11 / 11
熱いエネルギー
しおりを挟む
なんか彼のことを思い出したり、思い出さなかったり…
好きとか、恋している、とかではなくて、何となく本当に自然体でお互いにやり取りが出来ていると思う。出会って半年経つし、それなりに信頼のベースが出来つつあるのかもしれない。
今日、少しウトウトしている時、彼にメッセージ送った直後だったからか、彼のことを夢見ているのか、感じているのか分からなかったけど、とてつもなく熱い熱いエネルギーを二人で燃やしていて、それは恋ではなく、愛のエネルギーだった。感覚的にそう感じて、そっか、私は彼といると、大きな愛のエネルギーを燃やしているんだなーって思った。
まぁ、私の中で感じた感覚だけなので、よくは分からないのだけど。。床暖が暑かったから、そういう錯覚の夢かも分からん。。(笑)
でも、自分の中にある愛とか優しさとか、自分で深く感じられるようになったと思うから。その愛の中の1つが彼を愛することだったら、それはそれでとても嬉しいと思っているし、愛が方向性をたがえても、自分の中の愛に気づいてその中で生きていれば、お互いに幸せだと思うから。
何せ、「こういう事するなんて、実は意外と○○な人なのかも…」みたいな思考にならない雰囲気があるので。。信用出来るとか、信頼している、とかの言葉も何か当てはまらない。本当に不思議。何なのだろう、よく分からない。
好きとか、恋している、とかではなくて、何となく本当に自然体でお互いにやり取りが出来ていると思う。出会って半年経つし、それなりに信頼のベースが出来つつあるのかもしれない。
今日、少しウトウトしている時、彼にメッセージ送った直後だったからか、彼のことを夢見ているのか、感じているのか分からなかったけど、とてつもなく熱い熱いエネルギーを二人で燃やしていて、それは恋ではなく、愛のエネルギーだった。感覚的にそう感じて、そっか、私は彼といると、大きな愛のエネルギーを燃やしているんだなーって思った。
まぁ、私の中で感じた感覚だけなので、よくは分からないのだけど。。床暖が暑かったから、そういう錯覚の夢かも分からん。。(笑)
でも、自分の中にある愛とか優しさとか、自分で深く感じられるようになったと思うから。その愛の中の1つが彼を愛することだったら、それはそれでとても嬉しいと思っているし、愛が方向性をたがえても、自分の中の愛に気づいてその中で生きていれば、お互いに幸せだと思うから。
何せ、「こういう事するなんて、実は意外と○○な人なのかも…」みたいな思考にならない雰囲気があるので。。信用出来るとか、信頼している、とかの言葉も何か当てはまらない。本当に不思議。何なのだろう、よく分からない。
0
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
なんども濡れ衣で責められるので、いい加減諦めて崖から身を投げてみた
下菊みこと
恋愛
悪役令嬢の最後の抵抗は吉と出るか凶と出るか。
ご都合主義のハッピーエンドのSSです。
でも周りは全くハッピーじゃないです。
小説家になろう様でも投稿しています。
大丈夫のその先は…
水姫
恋愛
実来はシングルマザーの母が再婚すると聞いた。母が嬉しそうにしているのを見るとこれまで苦労かけた分幸せになって欲しいと思う。
新しくできた父はよりにもよって医者だった。新しくできた兄たちも同様で…。
バレないように、バレないように。
「大丈夫だよ」
すいません。ゆっくりお待ち下さい。m(_ _)m
あんなにわかりやすく魅了にかかってる人初めて見た
しがついつか
恋愛
ミクシー・ラヴィ―が学園に入学してからたった一か月で、彼女の周囲には常に男子生徒が侍るようになっていた。
学年問わず、多くの男子生徒が彼女の虜となっていた。
彼女の周りを男子生徒が侍ることも、女子生徒達が冷ややかな目で遠巻きに見ていることも、最近では日常の風景となっていた。
そんな中、ナンシーの恋人であるレオナルドが、2か月の短期留学を終えて帰ってきた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる