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阿鼻叫喚
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海溝潤実SIDEーーー
ガチャリガチャリ…。
身動きが取れない…手足拘束されてこの体勢にずっとされているのはきつい。
私はそうだ、アトランテォスに乗り込んだは良いが敵に出くわす。
私はクトゥルフになって抵抗したが多勢に無勢、相手は5人以上はいて向こうも異能を使うので呆気なく私は捕まり、今手足を固定された状態である場所に放置されている。
サキュラごめんなさい…私の為に体張ってくれたのに当の私がこんな事になって…。
今私の前はガラスが張ってあり空と下界が見渡せる。
手足が固定された状態で無ければこの絶景に感動…なんて事はなく一面焼け野原となっていてビルやマンションなどの残骸が見渡せる。
戦争で何もかもがめちゃくちゃになって生々しい光景が広がっている。
「フフフどうだ下界を見渡した感想は?」
その時野太い声と共に髭を蓄えた長身の男性がこの部屋に入ってきた。
鎧とマントを纏い褐色の肌に恐ろしい目つき。
彼がルルイエの皇帝デジェウス?
ガニメルの記憶でも見たが当時よりは年を取っているっぽい事はわかった。
「私を解放してください!私は悪い事はしていません!」
私は潔白を唱えた。
「これからしようとしている事は知っている!」
デジェウスはこう追言し片手で私の顎を掴みぐいっと上に上げる。
私の目の前には目つきの鋭い男の人が笑みを見せている。
そしてデジェウスは電線の繋がった棒のようなものを取り出し私に見せつけてきた。
「このアトランテォス船内に乗り込んでいる時点で既に怪しい、この電撃棒でお灸を据えてやらなければな!」
バチンッ!」
デジェウスは私に見せつけるように電撃棒を金属に当てる。
すると勢いよく火花が散り電気の糸がその場で走った。
私は思わずビクンとしてしまう。
私は固まったままその棒を見ていて他の光景には目が入らなくなった。
「ふふふこの表情は良いぞお前のような美少女の恐怖に怯える表情は加虐本能がくすぐられる♪」
デジェウスはこう言いその棒を私に近づける。
「ゆ、許して許して許して…!」
私は許してと連呼して許しを乞う。
「いいや許さん!!」
そしてデジェウスはついにその棒を私を固定している金具に当てた。
「ぎゃあああぁ!!」
バチバチバチ!!
凄まじい衝撃が私を襲い苦しみのあまり私は悲鳴を上げる。
その時の事だった、私の異能が暴走を始め意識していないのに凄まじい気の煙が私の体の周りを渦巻いた。
私は自分の身に起こっている出来事に戦慄を感じた。
こ、これから何が起きようとしているの!??
はっ!そうだ、私の中に流れている気は危機によって防衛本能のせいなのか私の異能《インスマス》が高まってるんだ!
そう、この気の流れ方は間違いなく私の中の異能が全身に渡って駆け巡り私にいつでも技を放つ事が出来るように為されているのだ。
幸いにも私はクトゥルフブレイクリーを得ている。
手足は固定されて動けなくても私には強力なクトゥルフブレイクリーがある!
今溜まった気をコイツにぶつければ…!
「なんだこの反抗的な目は!」
デジェウスは私の髪を掴み怒号を上げる。
でも怖くない!この力があればアンタなんて一網打尽!今私の中に溜まった「メイルストローム」をアンタにぶつけてやるから覚悟なさい!
「メイルストローム!!!」
私はメイルストロームをデジェウスめがけて放った。
いつもより強力なメイルストロームの力、これがクトゥルフブレイクリーなる異能の威力よ!
「うおっ!!?」
流石のデジェウスもメイルストロームを前に手をクロスさせて顔を守る。
このまま遥か下にガラスごと突き落としてこき下ろしてやるわ!!
青い光の閃光が私から放たれる。
グオオオオ!!!
