幼馴染が犯罪組織のリーダー(兼肉便器)になって帰ってきたので、謝罪おま〇こさせて汁濁エッチする話

ハヤイもち

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2章 ユウトの開発日記

12歳の頃の忘れられないトラウマ4

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おじさんはそんなこと気にせず、またお尻に指を入れたり抜いたりしている。

「あぁああっ」
「ここが気持ちいいのかい」
「やだぁっ、もうやめてよぉ」
「よしよし、もう少しだね」

おじさんは俺の声が聞こえていないかのように無視して、 
どんどん奥まで指を入れてくる。

ぬちっ、ぐちゃっ、ぬちゅっ。

「ああっ、あああんっ、あぁあっ」
「ほら、もう一本入ったよ」

いつの間にか2本目の指が入っていて、お尻が広げられた。
2本の指がばらばらに動き始めて、 俺は声を上げ続けた。

「いやだっ!あぁあんっ!」
「ここが君の前立腺だね。よく覚えておくといいよ。
これから毎日可愛がってあげるからね」
「ああぁんっ!やめてっ、そこばっかりしないでぇっ!」

おじさんが言った通り、俺のおしりの中にあるしこりみたいなものを 指で挟んでくりくりしてくる。
それだけでもおかしくなりそうなくらいなのに、 おじさんはもう片方の手で玉袋をもみ始めてしまった。

「あっ、あっ、あぁあっ、やめっ」
「こんなに大きくて可愛いものを持ってるんだから、 
ちゃんと精通できるようにしてあげないとね」
「あぁんっ、あっあっあっ、あぁああっ」

おじさんは俺の玉袋を揉むのをやめてくれないし、 
お尻の中に入っている指は激しく動いていて、 
俺は頭が真っ白になってしまった。

「あっ、あぁああっ!!」

どぴゅっ!!

「あっあっあっあっ」

びくんっ!

「うん、これで準備は整ったかな」

おじさんは満足げな顔でそう言うと、 俺のお尻から手を離した。
おじさんが自分のズボンに手をかけて、ぼろんと大人のちんこを
俺の目の前に出す。

「これを今から君に挿入れるからね」

おじさんはそう言って、俺の体を引き寄せた。
そして、太腿の上に座らせるようにして、俺を膝の上に乗せた。
おじさんのちんこの先が俺のおしりに当たる。

「い、いれないで……」

俺は怖くて、小さく震えながら懇願したけど、
 おじさんは笑顔のまま首を振った。

「大丈夫だよ」
「やだっ、だめだって……あっ!?」

おじさんは無理やり腰を進めてきた。
ずぷっ。

「ひぃっ!」
「まだ先っぽしか入ってないよ。頑張ろうね」
「うぅ、いやだぁっ……痛い、痛いよぉ、やめてよぉ」

おじさんはゆっくりと俺のお尻の中に入ってくる。

「あぁっ……うぅっふっ、あ゛っ」
「大丈夫だからね」
「いやぁ……あ゛、あ゛う゛ひぎぃっ」

とうとうおじさんのが全部入ってしまった。
穴が限界まで広がり、穴から少量の血が出てしまった。

「ほら、全部入ったよ」
「ううっ……痛い、痛いよ、」
「大丈夫、すぐに慣れるからね」

おじさんは優しい声で言ってきたけど、 
全然優しくなくて、 おじさんはいきなり動き始めた。

ぱんっ、ぱちゅんっ、パンッ。

「うあっ、あぐっ、やだっ、やめてっ」
「いい子だ」
「あっあっあっあっあっ」

おじさんは容赦なく突き上げてきて、 その度にお腹の奥に衝撃が走る。

「あっ、あぁんっ」

いつの間にか俺の口から甘い声が漏れていた。
おじさんの動きが速くなって行く。

「あぁっ、あんっ!あっあっあっ」
「そろそろいいか」
「あっ、あぁあっ」

俺の中でおじさんのものが膨らんでいくのを感じた。

「中に出してあげるよ」
「えっ、あっやだっやめてぇっ」

おじさんはさらに激しく動いた。

「やだっ、やだぁっ、やめっ」
「くっ」
「あぁあっ!!」

どぴゅっ、どくんっ!びゅるっ!

「ああぁあっ!!」

熱いものがお腹の中に広がる感覚。

「よし、よく頑張ったね」
おじさんはずるりと自分のものを引き抜いた。
おじさんはぐったりとした俺を抱きしめると、
ほっぺにちゅっと口づけした。

「これからずっと一緒に過ごそうね」

その言葉を聞いたとき、俺は絶望で真っ暗になった。
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