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第二章 レディ・ブリュー編
外伝 レディの声(サヴナ視点)
「元老院からの呼び出しだ」
グランがそう言うとサヴナは頷いた。先程までグランの猛りが入っていた尻襞が緩んでいる。
広い寝台にはグランが寝そべり、サヴナは腰に乗って揺らしていたのだ。
「湯に入る。お前は?」
レディと同じ声で話すと、
「後で入る」
グランがそう言って、書類を眺めていた。
「そうか」
サヴナは隣の部屋にある陶器の浴槽に入ってため息をつく。この小さな屋敷の地下に飼われている奴隷の世話もしなくてはならないが、今日は元老院に行くのだから念入りに洗わなくては。
尻の中からグランの精が降りてきて、サヴナは耳を伏せながら浴槽の縁に座り指で掻き出した。
元老院に行く時は少しばかり粉をはたき紅を引く。すると黄なびた肌が白くなる。首から下も全てにはたかれ、ガリア人の肌色にするのだ。立ち耳はそのままだが、下着を付けず、服は少し洒落たものを。首飾りが見える開襟シャツが元老院のお気に入りだ。
「サヴナ、来い」
元老院は隣にある。サヴナはグランと元老院の裏扉から入り、会議室に滑り込んだ。
「おお、グラン」
グランと元老院の痩せた男が椅子に座ると、グランの足元からサヴナは元老院の男の足元に座り、男の前立てを寛げて半勃たちの屹立を口に入れた。
「歯を立てるなよ、サヴナ」
グランが小さく告げてきて、サヴナは慎重に喉を開く。男の屹立が喉輪に入り込み、男の手がサヴナの頭を撫でている。
「んっ、んっ、んふっ……」
元老院の男はデュークの悪口をひたすら話した後、サヴナの頭を掴んで激しく喉を貫いて吐精した。
「はっ……んっ……」
吐きそうになるのを堪えて多い精液を飲み込んだ。裏筋を越して道に残る精液を啜り、切っ先を舐めてから前立てを戻して、グランの足元に戻る。
「では」
グランが立ち上がるとサヴナも立ち上がり、二階の部屋に入って行く。
「グラン、待っていた」
太った男は両手付きの一人がけの椅子に座り、手招きをする。グランに服を脱ぐように言われ、サヴナは全てを脱ぐと首飾りだけになる。
「膝に乗りなさい」
前立てから突き出た屹立を飲み込みやすいように、香油を塗りこめてあるサヴナは男の膝に乗り、背後から男の屹立を飲み込んで息を吐いた。
両足をソファの左右に掛けられて、グランの目前で股間を晒している。
男はサヴナの腰を掴むと上下に揺らし始めた。
「あ……あ……っ……」
「おお、カーヴァネスの声だ。良いのう」
尻を打つ音とサヴナのわざと聞かせる喘ぎ声の中で、グランと男は春の被害状況を話し始める。
再び決壊した川の橋の予算をどうするのか話し込み、サヴナは次第にデュークの行動に対して怒りを込めた男の激昂のまま、椅子から引きずり降ろされ、髪を掴まれ背後から手酷く犯された。
「あの黒い悪魔めっ!」
空気が入り込み耳障りな音の中で、男が熱い猛りを迸らせる。
「あああーーっ!ひ、ひいっ!!」
髪を掴まれて顔を上げられたサヴナは腰を突き出した体勢で、男の腰が二度三度揺れるのを待ってから尻を引き、男の萎えた屹立を丁寧に舐めてから元に戻した。
服を着ていると女が入ってきた。グランが、
「エディーラ」
と笑いかけた。
「あらあら、子犬ちゃん。おじいちゃんたちの処理をしていたのね。お茶を入れましょう。お口直しにクッキーも添えるわ」
エディーラ女伯爵は、グランのお気に入りだ。エディーラもグランを気に入っている。
「子犬ちゃんはあの子のカーヴァネスの声に似ているから、おじいちゃんたちはあなたを構うのね」
「カーヴァネスを抱くわけにはいかんだろう。いくら石女だとしても」
元老院はレディを女だと信じ込んでいる。あの姿形だ、バレる方がおかしい。レディは完璧に演じている。
「そうね。やっとあの子が得たものを、私たちが奪う権利はないわ。奪えば本当に黒い悪魔になりそうよ」
エディーラはサヴナに一番初めにお茶を出した。毒味だろう。飲むとふわりと甘かった。
「子犬ちゃんはミルクと蜂蜜入りよ」
小さな声で床に座るサヴナに笑いかける。
「いつもあの子の味方でいてくれてありがとう」
「俺はレディの味方だ」
「いいのよ、それで」
エディーラは太めのウエストに手を掛けて、サヴナの頭を撫でる。
「わしも蜂蜜を……」
「あなたはだめよ、太りすぎだわ。
それに子犬ちゃんを手酷く抱いたでしょう?カーヴァネスの代わりなら、もう少し優しく抱いて差し上げなさいな」
くっく……とグランが笑い、サヴナは尻の中から精が漏れないよう膝を立てながらお茶を飲む。
「エディーラ、今日の元老院は三人か?」
「ええ。少し風邪気味ですって。子犬ちゃん、一階のあの人を呼んで来てくれるかしら。さあ、会議を初めましょう」
元老院はエディーラ女伯爵を中心に動いている。王の監視役として。そのガス抜きを、グランがしていた。サヴナはその手足だ。それがルーネの、名前をくれたレディのためになるのであれば従う。
