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【浪人×医者】浪人は美しい医者を捕らえて心行くまで快楽攻めにする【江戸時代ー時代劇シリーズ】

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※無理やり描写、一ページ目からエロ入ります。
※苦手な方はブラウザバック。






「あぁっ!やあっ!やめっ…!やんっ!やああっ!!ひぃっあっ!あああ゛っ!」

じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡

暗い4畳半ほどの広さの板の間に男の悲鳴と卑猥な水音が響く。

「おう、どうだ、あの医者の具合は、っとお楽しみだったか」

一味の手下の一人が襖を開けてやってくると、むわっと特有の匂いが鼻をついた。

腕を頭の上で組むように縛り付けられ、木刀を使いM字開脚のように足を大きく開かされたまま固定され、縛られた哀れな男が腰を上下に激しくのたうちながらひっきりなしに喘いでいる。

縛られた男は薫という名の町医者だ。
人さらいの一味(その界隈では風車の一味と呼ばれている)に果敢にも立ち向かい、そして捕まった。

薫の尻穴はすでに長時間の責め苦によって、ドロドロに溶かされていた。
真っ赤に腫れた縁は腸液と油の混ざった液体により、てらてらとてかっている。
さらに蕾は男の男根をかたどった六寸ほどの漆で塗られた張型が深く深く突き刺さっており、腹の奥から圧迫していた。

「時間はかかったが、ほらこの通り、いい声で鳴くようになった」
「いやらぁっ!やあああああああああっ!!」

ぐちゅっぐぽぐぽこりゅっごりゅっ

薫を苛めていた浪人がいたずらに張型をぐりぐりと押すように動かすと、途端に薫は舌を出して、ぐるりと白目を向いて喘ぎだした。
「すごいな。どうやったんだ?」
「この腹の奥に結腸という部位があってだな、そこを刺激してやると…」

「っあ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁぁぁ!イッでるぅっイッでるぅっがら゛あああああああ!やめっああ゛あ゛っ」

ぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐりゅぐちゅっ

びしゃーっびゅーっ

浪人が情け容赦なく、張型をさらに激しく抜き差しし、ぐりぐりとさらに腹の奥をこじ開けるように奥に押し入れた。
薫は手足を縛られ、動けない状態で何とか快楽から逃れようと、頭を振り乱し、腰をひどく激しくグネグネと動かす。
触れられてもいない男根からは色を失った水のような液体を噴射した。
薫自身の腹迄かかったその液体をしげしげと手下の一人は眺める。
膝をつき、薫の腹あたりの液体を指ですくう。

「これはなんだ?水のようだが…」
「それは潮だ。ほれ、女に吹かせたことがないか?」

「あ゛っ!だめええぇぇ、!そこはやらあああああ゛っ!助け、たずげでぇえええっ!」

くりくりくりくりくりくり
こりゅっごりゅっごりゅっごりゅっ

絶頂を迎えたばかり、いやイキ続けているというのに、浪人は構わず張型をぐぽぐぽと上下に激しく抜き差しする。
さらに手下に潮を噴かせるところをよく見せるために、薫の陰茎を持つと、先端の尿道付近を親指でくりくりと円を描くように刺激する。

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!そんないっぺんにされたら、…っ、や、やだあああああ、いぎだくな゛い゛い゛!いぎだくな゛い゛い゛!いぎだくな゛い゛い゛!きゃあああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!」

薫は体を綺麗にえびぞりにしながら、白目をむいて泡を吹いて、絶頂した。
びゅっ、びゅっとまた透明な液体が陰茎から出てくる。

「・・・・~゛あ゛っ!」

浪人が薫の亀頭を親指で擦ると、とうとう声もかれた薫がびくりと体をバウンドさせると、尿道に残った液体がプシュッと出てくる。
手下はもう辛抱できないというように自らの男根を取り出した。
しかし、薫の腰を掴もうとしたところで、浪人に止められる。

「よせ、商品だぞ」
「だってよぉ、バレなきゃあいいだろう」

浪人は手下と会話しながらも薫をいじる手を止めない。

コリコリくりくりコリコリくりくり
うすい桃色の乳首、乳頭を指でほじくるように搔きながら、コリコリと硬くなった肉芯を刺激する。

「…っ、!…っ、!…っ、!…っ、!」

刺激されるたびに、びくりびくりと体を揺らす薫は意識が朦朧としながらも、貪欲に快楽を享受していた。

「こんなん見せつけられて、指くわえてみてろってのかよ。殺生な」
「そうだ、指をくわえてみていろ」

ぐぅと手下は押し黙ったが、なんせ目の前の浪人は腕が立つ。
本気を出せば自分など一瞬で殺される。

仕方なく手下は浪人の様子を見ていることにした。

「それにしてもよぉ。このお医者様のにいちゃんよぉ。もう普通には戻れねぇだろうねぇ」
「ああ、もちろん。これが終わるころには何もわからないただの色狂いになっているだろうよ」

