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五十八限目 どんな女がタイプだ?
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変体とは、普通とは体裁が違うこと。その違った体裁。
「おい、何普通みたいな言葉で出してんだ。変体じゃなくて変態だろうが!!」
変態とは、もとの姿から変わった形態。転じて、異常な状態。形態を変えること。
「あれ?私がおかしいのか?」
実に下品な回となります。苦手な方はブラウザバックを推奨致します。
<五十七限目 どんな女が、タイプだ?>
「最強の変態を決めようじゃないか」
あまりにも唐突過ぎる本能寺の言葉に透の投げたダーツの矢が狙いから大きく逸れてかなり縁へと刺さった。
「やーい!透先輩の下手くそー!」
「五月蝿い!今のは仕方がないだろ!?どういうつもりで言ってるんだよ?」
一息ついて小さな椅子に座りながら透が本能寺に聞く。本日は休日。具体的に言うと冬休み最終日である。別にこの世界はサザ⚪︎さん形式の為今が冬だろうが夏だろうが最終回まで彼らは中三だが、季節行事とかもあるので今は冬である。
「そのままの意味だ。この中で一番の変態を決めようではないか」
ここにいるのは究極のど変態、星本能寺。限界点ギリギリを走る遊び人、戸部透。泣く子も黙る恐ろしいマゾ、六道莉里斗。そして。
「ははーん。さてはいろっちからの呼び名を変えてもらおうって魂胆ですね?好きな人からドヘンタイ呼びされるのは悲しいですもんねぇ」
パパ活女子も批難する天災、流川瑠美だ。
「誰だ貴様は!!?」
図星を突かれた本能寺は思わず叫ぶ。別に図星を突かれたから叫んだ訳ではないが。理由は言葉にした通り、本能寺は瑠美と会ったことがない。今回が正真正銘初見である。
「透か!?男の集まりに知らん女を呼ぶな!」
「僕じゃない!ただでさえ今日は二人と会うだけって蛇塚に言ったんだぞ僕は!信用させる為に今僕発信機まで鞄に着けてるんだぞ!?何で呼んだんだよ莉里斗!」
本能寺は初見、透も竜斎との一件がある手前リスクを犯しはしないだろう。ならば残るは一人だ。
「は?ボクがこんなビッチ呼ぶ訳ないでしょ。この世で一番意味のない会話をしてくる様な相手ですよ?」
莉里斗が心底嫌そうな顔でベロを出して見せる。莉里斗と瑠美は幼馴染だが、いろは達や透達と違い、別に仲良くはないらしい。話をすること自体が五年ぶりくらいらしい。そんな莉里斗が瑠美を呼ぶとは考えずらい。
「「って事は」」
二人の視線は本能寺に移る。
「ここで俺に白羽の矢が立つのはおかしいだろ!!?俺はこいつの名前すら知らんのだぞ!!」
「どもどもー。いろっちの友人兼後輩!旦那様と奥様のの肉⚪︎隷!流川瑠美でーす!」
「なるほど、エロインジャーの追加戦士か」
瑠美の独特過ぎる自己紹介を聞いて本能寺は一発で納得する。性別が違うだけで彼女は『こちら側』であると。
「それで急にそんな発言を。気をつけて発言して下さいね?場合によっては命を失いますよ?」
本能寺の急すぎる主語のない頭のおかしい言葉に二人は慣れ、一人はスルースキルを持っていたものの、ここに何も知らない人がいたら終わりである。まあ元から終わっている本能寺に失うものは何もないかも知れないが。
「とにかくだ!一番の変態を決めるぞ!」
そう言って本能寺はダーツの矢を手にして立ち上がった。ちなみに四人は今ダーツの基本的なルールであるゼロワンと呼ばれるルールでダーツをプレイしている。
「分からない人の為に!こちらがルールとなります!」
ダーツのゼロワン(01)は、301、501などの決められた点数(下2桁が01)から相手より先にぴったりと0点にしたプレイヤーが勝ちとなる、最も基本的なダーツゲームです。得点を減らしていく中で、最終的にぴったり0点に仕上げる「アレンジ」という戦略性があり、奥が深いのが特徴で、大会でも定番のゲームモードです。 ネット参照。
「とりあえず三百一を目指してやってますよ。何せボクらダーツ初心者なので」
ここで遊ぶ事を提案したのは透である。故に透だけは経験者だが、残るメンバーは素人。故に一番基礎で、難易度の低いルールで遊んでいる。
