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しつこく!やっちまったーーータラコ唇さん。

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夜食グセ再びなようですよ?
(そして奥の白い箱は一体···)



まぁ!案の定なヤツでした。



あ『チロリンチョコのオニューが出たらしいぞ』

タ『ややっ、コレは是非ともに!お買い求めにならねばならんヤツではないか⁉️』

···なんか違うのもありませんか?



タ母親のおみや。
(タ母親が某南の地方へ出向いたワケじゃあござんせん)



(タラコが買うたんと違うけど)美味いヤツ‼️



なんか!美味そうなのでつい、お買い上げになっちまったヤツ。
→ソフトキャンディなんだけどもなんか新食感で美味です。



(某こんびにで頭を悩ませる者あり)

タ(うーん、こっちのイチゴとマスカットのチョコも美味そうだなーーー、が!オラ的にはこっちのホワイトチョコも捨て難いし···(うーんうーん))

で!結果、どうしたんですか?

タラコは···
「実に!美味そうなヤツ」よりも「安全(?)に美味なるヤツ」を選びましたーーー!



それは先日のお話。

A『めちゃよいのサングリアが!ゴクゴクいただける程美味いだよ』

タ『ややっ、やっぱりお試ししなくてはならないヤツだったか!』

というワケで翌日。

~がぁぁぁあああああーっっっ~

店『いらっしゃいませ、おはようございます(ニコヤカー)』

タ「お、おはようございます(ボソボソ)」

そして疾風のように商品をお買い求めなタラコ。



タ『オラ!どぉしても生クリームが食らいたかっただよ』

これを「週末生クリームくれくれ病」という。

タ『しょうがねぇから、タ母親には生クリームの無いヤツを···』

※タ母親は何故か生クリームを嫌う。
(あったらきっと食べるに違いない)



タ『オラ!前々からコレが食らいたかっただよ(フンスカ)』

タ母『私はコレを食したいのぉ(いかにも!季節限定的なヤツをちょいす)』

タ『タ母親はコレな(ほぼ勝手に断定)』

タ母『····························』

タ『オラはチラミス買うだ
母はやす~いツインシューでいいだ
食らえるだけ有り難く思うだよ~ 』



コレ!タ母親、買うてくれるだか?(ワクワク)



魅惑の店···







とある日のタ親子のオヤツ♪





突然。

タ『オラ!アイス買いに行くだよ‼️(ジタバタ)』

タ母『何ぞねー、別に違う日でもえぇやろ?
で、チューリップ(薬局)か?』

タ『いんや、そのお隣♡』

タ母『またかね···(ウンザリ)』

タ『いや別に!オラおひとりでも買いに行けるだよ?(強調)』

別にタ母親は一銭も出さんけんえぇじゃないか。
(タマニハナンカコウテクレ)

ベイクドチーズのアイス、美味いだよ✩



タ母親には内密に!薬局開店直後に店に滑り込み、犯行に出たタラコ唇さん。⁡
⁡⁡
ー帰宅後ー⁡
⁡⁡
⁡タ『やっぱり、お出かけ用の装備でおったらば怪しまれるな···』⁡
⁡⁡
⁡ごそごそ。⁡
⁡⁡
⁡わざに部屋着にくろすちぇんじする念入りさ!⁡
⁡⁡
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