DIA

no5ymd

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プロローグの始まり

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俺は地球から逃げて来た。
俺はある時自分の置かれている状況に耐えられず自殺を選んだ。遺書には一言お前を一生恨むと残して。

そして俺は目覚めたら剣と魔法の異世界へと誘われていた。この世界では生まれてくる人間は転生者がそろそろいる。つまりは俺つえー集団が既に作られているのだ。1532年俺はこの世界に来たが時すでに遅し。なんと1345年に魔王を倒したと言う。俺が先についたなら俺が倒してやったのによ。この平和な世界では転生者は魂が死ぬはずであった赤ちゃん、つまり流産になってしまう予定の赤ちゃんに転生する。なんと素晴らしい異世界なんだ!!そして俺が生まれて11歳の頃遂に地球の文明を大きく超える科学と魔法の合体機器が現れた。その名もDIAドゥイットオールって言うみたいだが意味はよくわからない。どうやら夢の世界で自分の創造した物を作れるみたいだ。そうこれは自分の夢の中でなんでも出来ると言うことだ!!こんな平和で魔法も剣もある世界で夢の中も好きに出来る。これはもうダメ人間になってしまう。転生しても俺は特に過去を思い出したくない為自分は転生者じゃないと偽り遂に20歳までのらりくらりと暮らしてしまった。この世界は教育と安全と衣食住全てが高水準で保たれ魔法と転生者が大いに平和に貢献していた。そんな地球に魔法と進んだ文明と平和が追加された様な世界俺は冒険者としてクエストをこなしていた。冒険者の中でも刺激が欲しい奴は徒党を組んででかい魔物を倒すがそのほとんどが転生者だったりする。そう言う奴らを一般的にエクス冒険者だったり呼ぶ。ちなみに俺は刺激なんていらん!娯楽さえ有れば他に何にもいらん。そう思い一人暮らしと仕事とそこそこの収入を得て20歳になった。

ある日家に帰るなり
寝っ転がりながら額に腕を当て
はぁ今日も疲れた。と心の中でつぶやいた。
腰には使い古した電気マッサージを当て威力は最大に。パソコンにBluetoothを繋ぎ音楽を片耳に流し爆音でおすすめにあった適当な曲をYouTubeで聴いていた。
寝れねぇーーと、大きなため息をついた。時間は深夜の三時を超えたあたりで頭の上に置いてある中指に挟む機械をはめた。その機械はDIAと刻印されていた。額をトントトンっと叩く。中指からドロっとした水の様な誰かが弄り触る様な感触が体全体に走る。それはトランス状態を引き起こしぐるぐると感覚を襲い回し新たな異世界へと誘う。

人をもう一つの世界をドリームワールドと言う。

こっちの世界は自分は変わらないが自分の創造した物を作ることが出来る。よしっ今日はあの子を創造っと!!俺に交換がある様な性格で来てくれる様にしてっと。。。と、その時自分が何かの手の様なものに包み込まれクシャクシャに縮み込まれ。何も考える隙もなくただ呆然と小さくなっていき両手に吸い込まれていった。
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