「とは言えボクは変態じゃないですからねぇ」
「あーしもですねぇ」
「僕もだな」
「どの口がそんな事を口走るんだ!?認めろ!貴様達は俺に劣らない変態であると!!」
本能寺に叫ばれて三人は照れた様に頭を掻く。流石にこれはネタである。三人は自身が変態である事はよく分かっている。というかまず変態でない人間などいないのだ。人間の三代欲求なんてものに性欲というものがあるのだから。人間は人間である以上全員が変態なのだ。
「で、どうやって一番を決めるんだよ?診断メーカーでもあるのか?」
「いや、そんなものはない。それにそんなものでは我らは測れんだろう」
正直自身が世界で一番変態だとは思わんが平均よりはずっと上だとは思う。
「莉里斗、何かいい方法はないか?」
「適当ですねぇ。言い出しっぺなんですかなんか考えてから来てくださいよ」
莉里斗の言い分は最もだがそんなもの思いつかなかったのだから仕方がないだろう。
「じゃあこういうのはどうです?それぞれが自分の一番したいプレイを言うんです!それに残る三人が点数を付けて、一番点数の高かった人が一位です!」
「ふむ、悪くない。採用だ」
「何でこんなに偉そうなんですかこの人?」
ダーツを思い切り外しながら本能寺はこの案に乗って来た。透と莉里斗もそれ以上の案は浮かばなかったので結局瑠美のこの方法で一番の変態決めが始まった。
「まずは俺から行こう。やはりやるならイチャラブセ⚪︎クス一択だろう。勿論ゴムはなし。上と下でお互いの体液を交換しあうのだ」
「うわ。シンプルにキモいですね」
「そうか?僕もそう言うのが一番好きかもな」
「あーしもです!愛されてるって感じがしますよね!」
意外にも本能寺の意見は莉里斗以外が理解を示した。まあ正直誰しもが願う様なプレイとはこれなのかも知れない。好きな人と愛し合う。これが人間の持つ欲求なのだろう。
「五点ですね」
「二点かな」
「一点ですかねぇ」
こうして本能寺の点数は八点となった。ちなみに五点万点である。
「じゃあ次は僕だな。とはいえ、僕も一番は純愛かもな。でもやってみたい事で言えば、ウェディングドレス着てヤりたいな。純白なドレスを汚す感じ、やってみたい」
「成程。それは俺もやりたいな」
「花嫁姿の波留先輩ですか。素晴らしいですねぇ」
「えへへへへ。ウェディングセッ⚪︎スだなんて。ドスケベですねぇ」
なんと全員が理解を示した。それぞれがそれぞれの想い他人の花嫁衣装を想像し、それぞれがそれぞれ興奮していた。瑠美に至っては涎をダラダラと垂らしていた。店に迷惑だからやめて欲しい。
「二点だろうな」
「うーん。三?」
「五点です!!ドスケベ過ぎます!!あーしとヤりましょう!!!」
合計点は十。何ならこの時点で本能寺より透の方が上なのだが、まあせっかくなので続けよう。
「ボクは言うまでもないです。女王様プレイです。当然、波留先輩が上でボクが下です」
「ブレないな」
「ブレないなぁ」
「ブレませんねぇ」
ブレないなマジで。それ以上の会話が無いじゃないか。
「四だな」
「四かなぁ」
「五です!旦那様ぁ、あーしを踏みつけてみませんか?」
隙あらば自分を抱かせようとしてくる瑠美を無視して点数の集計に入る。十三点。こうなってくると本能寺が可愛く見える。
「ラスト有難うございます!あーし!いきまーす!!」
「早く言えよ」
楽しげに指を天に突き上げる瑠美に莉里斗が冷たい声を投げかける。さて、そんな瑠美のやりたいプレイは。
「ふたなりです!!!」
「「「ふたなりぃぃ?」」」
予想の斜め上が飛んできた。分からない人の為に一応説明すると、女の子にエクスカリバーが生えた状態の事である。
「あーしは女なので、旦那様に抱かれたいです。でも、あーしは女の子も好きなので、奥様にも抱かれたいです。けど!あーしも愛されるだけでなく愛したい!!!ならば!ふたなりです!!!あーしの愛で奥様を突き上げたい!!!あーしの愛を旦那様に発射したい!!!これはやりたいプレイの話!つまりぃ!!!実現できるかどうかは二の次なんですよぉ」
三人は引いた。というか透は引くを通り越して恐怖を感じていた。掘られるのかよ、と。
「さあ!得点をどうぞ!!!」
「五」
「五」
「五」
満点を叩き出した瑠美が第一回変態王決定戦で勝利を収めた。
