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4章
52話 神龍族①
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俺は神龍族と戦うことになったが、奴らのことは何も知らない
大魔王なら勝てるって言っていたからフィルなら何か知っているかもな
「なぁ、フィル。神龍族ってどんなのか知っているか?」
「もちろん!俺がボコボコにした相手だね」
「もうボコボコにしたのか?」
「うん、5年前の話だけどね。絶滅したと思っていたけど、まだ居たんだね~」
なるほど…一度交戦したことがあって、フィルは全滅させたと思っていたが、まだ生き残りが居たって訳か
それなら神龍族は力を蓄えて復讐する計画を立てているかもしれない
「そうか…ありがとう!」
「全然大丈夫だよ~」
すると、レージが勢いよく巣の中に飛んでくる
「レージ?どうしたんだ?」
「ドラゴン連合族とメタルドラゴン族が神龍族に壊滅されたのじゃ!」
神龍族!?
ついに動き始めたか…しかしあっという間に二つの族を壊滅させるなんて
「ってことは…次は俺達のところに来る可能性が高いってことだな」
「そうじゃ!急いで準備するのじゃ!」
レージの指示で続々と戦力の準備をするレジェンドドラゴン達
レインもハネカもフィルも準備をし始める
俺は軽く準備体操でもしとくか…
神龍族もかなりスピードが速いんだよな…
なら、もうあと30秒くらいで来てしまうんじゃないか?
「敵襲!!」
俺の見立てよりも早く襲撃してきたようだ…!
とりあえず声の方向に向かおう!
俺が声の方向に行くと、そこにはレージと神龍族と思われる人が向き合っていた
「どうも…レジェンドドラゴン族の皆さん」
「ふん…つまらん挨拶はいらん。我はレージ、お主は?」
「クックック…それは失礼…俺の名前はシロだ。よろしく頼む」
なんだこいつは…ほんとに神の使いかってくらい態度が悪いな
すると、シロは俺やレインを見つめて
「おいおい!舐めているのか…?お前らでもひ弱なのに、あんなひ弱な人間まで連れてくるなんて…クックック」
神龍族ってのは今まで見た中で1番うざい野郎だな…絶対ぶっ倒す!
「あれ?落ちこぼれの赤龍族も居るじゃねぇか!ハッハッハ」
ドカァン!!
ハネカが煽られた瞬間に息吹をシロに向かって放つ
「ちょっと煽っただけでこれかよ…クックック」
すると、フィルがシロの前に立つ
「なんだ?お前は……!?」
シロはフィルの正体に気付いたのか、かなり驚いた顔で固まっている
そして、しばらくすると急に睨み始めた
「貴様…大魔王だな?しかも一族の仇だな」
「あはは!さっきから落ちこぼれの赤龍族とか言ってけど、お前らなんて俺1人に、一度絶滅しかけてたからね?」
フィルは煽り返すようにそう言った
すると、シロは顔を真っ赤にしてキレる
「お前だけは許さんぞ!見ろ!俺らは50体まで数を増やすことに成功した!お前らなんぞ一撃だ!」
その瞬間、神龍族は一斉に息吹を放つ
すると、それを相殺するようにレジェンドドラゴンも息吹を放つ
数はこっちが倍以上いる、それなのに互角の威力だった
「戦争開始だね」
ついに、神龍族との戦いが始まった
大魔王なら勝てるって言っていたからフィルなら何か知っているかもな
「なぁ、フィル。神龍族ってどんなのか知っているか?」
「もちろん!俺がボコボコにした相手だね」
「もうボコボコにしたのか?」
「うん、5年前の話だけどね。絶滅したと思っていたけど、まだ居たんだね~」
なるほど…一度交戦したことがあって、フィルは全滅させたと思っていたが、まだ生き残りが居たって訳か
それなら神龍族は力を蓄えて復讐する計画を立てているかもしれない
「そうか…ありがとう!」
「全然大丈夫だよ~」
すると、レージが勢いよく巣の中に飛んでくる
「レージ?どうしたんだ?」
「ドラゴン連合族とメタルドラゴン族が神龍族に壊滅されたのじゃ!」
神龍族!?
ついに動き始めたか…しかしあっという間に二つの族を壊滅させるなんて
「ってことは…次は俺達のところに来る可能性が高いってことだな」
「そうじゃ!急いで準備するのじゃ!」
レージの指示で続々と戦力の準備をするレジェンドドラゴン達
レインもハネカもフィルも準備をし始める
俺は軽く準備体操でもしとくか…
神龍族もかなりスピードが速いんだよな…
なら、もうあと30秒くらいで来てしまうんじゃないか?
「敵襲!!」
俺の見立てよりも早く襲撃してきたようだ…!
とりあえず声の方向に向かおう!
俺が声の方向に行くと、そこにはレージと神龍族と思われる人が向き合っていた
「どうも…レジェンドドラゴン族の皆さん」
「ふん…つまらん挨拶はいらん。我はレージ、お主は?」
「クックック…それは失礼…俺の名前はシロだ。よろしく頼む」
なんだこいつは…ほんとに神の使いかってくらい態度が悪いな
すると、シロは俺やレインを見つめて
「おいおい!舐めているのか…?お前らでもひ弱なのに、あんなひ弱な人間まで連れてくるなんて…クックック」
神龍族ってのは今まで見た中で1番うざい野郎だな…絶対ぶっ倒す!
「あれ?落ちこぼれの赤龍族も居るじゃねぇか!ハッハッハ」
ドカァン!!
ハネカが煽られた瞬間に息吹をシロに向かって放つ
「ちょっと煽っただけでこれかよ…クックック」
すると、フィルがシロの前に立つ
「なんだ?お前は……!?」
シロはフィルの正体に気付いたのか、かなり驚いた顔で固まっている
そして、しばらくすると急に睨み始めた
「貴様…大魔王だな?しかも一族の仇だな」
「あはは!さっきから落ちこぼれの赤龍族とか言ってけど、お前らなんて俺1人に、一度絶滅しかけてたからね?」
フィルは煽り返すようにそう言った
すると、シロは顔を真っ赤にしてキレる
「お前だけは許さんぞ!見ろ!俺らは50体まで数を増やすことに成功した!お前らなんぞ一撃だ!」
その瞬間、神龍族は一斉に息吹を放つ
すると、それを相殺するようにレジェンドドラゴンも息吹を放つ
数はこっちが倍以上いる、それなのに互角の威力だった
「戦争開始だね」
ついに、神龍族との戦いが始まった
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