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1章
6話 勇者パーティー
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俺が迷っているとレインが言う
「俺は入らない」
レイン、流石は正義感の塊。すぐに断ったな
レインがそう言うと、カイトが怒り顔で
「俺の誘いを断るのか?」
「俺も入らない」
レインがそう言うなら俺も入る訳にはいかないだろう、その代わりスローライフはまだまだ先に延びることになるだろうな
「くっはっはっはっ!」
カイトが大きく笑う
「こんな奴らは初めてだぞ?今までの奴らは全員怯えて承諾した。やはりお前らは見込みがある。考え直せ!来い!」
逆に気に入れらてしまった
まぁ、そう言われても絶対に入らないが
「そう言われてもな、嫌なもんは嫌なんだ帰ってくれ、なぁショウタ?」
「ああ」
カイトは何か考えるような顔をしている
「んー、そうだな…お前らがディーン火山に居るレジェンドドラゴンを倒してきたら、諦めてやってもいいぞ」
レジェンドドラゴン?何だかヤバそうな名前だな、けど俺らは断ればいいだけの話じゃないか?何故条件を提示する
「ショウタ、これは受けるしかないぞ」
レインがため息をついて、小声で言う
「えっ?どうして?」
「勇者パーティーの権力をフル活用すれば、俺達をパーティーに強制的に入れることくらい、簡単なことなんだ」
レインがそう言うと、カインが腕を組みながら
「そういうことだ、お前らの選択は2つに1つだ!さぁ、選べ!」
俺もため息をついた
「ふぅ、分かったよレジェンドドラゴンを倒しに行くよ」
そう言うとカイトがニヤリと笑って
「よし!決まりだな!一応、俺達もついて行く、貴重な人材を死なせる訳には行かないからな」
つまり、俺達には勝ち目がない、そう言いたい訳か
「ショウタ、武器を調達しといた方がいいぞ、さすがにレジェンドドラゴンを素手で倒せるわけはない」
「レジェンドドラゴンってそんなに強いのか?」
「当たり前だ!強いってもんじゃない、キングオークの30倍くらいの強さはあるだろう」
30倍!?あれの30倍か…ただでさえ苦戦したのに…そういえば俺のスキルでレベルがかなり上がってるんじゃないか?
確認するには……ステータス?とか言ってみるか
「ステータス!」
自分のステータスが表示された
レベル79って凄いのか?めちゃくちゃ上がっているな
「おーい!ショウタ!何ボーッとしているんだよ!買いに行くぞ」
「あっ!お、おう!」
少し歩き、武器屋に到着した
武器屋に着くまでにたくさんの店を見たが、かなり品揃えは良いように見えた
レインがキョロキョロ武器を探している
「おう、この武器とかいいんじゃないか?」
銀貨100枚の剣か、良さそうだな
しかし、お金がないな
「ショウタ、銀貨のことは気にするな!俺が奢ってやる!それに、後でキングオークの報酬も貰えるはずだからな!」
キングオークの報酬も貰えるのか
では、遠慮なく奢ってもらおう
「ありがとう」
そして、防具などを買い、合計で銀貨500枚を取られた
「よし、これくらいでいいだろう行こうぜ!」
そう言うと、カイト達が飛んでくる
かなり耳が良いようだ。そう言うスキル持ちか?
「装備が整ったようだな、こっちだついてこい」
カイトはものすごいスピードで走り、姿が見えなくなった
「なぁ、レイン。姿が見えなくなったんだが」
レインも顔が固まっている
「あぁ、勇者パーティーの名は伊達じゃないな」
そう言ってると、カイト達が戻ってくる
「あれ?ごめんごめん、速過ぎた?ちゃんとついてこいよー」
完璧に煽られている
「うおー!負けるかー!!!」
レインが熱くなって、ものすごいスピードで対抗する
俺もついてこいいくぜ!うおおー!