「ちなみにどれだけドヘンタイが変態じゃなかろうが私はドヘンタイの事をドヘンタイって呼ぶぞ?」
「おい、何普通みたいな言葉で出してんだ。変体じゃなくて変態だろうが!!」
変態とは、もとの姿から変わった形態。転じて、異常な状態。形態を変えること。
「あれ?私がおかしいのか?」
実に下品な回となります。苦手な方はブラウザバックを推奨致します。
<五十七限目 どんな女が、タイプだ?>
「最強の変態を決めようじゃないか」
あまりにも唐突過ぎる本能寺の言葉に透の投げたダーツの矢が狙いから大きく逸れてかなり縁へと刺さった。
「やーい!透先輩の下手くそー!」
「五月蝿い!今のは仕方がないだろ!?どういうつもりで言ってるんだよ?」
一息ついて小さな椅子に座りながら透が本能寺に聞く。本日は休日。具体的に言うと冬休み最終日である。別にこの世界はサザ⚪︎さん形式の為今が冬だろうが夏だろうが最終回まで彼らは中三だが、季節行事とかもあるので今は冬である。
「そのままの意味だ。この中で一番の変態を決めようではないか」
ここにいるのは究極のど変態、星本能寺。限界点ギリギリを走る遊び人、戸部透。泣く子も黙る恐ろしいマゾ、六道莉里斗。そして。
「ははーん。さてはいろっちからの呼び名を変えてもらおうって魂胆ですね?好きな人からドヘンタイ呼びされるのは悲しいですもんねぇ」
パパ活女子も批難する天災、流川瑠美だ。
「誰だ貴様は!!?」
図星を突かれた本能寺は思わず叫ぶ。別に図星を突かれたから叫んだ訳ではないが。理由は言葉にした通り、本能寺は瑠美と会ったことがない。今回が正真正銘初見である。
「透か!?男の集まりに知らん女を呼ぶな!」
「僕じゃない!ただでさえ今日は二人と会うだけって蛇塚に言ったんだぞ僕は!信用させる為に今僕発信機まで鞄に着けてるんだぞ!?何で呼んだんだよ莉里斗!」
本能寺は初見、透も竜斎との一件がある手前リスクを犯しはしないだろう。ならば残るは一人だ。
「は?ボクがこんなビッチ呼ぶ訳ないでしょ。この世で一番意味のない会話をしてくる様な相手ですよ?」
莉里斗が心底嫌そうな顔でベロを出して見せる。莉里斗と瑠美は幼馴染だが、いろは達や透達と違い、別に仲良くはないらしい。話をすること自体が五年ぶりくらいらしい。そんな莉里斗が瑠美を呼ぶとは考えずらい。
「「って事は」」
二人の視線は本能寺に移る。
「ここで俺に白羽の矢が立つのはおかしいだろ!!?俺はこいつの名前すら知らんのだぞ!!」
「どもどもー。いろっちの友人兼後輩!旦那様と奥様のの肉⚪︎隷!流川瑠美でーす!」
「なるほど、エロインジャーの追加戦士か」
瑠美の独特過ぎる自己紹介を聞いて本能寺は一発で納得する。性別が違うだけで彼女は『こちら側』であると。
「それで急にそんな発言を。気をつけて発言して下さいね?場合によっては命を失いますよ?」
本能寺の急すぎる主語のない頭のおかしい言葉に二人は慣れ、一人はスルースキルを持っていたものの、ここに何も知らない人がいたら終わりである。まあ元から終わっている本能寺に失うものは何もないかも知れないが。
「とにかくだ!一番の変態を決めるぞ!」
そう言って本能寺はダーツの矢を手にして立ち上がった。ちなみに四人は今ダーツの基本的なルールであるゼロワンと呼ばれるルールでダーツをプレイしている。
「分からない人の為に!こちらがルールとなります!」
ダーツのゼロワン(01)は、301、501などの決められた点数(下2桁が01)から相手より先にぴったりと0点にしたプレイヤーが勝ちとなる、最も基本的なダーツゲームです。得点を減らしていく中で、最終的にぴったり0点に仕上げる「アレンジ」という戦略性があり、奥が深いのが特徴で、大会でも定番のゲームモードです。 ネット参照。
「とりあえず三百一を目指してやってますよ。何せボクらダーツ初心者なので」
ここで遊ぶ事を提案したのは透である。故に透だけは経験者だが、残るメンバーは素人。故に一番基礎で、難易度の低いルールで遊んでいる。
「とは言えボクは変態じゃないですからねぇ」
「あーしもですねぇ」
「僕もだな」
「どの口がそんな事を口走るんだ!?認めろ!貴様達は俺に劣らない変態であると!!」