私のこれまで溜めていた力がこのままデジェウスに放たれる。
サキュラSIDEーーー
「侵入者め!大人しくお縄頂戴されろ!」
ズバッ!
インスマスが待ち構えるがドッシュが私をインスマスから守るように立ちはだかるインスマスを次々と薙ぎ払っていく。
ドッシュの棒で叩きつけられたインスマスはドミノ倒しのように他のインスマスを横倒しにする。
「助かるわドッシュ、貴方がいないと捕まってた…!」
私はドッシュに感謝を述べる。
「俺の力じゃありません、これは兄貴が俺に力を与えてくださっているんです!」
ドッシュは目を前に向けたまま答える。
トラテツの事ねそれにしてもこの子本当にトラテツを慕っていたのね…。
そう思うと憎めない。
「くそっこれならどうだ!」
インスマスは異能を放つ。
「サキュラさん!側を離れないで!!」
そう言いドッシュは棒を扇風機のように回旋させる。
ブオオオオオォ!!!
ドッシュの回旋させた棒から強い風が吹き荒れインスマスの放った異能をかき消していく。
「なんて奴だ!」
インスマス達が狼狽えている内にドッシュが棒で次々とインスマス達を地面にひれ伏させる。
その時の事だった。
ドドオオオオオォ……ン!!!
地鳴りと共にとてつもない爆破音が轟く。
「な、なんだ!??」
私達はその地鳴りと爆破音に怯む。
するとインスマス達は…
「くくく、これでお前達も終わりだ!」
と笑い出した。
一体何が?
海溝潤実SIDEーーー
一瞬、ガラスの向こう側の上空で青い光が目を覆ったかと思うと向こう側で地鳴りと共に爆発が起こった。
ドドオオオオオォン!!!
な、何があったの!?
メイルストロームを発するのと同じタイミングでの出来事な為私はわけがわからなくなり茫然自失となる。
一方のデジェウスはあれだけの地鳴りと爆破音がしたにも関わらず特に驚きもせず顔をニヤつかせほくそ笑んでいる。
「お前はたった今“神”となった!新世紀の始まりだ!!」
デジェウスは意味わからないことを言って笑い出した。
「私が神!?どう言う事??」
私は混乱したまま怒鳴る。
「無知とは恐ろしい…向こう側には街があった、たった今そこをお前が滅ぼしたのだ!」
デジェウスは私に確認させる為リモコンで爆破のあった場所を拡大する。
そこは青い炎に包まれていたがそこには村があって、その中で老若男女関わらず皆炎の中に巻き込まれていた。
「あの青い炎…あれは間違いなく私のメイルストロームのもの…あれって…」
私は普通に爆発で起こったにしては不自然なその光景にまさかと動悸が早まり頭が真っ白になりそうになる。
「そう、お前の仕業だ!」
デジェウスは低い声で私を責めた。
「そ、そんなの出まかせだわ!」
私は抗議を展開するがデジェウスは悦に浸るように私を見下す。
「ならもう一度メイルストロームを放ってみるが良い、水竜槍でも良いぞ!」
「貴方の脅しには屈しない!水竜槍!!」
私は拘束された状態のままデジェウスに異能を放った。
しかしデジェウスに放った筈なのに異能は上に放たれていた事、そしてそれは巨大な災厄の権化となり、地上に降り注がれていた事を今知る。
ドオオオオォン!!!
「ああ可哀想に!お前のせいで一つの街がまた壊滅してしまった!」
デジェウスは哀れむ演技を見せて私を嘲る。
どう言う事?私のスキルがデジェウスではなく地上に降り注がれているなんて…!?
