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プチプチ小説~歓送迎会(決定版)~

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タ『結果!仕事場の皆様は昼の部の歓送迎会に応募多数だったみたいなんで。
夜の居酒屋歓送迎会は夢と終わっちまったみたいなんだが···(超説明口調)』

長『本日はお天気がビミョーですので、会場まではクルマで参ります!』

皆『ははぁーーーーーっ‼️』

ちょっこし整理しておきましょうね。
えー、タラコの担当職員殿はGW前に別の仕事場へ異動となる予定で、実は既に他所の仕事場より新たな職員殿がウチの仕事場にいらしております。
その担当職員殿と新たな職員殿の為の歓送迎会をホテル莎降琉(※仮名)にて執り行うようですよ✩

昼の部か夜の部か、それはそれは壮絶なバトルが(?)繰り広げられたみたいですが、、、
やっぱり(なのかどうなのか)昼の部に「ランチビュッフェ」と落ち着いた模様です。

会場までさほど遠い距離でもありませんでしたが、クルマを発動させてくださいましたよ♪


(会場到着御一行様)

長『皆さん、もう始めても構いませんよ?
今から2時間タベホーダイです♪』

皆『御意‼️(颯爽と御食事を取りに向かう皆様+タラコ)』

タ(ゔーん···(悩)どれをいただこうかなぁ···(そして悩)アレも美味そう~~~♡あっ!アレも···(涎))





あらゆる食の集まりの中からどれをちょいすしようと吟味するタラコ唇さんと偶然顔を合わせたJさん、タラコに一言。

J「ココにはジュースとか無いんですかね?」

タ『あ、アレ?そぉいやぁありませんな···』

J「白ウーロンも置いてないですな」

タ『何らかのジュースは取り揃えといていただきたいですな』

珈琲と紅茶は豊富なのですがね。

タ(よし!程良くいただいたし、そろそろHEAVEN♡TIME♪に突入しようかな?(ウキウキ))



タ『うひょーーー♪♪♪どれも美味そぉ~~~っ♡』

職『モパンさんとモゲンさん(※通称)は「スウィーツ全テイク」を達成したようですよ』

タ『ほぉ!それは素晴らしい♪(驚)』

モゴモゴ、モゴモゴ✩

タ『うむ、ぼちぼち腹具合もえぇ感じかな?』



嗚呼、たいそう美味でございました。
おご馳走様でした!

あ!そうそう(ぽむっ)

担当職員殿、これまでお世話になりました。
またいつかお戻りになるのでしょうがね(笑)
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