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火の魔人
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「さあ、ここからが本番だ!」
響き渡るアブドゥーラの絶叫、放たれる魔力は炎となって森を焼き尽くす。
「なんだ……あの姿は……!?」
木々を薙ぎ倒しながら姿を現すアブドゥーラ、その巨体は元の大きさの三倍以上はあるだろう。全身に炎を纏った姿はまるで炎の巨人である。
「なんと、腕が再生しておりますな」
「なんという再生力だ、これが魔人の力なのか」
「ただの魔人ではないぞ! 俺は火の魔人アブドゥーラ、ガレウス様にお仕えする最上位魔人の一角だ!!」
アブドゥーラの巨大化は止まらず、すでに元の大きさの五倍以上にまで膨れあがっている。
「まだ巨大化するのか、だがここで退くわけにはいかない!」
「その通りですな、ウルリカ様の学園祭はワシ等の手で守らなければなりませんぞ!」
「いくぞ! おおぉーっ!!」
アルフレッドとノイマン学長は果敢に攻撃を仕掛けるものの、真の力を解放したアブドゥーラは二人の攻撃を全く寄せつけない。
アブドゥーラを包む炎は鎧のように全身を守っている。凄まじい熱量にアルフレッドは近づくことすら出来ず、ノイマン学長の魔法攻撃も炎の鎧に防がれてしまう。
「どうした人間、その程度か!」
「くっ……ならば魔法剣だ!」
「面白い、受けて立とう!」
「うおぉっ、魔法剣!」
目にも止まらぬ鋭い突き、同時に巻き起こる激しい竜巻。アルフレッドの放った魔法剣は、炎の鎧を吹き消しアブドゥーラ本体へと到達する。しかしアブドゥーラは全身を魔力で強化し、強靭な肉体で魔法剣を弾き返してしまう。
「先ほどよりもさらに硬い……っ」
「フンッ、その程度の攻撃で俺を倒せると思うな!」
アブドゥーラは爆炎を巻きあげながらアルフレッドへと襲いかかる、巨体からは想像もつかない俊敏な動きだ。そして逃げ遅れたアルフレッド目掛けて巨大な拳を振りおろす。
「いかん!」
ノイマン学長は咄嗟に風魔法を放ち、逃げ遅れたアルフレッドを強引に吹き飛ばす。直後にアブドゥーラの拳が打ち込まれ、大地は大爆発を起こす。
「ほっほっほっ、危ないところでしたな」
「はぁ……はぁ……、危うく死ぬところでした」
激しい戦闘によってアルフレッドはボロボロだ。一見すると無傷に見えるノイマン学長も、魔法の連続発動によってかなり消耗している。しかし二人の目から闘志は消えていない。
「私に考えがあります、力を貸していただきたい」
「ほう、お伺いしましょうかな」
「まずはノイマン学長の魔法で──」
──────。
「──という流れです」
「ほっほっほっ、ずいぶんと無謀な作戦を考えるものですな。しかしウルリカ様のためとあらば、やり遂げるしかありませんな」
「ええっ、私達の手で愛しき少女の学園祭を守りましょう!」
二人はガッと拳をあわせ、再びアブドゥーラへと立ち向う。一方のアブドゥーラは攻手が止んだことに機嫌を悪くしていた。
「なにをコソコソしている、さっさと攻めてこい!」
「待たせて悪かったな、では続きといこうか!」
駆け出したアルフレッドは風の魔法剣でアブドゥーラへと斬りかかる。しかし殺意は感じられない、あくまで牽制を目的とした攻撃のようだ。
不審に思ったアブドゥーラは、直後に強大な魔力を察知する。
「いきますぞ、第六階梯魔法!」
「本命はコイツか!」
アブドゥーラは素早く反応しノイマン学長へと襲いかかる。
対するノイマン学長は、巨人が迫っているにもかかわらず焦った様子はない。ゆっくりと杖を掲げて静かに魔力を解き放つ。
「雹雪魔法、ヘイルブリザード!」
そしてアブドゥーラを襲う超低温の猛吹雪、かつてサラマンダーを一瞬で凍りつかせた第六階梯魔法である。
真正面から第六階梯魔法の直撃を受けては、流石のアブドゥーラもただでは済まない。炎の鎧は吹き消され、全身は氷に覆われる。
「くっ……フハハハ! やるではないか!」
「ほう、氷漬けにされても倒れないとは驚きですな」
「バカめ、火の魔人である俺を凍らせることなど出来はしない! お前達の小細工など俺には通用しないのだ!」
アブドゥーラは全身から魔力を放ち、瞬く間に氷を溶かしてしまう。とはいえ数秒は動きを封じられている、その数秒を狙いアルフレッドは追撃を仕掛ける。
「残念だったな、全て狙い通りだ!」
アブドゥーラの背を一足飛びに駆けあがったアルフレッド、勢いをそのままに肩口目掛けて剣を突き立てる。
「おおぉーっ!!」
「なんだと──ぐあぁ!?」
アルフレッドの放った一撃は、ついにアブドゥーラの強靭な肉体を貫く。アブドゥーラは苦悶の表情を浮かべながらも、即座に体制を立て直しアルフレッドを払いのける。
「くっ……まだ動けるのか!?」
「はぁ……ハハハッ、よい攻撃だった! しかし俺を倒すことは出来なかったな!」
肩口に剣が刺さったまま、アブドゥーラは再び炎の鎧を身に纏う。
「楽しませてもらったぞ、ではトドメといこうか」
「トドメか、それはこちらのセリフだ」
一方のアルフレッドは、剣を失ったにもかかわらずニヤリと笑みを浮かべていた。
「言っただろう、全て狙い通りだと!」
