員の机の横に、(いつからかは忘れましたが)如何にも手作りしました!的な棚が出現し…………

タ(あの棚、どぉ見ても!!
某音楽CDを置いてるようにしか見えねぇんだがな…………)

けれどもどうしてもタラコには、本人に確かめる度胸がなくて本日までを乗り切りました。


だって、
職員室内のモノをジロジロ見ちゃあいけねぇって言われたもんよ?(タラコの踏み切れなかったワケ)


担『ん?職員室の棚に何置いてるかって?

動くんが面倒やけん!

自分が使う伝票を置いとんよ?(キッパリ)』

タ『えぇ!!?
タラコはてっきり!
某音楽CDかと思いましたが?(驚)』

担『誰もおらん時に音楽かけて私が踊るんかね?(笑)』


何はともあれ!
謎、解明♡

タラコなら某ヴィジュアル系バンドとか某ヴィジュアル系アーティストとか!
某洋楽ヘヴィメタルとかのCD、置いとくかも♪
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