ぎゅう゛う゛う゛う゛う゛っ!くりくりくりくりくりくりカリカリ

「ひゃあ♡いあああああっ!」

浪人は薫の赤く充血し肥大した乳首を痛いほどにつまむと、乳頭に爪を立ててカリカリと人差し指で絶え間なく刺激する。
すでに立派な性感帯となったその部位は、女の乳のように刺激されすぎて大きくなっている。

「そこだめ♡だめ、やだやだやだやだ♡やぁあああああああっ♡」

コリコリコリコリコリコリ。

浪人がいよいよ乳首からの柔い電流のような刺激から逃れようと、体を左右に揺らす薫を押さえつけ、さらに激しく指を動かし、しこった肉芯を容赦なく責め立てていく。

「いけ、いくのだ。お前は女のように乳で感じてよがり狂う雌になるのだ」

「やだああああっ♡ああああああ!」

コシュっコシュっコシュっコシュっコシュっ♡

ついに薫は乳首の刺激で絶頂を迎える。
首をのけぞらせて、びくりびくりと感じ入っていたが、やがてがたんと床に背中と頭を落とす。
余韻でびくびくと体を震わせながら、焦点の合わないうつろな目で天井付近を眺めている。

口は半開きで真っ赤な舌が覗く。

びくびくと震える陰茎からは何の液体も出ていない。
つまり、女のように出さずにイッたのだ。

ゴクリ。
見ていた手下の喉が鳴る。

「お前はもう外に出ていろ。これ以上我慢したら体に毒だろう。」

ぎろり。
手下に睨みを利かす浪人を見て、慌てて我に返る。

「わかりやしたよ!へいへい、わかりやした!」

手下は冷水を浴びせられたように、ヒヤッと背筋に冷たいものが走り、すぐに外へと出ていった。
他の一味の仲間はすでに一仕事終えた開放感からすでに花街で酒や女と戯れているところだろう。
手下もそれに続こうと、そそくさと根城を後にした。


手下の気配が消え、根城に自分と薫しかないのを確認した浪人はようやっと息をつき、
薫に濃厚な口づけをした。

意識の朦朧とする薫に覆いかぶさり、口を口で塞ぎ、舌を吸い、腔内を余すとこなく舐めまわす。

「ふっ、ううぅん♡ぐちゅう♡むちゅっ」

じゅるじゅるじゅるじゅる。
ぶちゅううぅ。

耳を塞ぎたくなるような卑猥な水音を立てて、口が吸われる。
薫は息つく暇もないまま、ただただ浪人から口内を蹂躙されていく。

じゅうう♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡

「ふぅう♡う゛う゛っ、うむぅ♡ぐちゅうう♡」

舌を激しく出し入れされ、性交を思わせる動きで激しくピストンをされる。
唾液が混ざり合い、絡まり、水音が大きくなる。
薫は酸欠で頭がくらくらとし、目がとろりと蕩け、ただただ浪人からの口づけを受け入れることしかできない。

浪人の手がするりするりと下へ降りていき、薫の陰茎に絡まる。
そして片方の手で陰茎をしっかりと握り、ぐちゅぐちゅと激しく上下に扱き、また片方の手でもう出すものもなくなってしまった玉袋をやわやわと握る。

「うむぅう゛う゛う゛っ♡うううう!っ!~~~゛っ!」

腔内の耐えまない蹂躙と同時に、裏筋を刺激され、空の精巣をぐにぐにと捏ねるように握られ、必死に首を振って逃げようとするが、逃れられるはずもなく。

シコシコシコ
じゅぽっ♡じゅぽっ♡ぐちゅうううううっ!

「~~~~っ゛」

ついに最高潮に激しい口づけとともに、再び薫はいった。
しかし、何もでない絶頂は終わることなく、開放できない熱がぐるぐると体の中で暴れまわり、薫自信を蝕んでいく。
手を縛られているため自分で自分を抱きしめることもできず、不都合な体制でびくびくと魚のように体を震わせる。

じゅっぽんっ!