そして戦いは最終局面へと突入する。
響き渡るアブドゥーラの絶叫、放たれる魔力は炎となって森を焼き尽くす。
「なんだ……あの姿は……!?」
木々を薙ぎ倒しながら姿を現すアブドゥーラ、その巨体は元の大きさの三倍以上はあるだろう。全身に炎を纏った姿はまるで炎の巨人である。
「なんと、腕が再生しておりますな」
「なんという再生力だ、これが魔人の力なのか」
「ただの魔人ではないぞ! 俺は火の魔人アブドゥーラ、ガレウス様にお仕えする最上位魔人の一角だ!!」
アブドゥーラの巨大化は止まらず、すでに元の大きさの五倍以上にまで膨れあがっている。
「まだ巨大化するのか、だがここで退くわけにはいかない!」
「その通りですな、ウルリカ様の学園祭はワシ等の手で守らなければなりませんぞ!」
「いくぞ! おおぉーっ!!」
アルフレッドとノイマン学長は果敢に攻撃を仕掛けるものの、真の力を解放したアブドゥーラは二人の攻撃を全く寄せつけない。
アブドゥーラを包む炎は鎧のように全身を守っている。凄まじい熱量にアルフレッドは近づくことすら出来ず、ノイマン学長の魔法攻撃も炎の鎧に防がれてしまう。
「どうした人間、その程度か!」
「くっ……ならば魔法剣だ!」
「面白い、受けて立とう!」
「うおぉっ、魔法剣!」
目にも止まらぬ鋭い突き、同時に巻き起こる激しい竜巻。アルフレッドの放った魔法剣は、炎の鎧を吹き消しアブドゥーラ本体へと到達する。しかしアブドゥーラは全身を魔力で強化し、強靭な肉体で魔法剣を弾き返してしまう。
「先ほどよりもさらに硬い……っ」
「フンッ、その程度の攻撃で俺を倒せると思うな!」
アブドゥーラは爆炎を巻きあげながらアルフレッドへと襲いかかる、巨体からは想像もつかない俊敏な動きだ。そして逃げ遅れたアルフレッド目掛けて巨大な拳を振りおろす。
「いかん!」
ノイマン学長は咄嗟に風魔法を放ち、逃げ遅れたアルフレッドを強引に吹き飛ばす。直後にアブドゥーラの拳が打ち込まれ、大地は大爆発を起こす。
「ほっほっほっ、危ないところでしたな」
「はぁ……はぁ……、危うく死ぬところでした」
激しい戦闘によってアルフレッドはボロボロだ。一見すると無傷に見えるノイマン学長も、魔法の連続発動によってかなり消耗している。しかし二人の目から闘志は消えていない。
「私に考えがあります、力を貸していただきたい」
「ほう、お伺いしましょうかな」
「まずはノイマン学長の魔法で──」
──────。
「──という流れです」
「ほっほっほっ、ずいぶんと無謀な作戦を考えるものですな。しかしウルリカ様のためとあらば、やり遂げるしかありませんな」
「ええっ、私達の手で愛しき少女の学園祭を守りましょう!」
二人はガッと拳をあわせ、再びアブドゥーラへと立ち向う。一方のアブドゥーラは攻手が止んだことに機嫌を悪くしていた。
「なにをコソコソしている、さっさと攻めてこい!」
「待たせて悪かったな、では続きといこうか!」
駆け出したアルフレッドは風の魔法剣でアブドゥーラへと斬りかかる。しかし殺意は感じられない、あくまで牽制を目的とした攻撃のようだ。
不審に思ったアブドゥーラは、直後に強大な魔力を察知する。
「いきますぞ、第六階梯魔法!」
「本命はコイツか!」
アブドゥーラは素早く反応しノイマン学長へと襲いかかる。
対するノイマン学長は、巨人が迫っているにもかかわらず焦った様子はない。ゆっくりと杖を掲げて静かに魔力を解き放つ。
「雹雪魔法、ヘイルブリザード!」
そしてアブドゥーラを襲う超低温の猛吹雪、かつてサラマンダーを一瞬で凍りつかせた第六階梯魔法である。
真正面から第六階梯魔法の直撃を受けては、流石のアブドゥーラもただでは済まない。炎の鎧は吹き消され、全身は氷に覆われる。
「くっ……フハハハ! やるではないか!」
「ほう、氷漬けにされても倒れないとは驚きですな」
「バカめ、火の魔人である俺を凍らせることなど出来はしない! お前達の小細工など俺には通用しないのだ!」
アブドゥーラは全身から魔力を放ち、瞬く間に氷を溶かしてしまう。とはいえ数秒は動きを封じられている、その数秒を狙いアルフレッドは追撃を仕掛ける。
「残念だったな、全て狙い通りだ!」
アブドゥーラの背を一足飛びに駆けあがったアルフレッド、勢いをそのままに肩口目掛けて剣を突き立てる。
「おおぉーっ!!」
「なんだと──ぐあぁ!?」
アルフレッドの放った一撃は、ついにアブドゥーラの強靭な肉体を貫く。アブドゥーラは苦悶の表情を浮かべながらも、即座に体制を立て直しアルフレッドを払いのける。
「くっ……まだ動けるのか!?」
「はぁ……ハハハッ、よい攻撃だった! しかし俺を倒すことは出来なかったな!」
肩口に剣が刺さったまま、アブドゥーラは再び炎の鎧を身に纏う。
「楽しませてもらったぞ、ではトドメといこうか」
「トドメか、それはこちらのセリフだ」
一方のアルフレッドは、剣を失ったにもかかわらずニヤリと笑みを浮かべていた。
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そして戦いは最終局面へと突入する。
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