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10話
魔術ですか?
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今日は待ちに待った(1日しかたってない)お母様による魔術レッスンの日よ!!
エミリー「ミク!では、今日から魔術のレッスンを始めるわ外に出て頂戴!」
ミク「はい、お母様」
なんかワクワクするわね・・・!
エミリー「まず初めに魔力を感じるところから始めましょう!」
ミク「はーい!」
魔力はもう感じられるのよね!
ブォォオオン
ミクを中心に風のようなものが動いている。
エミリー「・・・凄いわ!ミク!天才ね!!」
ミク「ありがとうございます!!お母様!!」
ここまで順調ね!!
エミリー「では、今日は初級魔法だけにしようと思ったのですが、中級魔法もチャレンジしてみましょう!ミクは何がやりたいですか?」
ミク「召喚士なので・・・召喚魔法をやってみたいです!!」
エミリー「いいわね!ちょうど召喚魔法は中級よ!でも、魔力が多かったり、本人に秘めた力があったりすると強い魔物が出やすいわ。でも大体は従ってくれるわ!」
よーし!頑張って召喚魔法まで成功させるわ!!
エミリー「ではまず、初級魔法のファイアーボール、ウォータボール、ミクは火、水、自然、特殊の4属性に適性があるから・・・そうね、では気を生やすそして最後に召喚魔法をやってみましょう!」
ミク「はい、お母様!」
とはいえウォーターボールとファイアーボールは前にもやったことがあるからすぐ終わったわ。
エミリー「・・・2つ、もう2つも・・・凄い、凄いわ!」
ミク「お母様、気を生やすのがどうすれば良いのか・・・」
エミリー「それはね、地面に魔力を循環させて芽を生やしどんどん大きくなっていくのをイメージするの!」
ミク「わかりました!!」
難しいわね・・・うーん・・・
ポン!シュルシュル・・・バサバサバサ!!
出来たわ!!!
エミリー「あっという間だったわね!!よく出来ました!」
ミク「やったー!!出来ましたわ!!」
まぁ、ほぼやってみたことあるけど・・・
エミリー「では肝心の召喚魔法をやってみましょう!ミクは召喚士極だから一応のためにエルを呼んでもらえるかしら?」
ミク「わかったわ」
エルっ!!!
エル「お呼びかな?やぁミク!!今日はなんの用事?」
ミク「今日は私が初めて召喚魔法を試してみるからもしもの時に私を守って欲しいの!」
エル「あぁ!いいよ~!」
エミリー「ありがとうございます!エル!・・・ではまず、召喚魔法に必要なのは召喚士の血と詠唱よ。これだけ聞くと怖いかもしれないけど血はそんなに多くなくていいわ。例えば指を針で刺すぐらいね。あと詠唱は『この世界の魔物たちよ。我は(ここで名前を言うわ)我に忠誠を誓いしものここに来たれ。』よ。一言一句間違えないように詠唱するのよ!」
ミク「わかりました!!ではいきます!この世界の魔物たちよ。我はミク・オーウェン我に忠誠を誓いしものここに来たれ。」
プツッ
ミクが指に針を刺した時、ミクの周りでは魔力の渦が上がっていた。
エミリー「・・・これはもしや」
?「わたくしを呼んだミク・オーウェンは貴方ね?」
ミク「えぇ、貴方は?」
?「これは失礼したわねわたくしはフェニックスよ名前は貴方に決めて欲しいわ!」
え?ってことは契約完了ってこと?
フェニックス「えぇ、貴方はこの世界に1羽しか居ないフェニックスと契約を成功させたのよ!!」
ミク「えぇ!?・・・じゃあ、あなたの名前は、ロゼッタよ!!」
ロゼッタ「いい名前ね!気に入ったわ!!これからもよろしくねミク!」
……(o_ _)oパタッ
その時後ろにいたエミリーは気を失って倒れた。
ミク「え?・・・お母様!!お母様ー!!!」
お母様が倒れてしまわれたわ・・・大丈夫かしら・・・
エミリー「はっ!!ミク落ち着いて聞いて・・・ミクはこの世界に1羽しか居ないフェニックスを召喚してしまったのよ・・・」
うん、知ってるわ・・・またこれから大変ね・・・
エル「フェニックスじゃん!!家族になってくれる子を探すんじゃなかったの?ミクの家族になることにしたの?」
ロゼッタ「えぇ、ミクとはもう家族よ!!契約もしたの!それにしてもまさかフェンリルまでいるとは・・・ミクって・・・」
エル「面白い子でしょ?これからミクの使い魔としてよろしく!!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その日の晩
アルフレッド「ミク、今日は召喚魔法をやったのか?」
エミリー「ミクは凄かったわよ!ミク、今日召喚した子を見せてあげて!」
ミク「はい!ロゼッタ!!」
アルフレッド「ミクにはもうフェンリルのエルがいるんだからちょっとやそっとじゃ驚かな・・・」
ロゼッタ「ミク、承認してもらえるかしら?
」
わかったわ、"承認!!"
ロゼッタ「初めましてミクのお父様!私はフェニックスのロゼッタよ!ミクの家族になるからこれからよろしくお願いしますわ!」
アルフレッド「・・・ミクっ!!!」
あぁ、またこの展開だわ。
そしてまたエミリーやロゼッタが言ったことをもう1回聞くミクであった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
お気に入り追加して下さった方ありがとうございます!!作者の有栖月歌です!誤字、脱字等ありましたらお手数おかけしますが指摘していただけると嬉しいです!初めての作品なので拙い文章になってしまうと思いますが、これからも「ただ普通の召喚士になりたいだけだったのに!!」をよろしくお願いします!!