「顔が真っ青だぞ?お前は神となったんだ、もっと喜んでも良いんだぞ?」
デジェウスはそう言い私を茶化す。
そんなの有り得ない…なんでこんな…。
「喜べぇ!!!」
デジェウスは喜べない私に業を煮やしたのか間髪入れず電撃責めを実行する。
「うぎゃああああぁ!!!」
激しい衝撃と痛みを覚え私の悲鳴はアトランテォス全域に響くかのように木霊した。
ガチャリガチャリ…。
身動きが取れない…手足拘束されてこの体勢にずっとされているのはきつい。
私はそうだ、アトランテォスに乗り込んだは良いが敵に出くわす。
私はクトゥルフになって抵抗したが多勢に無勢、相手は5人以上はいて向こうも異能を使うので呆気なく私は捕まり、今手足を固定された状態である場所に放置されている。
サキュラごめんなさい…私の為に体張ってくれたのに当の私がこんな事になって…。
今私の前はガラスが張ってあり空と下界が見渡せる。
手足が固定された状態で無ければこの絶景に感動…なんて事はなく一面焼け野原となっていてビルやマンションなどの残骸が見渡せる。
戦争で何もかもがめちゃくちゃになって生々しい光景が広がっている。
「フフフどうだ下界を見渡した感想は?」
その時野太い声と共に髭を蓄えた長身の男性がこの部屋に入ってきた。
鎧とマントを纏い褐色の肌に恐ろしい目つき。
彼がルルイエの皇帝デジェウス?
ガニメルの記憶でも見たが当時よりは年を取っているっぽい事はわかった。
「私を解放してください!私は悪い事はしていません!」
私は潔白を唱えた。
「これからしようとしている事は知っている!」
デジェウスはこう追言し片手で私の顎を掴みぐいっと上に上げる。
私の目の前には目つきの鋭い男の人が笑みを見せている。
そしてデジェウスは電線の繋がった棒のようなものを取り出し私に見せつけてきた。
「このアトランテォス船内に乗り込んでいる時点で既に怪しい、この電撃棒でお灸を据えてやらなければな!」
バチンッ!」
デジェウスは私に見せつけるように電撃棒を金属に当てる。
すると勢いよく火花が散り電気の糸がその場で走った。
私は思わずビクンとしてしまう。
私は固まったままその棒を見ていて他の光景には目が入らなくなった。
「ふふふこの表情は良いぞお前のような美少女の恐怖に怯える表情は加虐本能がくすぐられる♪」
デジェウスはこう言いその棒を私に近づける。
「ゆ、許して許して許して…!」
私は許してと連呼して許しを乞う。
「いいや許さん!!」
そしてデジェウスはついにその棒を私を固定している金具に当てた。
「ぎゃあああぁ!!」
バチバチバチ!!
凄まじい衝撃が私を襲い苦しみのあまり私は悲鳴を上げる。
その時の事だった、私の異能が暴走を始め意識していないのに凄まじい気の煙が私の体の周りを渦巻いた。
私は自分の身に起こっている出来事に戦慄を感じた。
こ、これから何が起きようとしているの!??
はっ!そうだ、私の中に流れている気は危機によって防衛本能のせいなのか私の異能《インスマス》が高まってるんだ!
そう、この気の流れ方は間違いなく私の中の異能が全身に渡って駆け巡り私にいつでも技を放つ事が出来るように為されているのだ。
幸いにも私はクトゥルフブレイクリーを得ている。
手足は固定されて動けなくても私には強力なクトゥルフブレイクリーがある!
今溜まった気をコイツにぶつければ…!
「なんだこの反抗的な目は!」
デジェウスは私の髪を掴み怒号を上げる。
でも怖くない!この力があればアンタなんて一網打尽!今私の中に溜まった「メイルストローム」をアンタにぶつけてやるから覚悟なさい!
「メイルストローム!!!」
私はメイルストロームをデジェウスめがけて放った。
いつもより強力なメイルストロームの力、これがクトゥルフブレイクリーなる異能の威力よ!
「うおっ!!?」
流石のデジェウスもメイルストロームを前に手をクロスさせて顔を守る。
このまま遥か下にガラスごと突き落としてこき下ろしてやるわ!!
青い光の閃光が私から放たれる。
グオオオオ!!!
