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第2話大流行
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自分
「え…嘘だろ」
高橋
「そんなに落ち込むな」
自分
「黙ってくれ!」
それから俺は家に閉じこもっていたそれから6日経って外を見たそして俺は思考がしばらく停止した
外には死体ばかりでビルも倒れていて木も枯れていた
自分
「あっそう言えば高橋たちは」
電話をしてみたが電話から出ることはなくメールアプリで2人に送信してみたが返信が来ることは無かった
自分
「あ…そう言えばテレビは」
テレビをつけたが全部のチャンネルがつかなかった
そして俺は外出をした
自分
「誰かいないかー!」
俺は叫んだしかし隣の市に行ったが誰もいなかった
そして避難所のビルを見て俺は絶望した
学校の友達や先生他にも人は大量にいたしかし全員
死んいた
そしてビルの外で新聞を見た
日本は無政府状態
それだけでもう終わりだと思ったそして新聞の続きを読んだ
非感染国はもう無いそして感染者数は約3割
死亡者数は1割正確な人数は不明
そしてラジオでこう流れた
ラジオ
「もし生存者がいたらアメリカに来てください」
自分
「まだ希望はあるという事か」
ラジオ
「そして感染者数は68億3754万9157名
そして死亡者数は68億2946万1973名」
自分
「そんなに感染していたのか」
俺の希望はすぐに消えた
「え…嘘だろ」
高橋
「そんなに落ち込むな」
自分
「黙ってくれ!」
それから俺は家に閉じこもっていたそれから6日経って外を見たそして俺は思考がしばらく停止した
外には死体ばかりでビルも倒れていて木も枯れていた
自分
「あっそう言えば高橋たちは」
電話をしてみたが電話から出ることはなくメールアプリで2人に送信してみたが返信が来ることは無かった
自分
「あ…そう言えばテレビは」
テレビをつけたが全部のチャンネルがつかなかった
そして俺は外出をした
自分
「誰かいないかー!」
俺は叫んだしかし隣の市に行ったが誰もいなかった
そして避難所のビルを見て俺は絶望した
学校の友達や先生他にも人は大量にいたしかし全員
死んいた
そしてビルの外で新聞を見た
日本は無政府状態
それだけでもう終わりだと思ったそして新聞の続きを読んだ
非感染国はもう無いそして感染者数は約3割
死亡者数は1割正確な人数は不明
そしてラジオでこう流れた
ラジオ
「もし生存者がいたらアメリカに来てください」
自分
「まだ希望はあるという事か」
ラジオ
「そして感染者数は68億3754万9157名
そして死亡者数は68億2946万1973名」
自分
「そんなに感染していたのか」
俺の希望はすぐに消えた
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