それがレディの声を持つサヴナの矜恃だ。
グランがそう言うとサヴナは頷いた。先程までグランの猛りが入っていた尻襞が緩んでいる。
広い寝台にはグランが寝そべり、サヴナは腰に乗って揺らしていたのだ。
「湯に入る。お前は?」
レディと同じ声で話すと、
「後で入る」
グランがそう言って、書類を眺めていた。
「そうか」
サヴナは隣の部屋にある陶器の浴槽に入ってため息をつく。この小さな屋敷の地下に飼われている奴隷の世話もしなくてはならないが、今日は元老院に行くのだから念入りに洗わなくては。
尻の中からグランの精が降りてきて、サヴナは耳を伏せながら浴槽の縁に座り指で掻き出した。
元老院に行く時は少しばかり粉をはたき紅を引く。すると黄なびた肌が白くなる。首から下も全てにはたかれ、ガリア人の肌色にするのだ。立ち耳はそのままだが、下着を付けず、服は少し洒落たものを。首飾りが見える開襟シャツが元老院のお気に入りだ。
「サヴナ、来い」
元老院は隣にある。サヴナはグランと元老院の裏扉から入り、会議室に滑り込んだ。
「おお、グラン」
グランと元老院の痩せた男が椅子に座ると、グランの足元からサヴナは元老院の男の足元に座り、男の前立てを寛げて半勃たちの屹立を口に入れた。
「歯を立てるなよ、サヴナ」
グランが小さく告げてきて、サヴナは慎重に喉を開く。男の屹立が喉輪に入り込み、男の手がサヴナの頭を撫でている。
「んっ、んっ、んふっ……」
元老院の男はデュークの悪口をひたすら話した後、サヴナの頭を掴んで激しく喉を貫いて吐精した。
「はっ……んっ……」
吐きそうになるのを堪えて多い精液を飲み込んだ。裏筋を越して道に残る精液を啜り、切っ先を舐めてから前立てを戻して、グランの足元に戻る。
「では」
グランが立ち上がるとサヴナも立ち上がり、二階の部屋に入って行く。
「グラン、待っていた」
太った男は両手付きの一人がけの椅子に座り、手招きをする。グランに服を脱ぐように言われ、サヴナは全てを脱ぐと首飾りだけになる。
「膝に乗りなさい」
前立てから突き出た屹立を飲み込みやすいように、香油を塗りこめてあるサヴナは男の膝に乗り、背後から男の屹立を飲み込んで息を吐いた。
両足をソファの左右に掛けられて、グランの目前で股間を晒している。
男はサヴナの腰を掴むと上下に揺らし始めた。
「あ……あ……っ……」
「おお、カーヴァネスの声だ。良いのう」
尻を打つ音とサヴナのわざと聞かせる喘ぎ声の中で、グランと男は春の被害状況を話し始める。
再び決壊した川の橋の予算をどうするのか話し込み、サヴナは次第にデュークの行動に対して怒りを込めた男の激昂のまま、椅子から引きずり降ろされ、髪を掴まれ背後から手酷く犯された。
「あの黒い悪魔めっ!」
空気が入り込み耳障りな音の中で、男が熱い猛りを迸らせる。
「あああーーっ!ひ、ひいっ!!」
髪を掴まれて顔を上げられたサヴナは腰を突き出した体勢で、男の腰が二度三度揺れるのを待ってから尻を引き、男の萎えた屹立を丁寧に舐めてから元に戻した。
服を着ていると女が入ってきた。グランが、
「エディーラ」
と笑いかけた。
「あらあら、子犬ちゃん。おじいちゃんたちの処理をしていたのね。お茶を入れましょう。お口直しにクッキーも添えるわ」
エディーラ女伯爵は、グランのお気に入りだ。エディーラもグランを気に入っている。
「子犬ちゃんはあの子のカーヴァネスの声に似ているから、おじいちゃんたちはあなたを構うのね」
「カーヴァネスを抱くわけにはいかんだろう。いくら石女だとしても」
元老院はレディを女だと信じ込んでいる。あの姿形だ、バレる方がおかしい。レディは完璧に演じている。
「そうね。やっとあの子が得たものを、私たちが奪う権利はないわ。奪えば本当に黒い悪魔になりそうよ」
エディーラはサヴナに一番初めにお茶を出した。毒味だろう。飲むとふわりと甘かった。
「子犬ちゃんはミルクと蜂蜜入りよ」
小さな声で床に座るサヴナに笑いかける。
「いつもあの子の味方でいてくれてありがとう」
「俺はレディの味方だ」
「いいのよ、それで」
エディーラは太めのウエストに手を掛けて、サヴナの頭を撫でる。
「わしも蜂蜜を……」
「あなたはだめよ、太りすぎだわ。
それに子犬ちゃんを手酷く抱いたでしょう?カーヴァネスの代わりなら、もう少し優しく抱いて差し上げなさいな」
くっく……とグランが笑い、サヴナは尻の中から精が漏れないよう膝を立てながらお茶を飲む。
「エディーラ、今日の元老院は三人か?」
「ええ。少し風邪気味ですって。子犬ちゃん、一階のあの人を呼んで来てくれるかしら。さあ、会議を初めましょう」
元老院はエディーラ女伯爵を中心に動いている。王の監視役として。そのガス抜きを、グランがしていた。サヴナはその手足だ。それがルーネの、名前をくれたレディのためになるのであれば従う。
それがレディの声を持つサヴナの矜恃だ。
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