そして、走ること30分で着いた
レインと俺は息切れが半端ない
その反面、勇者パーティーは汗一つかいてない
「なぁ、ショウタ?」
「あぁ、カイト」
このとき俺達は同じことを思っているだろう。
俺達はまだまだ弱いということを
「俺は入らない」
レイン、流石は正義感の塊。すぐに断ったな
レインがそう言うと、カイトが怒り顔で
「俺の誘いを断るのか?」
「俺も入らない」
レインがそう言うなら俺も入る訳にはいかないだろう、その代わりスローライフはまだまだ先に延びることになるだろうな
「くっはっはっはっ!」
カイトが大きく笑う
「こんな奴らは初めてだぞ?今までの奴らは全員怯えて承諾した。やはりお前らは見込みがある。考え直せ!来い!」
逆に気に入れらてしまった
まぁ、そう言われても絶対に入らないが
「そう言われてもな、嫌なもんは嫌なんだ帰ってくれ、なぁショウタ?」
「ああ」
カイトは何か考えるような顔をしている
「んー、そうだな…お前らがディーン火山に居るレジェンドドラゴンを倒してきたら、諦めてやってもいいぞ」
レジェンドドラゴン?何だかヤバそうな名前だな、けど俺らは断ればいいだけの話じゃないか?何故条件を提示する
「ショウタ、これは受けるしかないぞ」
レインがため息をついて、小声で言う
「えっ?どうして?」
「勇者パーティーの権力をフル活用すれば、俺達をパーティーに強制的に入れることくらい、簡単なことなんだ」
レインがそう言うと、カインが腕を組みながら
「そういうことだ、お前らの選択は2つに1つだ!さぁ、選べ!」
俺もため息をついた
「ふぅ、分かったよレジェンドドラゴンを倒しに行くよ」
そう言うとカイトがニヤリと笑って
「よし!決まりだな!一応、俺達もついて行く、貴重な人材を死なせる訳には行かないからな」
つまり、俺達には勝ち目がない、そう言いたい訳か
「ショウタ、武器を調達しといた方がいいぞ、さすがにレジェンドドラゴンを素手で倒せるわけはない」
「レジェンドドラゴンってそんなに強いのか?」
「当たり前だ!強いってもんじゃない、キングオークの30倍くらいの強さはあるだろう」
30倍!?あれの30倍か…ただでさえ苦戦したのに…そういえば俺のスキルでレベルがかなり上がってるんじゃないか?
確認するには……ステータス?とか言ってみるか
「ステータス!」
自分のステータスが表示された
レベル79って凄いのか?めちゃくちゃ上がっているな
「おーい!ショウタ!何ボーッとしているんだよ!買いに行くぞ」
「あっ!お、おう!」
少し歩き、武器屋に到着した
武器屋に着くまでにたくさんの店を見たが、かなり品揃えは良いように見えた
レインがキョロキョロ武器を探している
「おう、この武器とかいいんじゃないか?」
銀貨100枚の剣か、良さそうだな
しかし、お金がないな
「ショウタ、銀貨のことは気にするな!俺が奢ってやる!それに、後でキングオークの報酬も貰えるはずだからな!」
キングオークの報酬も貰えるのか
では、遠慮なく奢ってもらおう
「ありがとう」
そして、防具などを買い、合計で銀貨500枚を取られた
「よし、これくらいでいいだろう行こうぜ!」
そう言うと、カイト達が飛んでくる
かなり耳が良いようだ。そう言うスキル持ちか?
「装備が整ったようだな、こっちだついてこい」
カイトはものすごいスピードで走り、姿が見えなくなった
「なぁ、レイン。姿が見えなくなったんだが」
レインも顔が固まっている
「あぁ、勇者パーティーの名は伊達じゃないな」
そう言ってると、カイト達が戻ってくる
「あれ?ごめんごめん、速過ぎた?ちゃんとついてこいよー」
完璧に煽られている
「うおー!負けるかー!!!」
レインが熱くなって、ものすごいスピードで対抗する
俺もついてこいいくぜ!うおおー!
そして、走ること30分で着いた
レインと俺は息切れが半端ない
その反面、勇者パーティーは汗一つかいてない
「なぁ、ショウタ?」
「あぁ、カイト」
このとき俺達は同じことを思っているだろう。
俺達はまだまだ弱いということを
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