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プチプチ小説~タラコ唇さんは向かう~

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⁡(そして某日のタラコ唇さん)⁡
⁡~がぁぁぁあああああーーーっ!~⁡
⁡タラコは向かう···⁡
⁡⁡⁡
ー待機中なタラコー

⁡?⁡『タラコ唇さーーーん!』⁡
⁡⁡
⁡タ『は、はひっ!(緊張の瞬間)』⁡
⁡⁡
ひとりだけ奥の「VIPルーム的な(?)」部屋へいつものように誘われるのです。⁡
⁡⁡
⁡?『ハイ、口開けてくださーい』⁡
⁡⁡
⁡タ『あい!(パカァっ✩)』⁡
⁡⁡
⁡えぇ、ほんのちょっこしだけ!のつもりで足を運んだ先で結構足止め食らってるみたいですよ?⁡
⁡⁡
⁡そう!(おそらく)誰もが敬遠する、⁡
⁡⁡
⁡歯医者です!⁡
⁡⁡⁡
⁡⁡(中略)⁡

⁡タ(お、終わった···(ゲンナリ)今日はいつもよりは短かったな···)⁡
⁡⁡
⁡そしてタラコ唇さんは向かうのです。⁡
⁡⁡
⁡タ『♪♪♪~~~』⁡
⁡⁡
自身とタ母親の為のお土産?(兼御褒美)⁡
⁡⁡
⁡タ(タ母親は普通ので大丈夫だろ)⁡
⁡⁡
⁡自分にはちょこ入りのゴージャスなヤツをちょいす。⁡
⁡⁡
タ『ただいまーーー!』⁡
⁡⁡
⁡タ母『おう』⁡
⁡⁡
⁡(お土産を記念撮影中)⁡
⁡⁡
⁡タ『なななんと!タ母親のシュークリームのがちょっこしデカイだよ‼️(驚愕)』

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