本能寺に叫ばれて三人は照れた様に頭を掻く。流石にこれはネタである。三人は自身が変態である事はよく分かっている。というかまず変態でない人間などいないのだ。人間の三代欲求なんてものに性欲というものがあるのだから。人間は人間である以上全員が変態なのだ。
「で、どうやって一番を決めるんだよ?診断メーカーでもあるのか?」
「いや、そんなものはない。それにそんなものでは我らは測れんだろう」
正直自身が世界で一番変態だとは思わんが平均よりはずっと上だとは思う。
「莉里斗、何かいい方法はないか?」
「適当ですねぇ。言い出しっぺなんですかなんか考えてから来てくださいよ」
莉里斗の言い分は最もだがそんなもの思いつかなかったのだから仕方がないだろう。
「じゃあこういうのはどうです?それぞれが自分の一番したいプレイを言うんです!それに残る三人が点数を付けて、一番点数の高かった人が一位です!」
「ふむ、悪くない。採用だ」
「何でこんなに偉そうなんですかこの人?」
ダーツを思い切り外しながら本能寺はこの案に乗って来た。透と莉里斗もそれ以上の案は浮かばなかったので結局瑠美のこの方法で一番の変態決めが始まった。
「まずは俺から行こう。やはりやるならイチャラブセ⚪︎クス一択だろう。勿論ゴムはなし。上と下でお互いの体液を交換しあうのだ」
「うわ。シンプルにキモいですね」
「そうか?僕もそう言うのが一番好きかもな」
「あーしもです!愛されてるって感じがしますよね!」
意外にも本能寺の意見は莉里斗以外が理解を示した。まあ正直誰しもが願う様なプレイとはこれなのかも知れない。好きな人と愛し合う。これが人間の持つ欲求なのだろう。
「五点ですね」
「二点かな」
「一点ですかねぇ」
こうして本能寺の点数は八点となった。ちなみに五点万点である。
「じゃあ次は僕だな。とはいえ、僕も一番は純愛かもな。でもやってみたい事で言えば、ウェディングドレス着てヤりたいな。純白なドレスを汚す感じ、やってみたい」
「成程。それは俺もやりたいな」
「花嫁姿の波留先輩ですか。素晴らしいですねぇ」
「えへへへへ。ウェディングセッ⚪︎スだなんて。ドスケベですねぇ」
なんと全員が理解を示した。それぞれがそれぞれの想い他人の花嫁衣装を想像し、それぞれがそれぞれ興奮していた。瑠美に至っては涎をダラダラと垂らしていた。店に迷惑だからやめて欲しい。
「二点だろうな」
「うーん。三?」
「五点です!!ドスケベ過ぎます!!あーしとヤりましょう!!!」
合計点は十。何ならこの時点で本能寺より透の方が上なのだが、まあせっかくなので続けよう。
「ボクは言うまでもないです。女王様プレイです。当然、波留先輩が上でボクが下です」
「ブレないな」
「ブレないなぁ」
「ブレませんねぇ」
ブレないなマジで。それ以上の会話が無いじゃないか。
「四だな」
「四かなぁ」
「五です!旦那様ぁ、あーしを踏みつけてみませんか?」
隙あらば自分を抱かせようとしてくる瑠美を無視して点数の集計に入る。十三点。こうなってくると本能寺が可愛く見える。
「ラスト有難うございます!あーし!いきまーす!!」
「早く言えよ」
楽しげに指を天に突き上げる瑠美に莉里斗が冷たい声を投げかける。さて、そんな瑠美のやりたいプレイは。
「ふたなりです!!!」
「「「ふたなりぃぃ?」」」
予想の斜め上が飛んできた。分からない人の為に一応説明すると、女の子にエクスカリバーが生えた状態の事である。
「あーしは女なので、旦那様に抱かれたいです。でも、あーしは女の子も好きなので、奥様にも抱かれたいです。けど!あーしも愛されるだけでなく愛したい!!!ならば!ふたなりです!!!あーしの愛で奥様を突き上げたい!!!あーしの愛を旦那様に発射したい!!!これはやりたいプレイの話!つまりぃ!!!実現できるかどうかは二の次なんですよぉ」
三人は引いた。というか透は引くを通り越して恐怖を感じていた。掘られるのかよ、と。
「さあ!得点をどうぞ!!!」
「五」
「五」
「五」
満点を叩き出した瑠美が第一回変態王決定戦で勝利を収めた。
「ちなみにどれだけドヘンタイが変態じゃなかろうが私はドヘンタイの事をドヘンタイって呼ぶぞ?」
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