「ひゃあああんっ♡!」

休ませてもらえると思った矢先、男は未だにびくびくと震える薫の足をぐっとつかみ、胸側に近づける。
幼児がおむつを替えてもらう時のような屈辱的な体制を取らされると、薫の蕾に深々と刺さっていた張方を容赦なく引き抜いた。

薫は中の襞を擦られ、結腸、前立腺と刺激され、腹に埋まった太い張方が引き抜かれていくことに排泄時のような快感を感じてしまう。

浪人は薫に覆いかぶさると、自分のものを取り出す。
それは凶器といってもおかしくない形状だった。
どす黒く染まったカリ首に血が集まって、血管が浮いている。バキバキに膨張し、ピンと天を向いた男根は、先ほどの張方に負けず劣らず、いやそれよりも恐ろしく見えた。

「こわい…、やだ、そんなの、入らない、やだぁ…、やめぇっ!」

くちゅり。

かろうじて意識の戻った薫は、やはりこれから始まる陵辱という地獄を前に、最悪なタイミングで戻ってしまったことに絶望した。

薫のぬかるんだ蕾に浪人の亀頭が擦り付けられる。
薫の意思とは無関係に蕾は充血し、きゅうううっと物欲しげに亀頭に吸いついた。

「ここは物欲しそうに俺のものに吸い付いてきているぞ。よし、そんなに欲しければくれてやろう」

ずどんっ。

「・・・・あえっ?」

浪人は薫の肉筒に容赦なく自らの男根を一気に奥まで挿入した。
薫は突然の刺激に頭が真っ白になり、何が起きているのかわからない。
目をまん丸にさせ、浪人を見ると、浪人が見たこともない優しい表情で頷くのが見えた。

「~~~゛あ゛っ!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!♡♡」

一気に肉棒に貫かれた哀れな肉筒は濁流のようにとめどなく迫りくる快楽の波に抗うことなくすべてそれを享受する。
薫の脳にその暴力的な快楽が電流のように流れ込み、あたまを真っ黒に塗りつぶした。
びくぅっと全身がそれにより硬直し、目がぐるりと上を向く。
その後急激に弛緩する。

「入れただけでいくとは、だが楽しみはこれからだ」

じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅぽっ♡
「やぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、♡」

薫は弱点である蕾もふるふると揺れる陰茎も浪人の眼前に晒されるような屈辱的な体制で、
上から激しく抜き差しを行う。

「この膨れ上がったしこりもこうやっていじめてやろう」
「はぁああん♡いらない♡もうきもちいのだめ♡いらないいらないからぁっ♡やぁあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡!!」

コツコツコツコツといたずらに薫の前立腺のぷっくりと膨れたしこりを押しつぶして抽出を繰り返す。
薫のガクガクと痙攣を繰り返し、結合部からはぬちょぬちょと水音が途切れることがなく響いている。
肉筒の襞はうねり、浪人の男根に絡みつき締め付けた。奥へ奥へとさそうその動きに誘われるまま、深くつながっていく。

「はぁっ、薫、薫。お前を商品などにするものか。
お前はずっと俺の、俺だけのものだ。
わかったな。この体も心も俺だけのものだ」

パンパンパンパン
パンパンパンパン

「や゛あ゛っあ゛っあ゛っあ゛っあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!♡♡い゛ぐぅぅぅぅっ~~~゛あ゛っ♡」

浪人は全体重をかけ、薫を押さえつけると、今までにない激しい腰振りで結腸までぶち抜くように抽出を繰り返す。
肉と肉がぶつかる音が響き、さらにすさまじい筋力でピストンは激しく激しくなっていく。
ごりっと奥をえぐられたとき、耐えきれず薫が絶頂を迎える。だが終わらない。

「~~~~~っ!!!なんでぇっ♡終わってぇっ♡終わってぇっ♡終わってぇっ♡ああああああっ」

ぐちょっぐちょっぐちょっぐちょっぐちょっ
パンパンパンパンパンパンパンパン!!

がくがくと体はすさまじく痙攣し、顔からは汁という汁がだらしなく出ている。
メスイキを繰り返す薫は、快楽により何もわからなくなり、ただただこの暴力のような快感の終わりだけを望む。

「・・・・っ」

「ながぁっ、♡中でぇ、♡あ、♡出てるぅ♡ああぅううう゛っ♡」

びゅくびゅくと濁流のような精液が薫の腹を満たしていく。
浪人の動きがやっと止まる。
長い長い射精が続き、腹の中から汚されるように温かい液体がじゅわぁと広がっていく。

「…ひゃあぁん♡」

ぐちゅんっ。

浪人の男根を抜かれた刺激で、薫はびくりと体を震わせる。
長時間責め続けられた蕾は真っ赤に充血し、パクパクと口を開く。
そこからは浪人の白い精液がドロドロとこぼれていく。

