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プチプチ小説~ダラダラ番外編~
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なんか、どうしても執筆したくなって……うっかり此処に挙げてしまいました。
→なんで「ダラダラ」の続きに書かなかったの?
………ま、まぁ!えぇではないですか⁉️⁉️⁉️(滝汗ダラダラ)
そ、それでは始まりますよ~?読みたいお方だけ、目を通して下され。
(愚痴?愚痴………になんの???)
ーそれは先週の金曜日のお話ー
誰か『今日の「時間管理係」誰がするん?』
そこでそこにいる金曜メンバーにて「時間管理係をめぐってのジャンケン大会」が繰り広げられたのです。
………………で、タラコは栄えある本日の時間管理係に決定致しました。
※つまりジャンケンに負けたのです。
無論、素直に負けたのならタラコも文句は言いませぬ。
その場には「ヤツ」の姿がありませんでした。
え?「重兵衛さん」ではありませぬよ?
その「ヤツ」は仕事開始時間ギリギリに木工室に入場して参りました。
因みに、ヤツが仕事時間ギリギリに入場して来るのは日常茶飯事でございます。
タラコはその時思いました。
タ(何時もこんな感じで時間管理係をスルーしてるし、たまに暗黙の了解でヤツが時間管理係をしているところは見るけども………此処で!ヤツにも闘いを挑んでも‼別に良いんじゃね?)
てな訳でとりあえず!仕事始まっていたので木工職員に「お断り」を入れてみました。
タ『オザキさん!私、さっき時間管理係決定戦で見事‼敗北した訳なんですが…………
此処でオトナシさんにジャンケンで"時間管理係争奪戦"を挑んでも構いませんか?』
此処でひとつ知っておいて欲しいのは、木工職員は仕事開始から少ししてから木工室に入場して来た故に……オトナシさんが「ジャンケン大会」に参加していないのは知りません。
木(なんで?オトナシさんはジャンケン大会に出席して勝利したんとちゃうん?
タラコ唇さん………オトナシさんにそんなに恨み抱いてんの???)
と木工職員が感じたかどうかは謎ですが、、、
故に!木工職員はまぁ……オトナシさんを庇いますよね?
タラコにそう言われて、何も知らないオトナシさんも苦笑い。
そこで木工職員はこうタラコに言いました。
木『分かりました!
今日の午前の2時間は‼私が「時間管理係」を引き受けましょう。(なかなかレアだぜ?的な?)』
それを聞いたタラコは、
タ(いやいや!職員に時間管理係をさせる訳にはイカンやろ?(一応上司やし?))
タ『いえ、それならば私がやります………(渋々)』
更に職員は、タラコにトドメをかけて下さいました。
木『オトナシさんも時間管理係してくれよんやで?』
タ(そやかて…………タラコも1週間に(時々)2回はしよるし……(グチグチ))
※後に聞いた話によると、オトナシさんは週に2回「時間管理係」を体験しているらしいです。
タラコ、その場は木工職員に
タ『分かりました、私が時間管理係やります……………』
それでも、、、タラコのノミのようなこころは本日までモヤモヤしっぱなしでした。
今日担当職員を捕まえてサシで話した今でもまだ‼なんかモヤモヤが収まりませぬ。
でも、少しスッキリ感?
タラコ唇さんはどぉしても!みんなに時間管理係をやってもらいたいみたいです。
こころ狭すぎやろ?タラコ唇さん。
『時間管理係』…………タラコ唇さんの仕事場で「仕事開始」と「仕事終了」の合図を時計とにらめっこしながらお知らせする由緒ある係(?)
→なんで「ダラダラ」の続きに書かなかったの?
………ま、まぁ!えぇではないですか⁉️⁉️⁉️(滝汗ダラダラ)
そ、それでは始まりますよ~?読みたいお方だけ、目を通して下され。
(愚痴?愚痴………になんの???)
ーそれは先週の金曜日のお話ー
誰か『今日の「時間管理係」誰がするん?』
そこでそこにいる金曜メンバーにて「時間管理係をめぐってのジャンケン大会」が繰り広げられたのです。
………………で、タラコは栄えある本日の時間管理係に決定致しました。
※つまりジャンケンに負けたのです。
無論、素直に負けたのならタラコも文句は言いませぬ。
その場には「ヤツ」の姿がありませんでした。
え?「重兵衛さん」ではありませぬよ?
その「ヤツ」は仕事開始時間ギリギリに木工室に入場して参りました。
因みに、ヤツが仕事時間ギリギリに入場して来るのは日常茶飯事でございます。
タラコはその時思いました。
タ(何時もこんな感じで時間管理係をスルーしてるし、たまに暗黙の了解でヤツが時間管理係をしているところは見るけども………此処で!ヤツにも闘いを挑んでも‼別に良いんじゃね?)
てな訳でとりあえず!仕事始まっていたので木工職員に「お断り」を入れてみました。
タ『オザキさん!私、さっき時間管理係決定戦で見事‼敗北した訳なんですが…………
此処でオトナシさんにジャンケンで"時間管理係争奪戦"を挑んでも構いませんか?』
此処でひとつ知っておいて欲しいのは、木工職員は仕事開始から少ししてから木工室に入場して来た故に……オトナシさんが「ジャンケン大会」に参加していないのは知りません。
木(なんで?オトナシさんはジャンケン大会に出席して勝利したんとちゃうん?
タラコ唇さん………オトナシさんにそんなに恨み抱いてんの???)
と木工職員が感じたかどうかは謎ですが、、、
故に!木工職員はまぁ……オトナシさんを庇いますよね?
タラコにそう言われて、何も知らないオトナシさんも苦笑い。
そこで木工職員はこうタラコに言いました。
木『分かりました!
今日の午前の2時間は‼私が「時間管理係」を引き受けましょう。(なかなかレアだぜ?的な?)』
それを聞いたタラコは、
タ(いやいや!職員に時間管理係をさせる訳にはイカンやろ?(一応上司やし?))
タ『いえ、それならば私がやります………(渋々)』
更に職員は、タラコにトドメをかけて下さいました。
木『オトナシさんも時間管理係してくれよんやで?』
タ(そやかて…………タラコも1週間に(時々)2回はしよるし……(グチグチ))
※後に聞いた話によると、オトナシさんは週に2回「時間管理係」を体験しているらしいです。
タラコ、その場は木工職員に
タ『分かりました、私が時間管理係やります……………』
それでも、、、タラコのノミのようなこころは本日までモヤモヤしっぱなしでした。
今日担当職員を捕まえてサシで話した今でもまだ‼なんかモヤモヤが収まりませぬ。
でも、少しスッキリ感?
タラコ唇さんはどぉしても!みんなに時間管理係をやってもらいたいみたいです。
こころ狭すぎやろ?タラコ唇さん。
『時間管理係』…………タラコ唇さんの仕事場で「仕事開始」と「仕事終了」の合図を時計とにらめっこしながらお知らせする由緒ある係(?)
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