エミリー「ミク!では、今日から魔術のレッスンを始めるわ外に出て頂戴!」
ミク「はい、お母様」
なんかワクワクするわね・・・!
エミリー「まず初めに魔力を感じるところから始めましょう!」
ミク「はーい!」
魔力はもう感じられるのよね!
ブォォオオン
ミクを中心に風のようなものが動いている。
エミリー「・・・凄いわ!ミク!天才ね!!」
ミク「ありがとうございます!!お母様!!」
ここまで順調ね!!
エミリー「では、今日は初級魔法だけにしようと思ったのですが、中級魔法もチャレンジしてみましょう!ミクは何がやりたいですか?」
ミク「召喚士なので・・・召喚魔法をやってみたいです!!」
エミリー「いいわね!ちょうど召喚魔法は中級よ!でも、魔力が多かったり、本人に秘めた力があったりすると強い魔物が出やすいわ。でも大体は従ってくれるわ!」
よーし!頑張って召喚魔法まで成功させるわ!!
エミリー「ではまず、初級魔法のファイアーボール、ウォータボール、ミクは火、水、自然、特殊の4属性に適性があるから・・・そうね、では気を生やすそして最後に召喚魔法をやってみましょう!」
ミク「はい、お母様!」
とはいえウォーターボールとファイアーボールは前にもやったことがあるからすぐ終わったわ。
エミリー「・・・2つ、もう2つも・・・凄い、凄いわ!」
ミク「お母様、気を生やすのがどうすれば良いのか・・・」
エミリー「それはね、地面に魔力を循環させて芽を生やしどんどん大きくなっていくのをイメージするの!」
ミク「わかりました!!」
難しいわね・・・うーん・・・
ポン!シュルシュル・・・バサバサバサ!!
出来たわ!!!
エミリー「あっという間だったわね!!よく出来ました!」
ミク「やったー!!出来ましたわ!!」
まぁ、ほぼやってみたことあるけど・・・
エミリー「では肝心の召喚魔法をやってみましょう!ミクは召喚士極だから一応のためにエルを呼んでもらえるかしら?」
ミク「わかったわ」
エルっ!!!
エル「お呼びかな?やぁミク!!今日はなんの用事?」
ミク「今日は私が初めて召喚魔法を試してみるからもしもの時に私を守って欲しいの!」
エル「あぁ!いいよ~!」
エミリー「ありがとうございます!エル!・・・ではまず、召喚魔法に必要なのは召喚士の血と詠唱よ。これだけ聞くと怖いかもしれないけど血はそんなに多くなくていいわ。例えば指を針で刺すぐらいね。あと詠唱は『この世界の魔物たちよ。我は(ここで名前を言うわ)我に忠誠を誓いしものここに来たれ。』よ。一言一句間違えないように詠唱するのよ!」
ミク「わかりました!!ではいきます!この世界の魔物たちよ。我はミク・オーウェン我に忠誠を誓いしものここに来たれ。」
プツッ
ミクが指に針を刺した時、ミクの周りでは魔力の渦が上がっていた。
エミリー「・・・これはもしや」
?「わたくしを呼んだミク・オーウェンは貴方ね?」
ミク「えぇ、貴方は?」
?「これは失礼したわねわたくしはフェニックスよ名前は貴方に決めて欲しいわ!」
え?ってことは契約完了ってこと?
フェニックス「えぇ、貴方はこの世界に1羽しか居ないフェニックスと契約を成功させたのよ!!」
ミク「えぇ!?・・・じゃあ、あなたの名前は、ロゼッタよ!!」
ロゼッタ「いい名前ね!気に入ったわ!!これからもよろしくねミク!」
……(o_ _)oパタッ
その時後ろにいたエミリーは気を失って倒れた。
ミク「え?・・・お母様!!お母様ー!!!」
お母様が倒れてしまわれたわ・・・大丈夫かしら・・・
エミリー「はっ!!ミク落ち着いて聞いて・・・ミクはこの世界に1羽しか居ないフェニックスを召喚してしまったのよ・・・」
うん、知ってるわ・・・またこれから大変ね・・・
エル「フェニックスじゃん!!家族になってくれる子を探すんじゃなかったの?ミクの家族になることにしたの?」
ロゼッタ「えぇ、ミクとはもう家族よ!!契約もしたの!それにしてもまさかフェンリルまでいるとは・・・ミクって・・・」
エル「面白い子でしょ?これからミクの使い魔としてよろしく!!」
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その日の晩
アルフレッド「ミク、今日は召喚魔法をやったのか?」
エミリー「ミクは凄かったわよ!ミク、今日召喚した子を見せてあげて!」
ミク「はい!ロゼッタ!!」
アルフレッド「ミクにはもうフェンリルのエルがいるんだからちょっとやそっとじゃ驚かな・・・」
ロゼッタ「ミク、承認してもらえるかしら?
」
わかったわ、"承認!!"
ロゼッタ「初めましてミクのお父様!私はフェニックスのロゼッタよ!ミクの家族になるからこれからよろしくお願いしますわ!」
アルフレッド「・・・ミクっ!!!」
あぁ、またこの展開だわ。
そしてまたエミリーやロゼッタが言ったことをもう1回聞くミクであった。
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お気に入り追加して下さった方ありがとうございます!!作者の有栖月歌です!誤字、脱字等ありましたらお手数おかけしますが指摘していただけると嬉しいです!初めての作品なので拙い文章になってしまうと思いますが、これからも「ただ普通の召喚士になりたいだけだったのに!!」をよろしくお願いします!!
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