「…薫」

意識を飛ばした薫の額に浪人が口をそっとつける。
それはまるで愛しい恋人にするかのような甘やかなものだった。



[newpage]


水で濡らした手拭いで薫の体をふいてやり、精液を掻きだして服を整えたころ。

「もどったぜぇ!」
「ああ、あの女最高だったな」
「久方ぶりの高い酒だった」

がやがやと下品な話題をしゃべりながら風車の一味が根城に戻ってきた。

※※※

「お、今日はもうしまいかい?」

先ほどの手下の一人が浪人に話しかける。
薫のことを言っているのだ。

「ああ、大方仕込むことはできた。あとは明日仕上げをすれば商品として出せるだろう」
「それにしてももったいねぇねぇ。こんな上玉、俺も一発お願いしたかったなぁ」
「ふん」

手下は酒臭い息を吐いて、名残惜し気につぶやくが、譲らない浪人に諦めたらしい。

「てめぇらぁ!今回思わぬ邪魔は入ったが、商売は上々。残った品も大方いい値で売ることができた。
だが、これを機に俺たちは拠点を変える。いいかぁ?明日からは大忙しだ、わかったか、てめぇらぁ!」

頭が大声で怒鳴るように言うと、手下どもが機嫌よさげに返事をする。




…しかし、

ガラッと突然扉が左右に開かれた。
そこに現れたのは…・

「南町奉行所である。風車の一味、神妙に縄につけぇええっ!!」

ずらりと並んだお役人だった。



※※※


「薫!薫!」

勝之助は薫の姿を見つけると、居てもたってもいられず駆け寄る。
頬を叩くと、うっすらと目を開ける。

「大丈夫か?」
「…ふぅっ♡」

見たことのないトロリとうるんだ瞳で薫は勝之助を見る。

…失敗した。

勝之助は思った。
この幼馴染は確かに賢くはあるが、同時に一度決めたら決して引かないのだ。
勝之助の言葉など素直に聞いた試しがなかった。

悟助の話を聞いたときは、心底肝が冷えると同時に、「だから言っただろうが」と凄まじい怒りが湧いたものだ。
悟助を𠮟りつけ、風車の一味の根城を探す。
裏の界隈じゃ有名な人さらいの一味であった。
悟助はよく働いた。
足が棒になるまで聞き込みを行い、やっとこの根城をかぎつけた。


確かに薫はひどい目に遭ったかもしれない。が、命だけは助かった。
命さえあれば、大丈夫だ。
ゆっくり療養して、元気になればいい。

勝之助は意識の朦朧とする薫を悟助に預けると、
一味を一網打尽にしたとの報告を部下が持ってくるところだった。


[newpage]





「でもあの浪人だけは捕まえられなかったって、」
「ああ、そうみたいだな」

いつもの通り診察を行う薫の横で、茶を飲みながら悟助が話していた。
診察されているじいさんは迷惑そうに悟助を見るが、悟助にとってはどこ吹く風。いや気づいてすらないのかもしれない。

「だが一味の頭を捕らえたわけだから、もう神隠しが起きることはないだろう」
「そういったってねぇ、先生ぇ…」

悟助が心配そうに薫を見る。
悟助は浪人が薫に何やら仕返しをしに来るのではないかと心配でたまらなかった。

「それよりお前、おきみちゃんとはどうなんだ」
「えっ!どうなんてこたぁないですぜぇ。へへへっ」

ごまかすように悟助が笑う。
この男、見かけによらず本命に対しては臆病になるらしい。
また手には黄色の花が握られている。
毎日毎日まめなものだ。

「じゃあね、先生。あっしはそろそろいきやす」
「ああ、おきみちゃんによろしくな」
「誰もおきみちゃんのところに行くなんていってねぇでしょう!」

バレバレなのに気づいてないのか、思わず怒鳴りながら悟助は駆けだした。

「若いねぇ」
「じいさん、今度は口を開けてくれ」

悟助を見て、診察中の爺さんが思い出すようにつぶやいた。
きっと近々うれしい知らせがこの診療所にも聞けるだろう。

薫は悟助の後姿をまぶし気に見送った。


※※※


診療所の裏手からその様子を見る深編笠をかぶった男が一人。

「薫…。」

男は薫を見つめると、すっと踵を返した。

「…すぐ、すぐ迎えに行くからな。薫」

男は夕闇の向こうに消えていく。

そこには風車が一個、からからと風に揺られて回っていた。


__終わり。
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