私のこれまで溜めていた力がこのままデジェウスに放たれる。
サキュラSIDEーーー
「侵入者め!大人しくお縄頂戴されろ!」
ズバッ!
インスマスが待ち構えるがドッシュが私をインスマスから守るように立ちはだかるインスマスを次々と薙ぎ払っていく。
ドッシュの棒で叩きつけられたインスマスはドミノ倒しのように他のインスマスを横倒しにする。
「助かるわドッシュ、貴方がいないと捕まってた…!」
私はドッシュに感謝を述べる。
「俺の力じゃありません、これは兄貴が俺に力を与えてくださっているんです!」
ドッシュは目を前に向けたまま答える。
トラテツの事ねそれにしてもこの子本当にトラテツを慕っていたのね…。
そう思うと憎めない。
「くそっこれならどうだ!」
インスマスは異能を放つ。
「サキュラさん!側を離れないで!!」
そう言いドッシュは棒を扇風機のように回旋させる。
ブオオオオオォ!!!
ドッシュの回旋させた棒から強い風が吹き荒れインスマスの放った異能をかき消していく。
「なんて奴だ!」
インスマス達が狼狽えている内にドッシュが棒で次々とインスマス達を地面にひれ伏させる。
その時の事だった。
ドドオオオオオォ……ン!!!
地鳴りと共にとてつもない爆破音が轟く。
「な、なんだ!??」
私達はその地鳴りと爆破音に怯む。
するとインスマス達は…
「くくく、これでお前達も終わりだ!」
と笑い出した。
一体何が?
海溝潤実SIDEーーー
一瞬、ガラスの向こう側の上空で青い光が目を覆ったかと思うと向こう側で地鳴りと共に爆発が起こった。
ドドオオオオオォン!!!
な、何があったの!?
メイルストロームを発するのと同じタイミングでの出来事な為私はわけがわからなくなり茫然自失となる。
一方のデジェウスはあれだけの地鳴りと爆破音がしたにも関わらず特に驚きもせず顔をニヤつかせほくそ笑んでいる。
「お前はたった今“神”となった!新世紀の始まりだ!!」
デジェウスは意味わからないことを言って笑い出した。
「私が神!?どう言う事??」
私は混乱したまま怒鳴る。
「無知とは恐ろしい…向こう側には街があった、たった今そこをお前が滅ぼしたのだ!」
デジェウスは私に確認させる為リモコンで爆破のあった場所を拡大する。
そこは青い炎に包まれていたがそこには村があって、その中で老若男女関わらず皆炎の中に巻き込まれていた。
「あの青い炎…あれは間違いなく私のメイルストロームのもの…あれって…」
私は普通に爆発で起こったにしては不自然なその光景にまさかと動悸が早まり頭が真っ白になりそうになる。
「そう、お前の仕業だ!」
デジェウスは低い声で私を責めた。
「そ、そんなの出まかせだわ!」
私は抗議を展開するがデジェウスは悦に浸るように私を見下す。
「ならもう一度メイルストロームを放ってみるが良い、水竜槍でも良いぞ!」
「貴方の脅しには屈しない!水竜槍!!」
私は拘束された状態のままデジェウスに異能を放った。
しかしデジェウスに放った筈なのに異能は上に放たれていた事、そしてそれは巨大な災厄の権化となり、地上に降り注がれていた事を今知る。
ドオオオオォン!!!
「ああ可哀想に!お前のせいで一つの街がまた壊滅してしまった!」
デジェウスは哀れむ演技を見せて私を嘲る。
どう言う事?私のスキルがデジェウスではなく地上に降り注がれているなんて…!?
「顔が真っ青だぞ?お前は神となったんだ、もっと喜んでも良いんだぞ?」
デジェウスはそう言い私を茶化す。
そんなの有り得ない…なんでこんな…。
「喜べぇ!!!」
デジェウスは喜べない私に業を煮やしたのか間髪入れず電撃責めを実行する。
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