バルーン

きんとれ隊@ミラクルメイカー

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何でここに…

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昨日、僕は早く寝た。
理由はわかるだろう。愛がいたからだ。
あんなにキャピキャピされるとこっちが疲れるんですけど!
と愚痴をこぼす。
僕は欠伸をしながら朝ご飯を食べる。
食べ終わり、学校への支度をする。
その時、

\ピンポーン/

家のチャイムが鳴った。
朝早くに誰が来るんだ?
疑問に思いながら、玄関のドアを開ける
凡太「はい~、どちらさまで…」
         「えっ…」
愛「オッハヨー!」
家の前にいたのは愛だった。
凡太「いや、何で家の前に
            いるんだよ…」
愛「いやなんでって、一緒に学校に行かないかなぁって、」
凡太「何で一緒に行かなきゃ行けないんだよ。1人で行けよ」
愛「いや~凡太君、まだ学校に慣れてないかな~って思ったから。」
凡太「いいよ、僕のことは。」
        「それに、僕が来る前に1人で                   行ってたでしょ。」
 愛「それはそうだけど…」
     「いや、ちょっと違うかな?」
凡太「ちょっとでも何でもいいから…」
         「もう、勝手にしろ…」
僕は玄関のドアを閉めた。
まさか、毎日こんなことになるんじゃ…
寒気を感じながらカバンを取りに行った

凡太「やっべ!もうこんな時間だ!」
 時計は8時を過ぎていた。
タイムリミットまであと20分だ。
やべえ!急がねえと!
勢いよく玄関のドアを開け、学校に向かおうとした、
その時…
愛「やっと出てきた~!」
凡太「おまっ!ここで何してんだよ!あと20分しか時間ないんだぞ!」
愛「いや~凡太君があまりにも出てこなかったから。」
コイツはなんなんだ。
新手のストーカーだろうか?
そんなこと考えてる暇がねえ!
凡太「愛!一緒に走るぞ!」
愛「えっ、わかった!」
まさか、転校2日目にこんなことに会うとは…
昨日の自分には知る由もなかった…

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