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ムズムズちんちんツンツンじんじんカチカチぬるぬる
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僕は毎日毎日金ぴかの実を食べておしっこを金ぴかの木にかけて成長させた。
洞穴の中は眩しいくらい金ぴかの木でうまってる。
「うしゃる~へるとり~」
僕はすくすく大きくなって喋れるようになってた。
もう立って歩けるようにもなってるけど、空を飛ぶほうが楽だからあんまり歩かない。
「グハ様がお呼びだ! ウシャル!」
「グハ様! なんなりとご命令を!」
「もぐもぐするぅ」
「ウシャル、グハ様はお腹が空いておられるようだ。急いでおまんまの用意だ!」
「グハ様、少々お待ちをっ!」
ウシャルは金ぴかの木から実を三個むしりとって、皮を剥いてほにゅう瓶に汁を注いだ。
そしたら今度はヘルトリーがそれを火の魔法で温めてくれた。
前の家からほにゅう瓶とかいろいろ持ってきたらしい。
「ヘルトリーまだなの?」
「よし出来た! グハ様、おまんまの用意が出来ました。どうぞ」
「うん。んぐっんぐんぐうんぐうんぐっ」
僕は自分でほにゅう瓶を持ってごくごくした。
温かくておいしかったから、お礼に僕も二人におしっこをいっぱい飲ませてあげたら「ぷはぁっ」って言って満足そうにしてた。
「グハ様がお生まれになって一月ほどか。随分と大きくなられたな、ウシャル」
「そうね、ヘルトリー。今、人間で言うところの5~7歳ほどかしらね。そろそろアレが始まる頃よ」
僕は最近金玉がムズムズしてちんちんがイライラしてて、気付いたらすぐにちんちんがカチカチになってる。
今もお腹いっぱいになってちんちんが元気になってる。
ちんちんをツンツンしたらじんじんして気持ちよかった。
カチカチになったちんちんの先っぽからぬるぬるした汁が出てる。
「グハ様が精通される前に人間の母体を探さねばな」
「ええ、精通時の精子は特別なものだからね。うんと生きのいい母体を見つけなきゃ」
「グハ様自身が母体を選ばれた方がよいだろうか。それとも適当な母体を私達が連れてくるか。どうするウシャル」
「んん……。出来ればグハ様に選んでいただくのが一番だけど、それはあまりにも危険。先に私が姿を消して人間の街で若い女をサーチしておくのがいいかしら」
ウシャルとヘルトリーは僕のお嫁さんを探したいらしい。
でも僕はお見合い結婚じゃなくて恋愛結婚がいい。
「ぼく、じぶんでお嫁さんを探したい」
僕がそう言うとウシャルとヘルトリーは顔を合わせて黙った。
洞穴の中は眩しいくらい金ぴかの木でうまってる。
「うしゃる~へるとり~」
僕はすくすく大きくなって喋れるようになってた。
もう立って歩けるようにもなってるけど、空を飛ぶほうが楽だからあんまり歩かない。
「グハ様がお呼びだ! ウシャル!」
「グハ様! なんなりとご命令を!」
「もぐもぐするぅ」
「ウシャル、グハ様はお腹が空いておられるようだ。急いでおまんまの用意だ!」
「グハ様、少々お待ちをっ!」
ウシャルは金ぴかの木から実を三個むしりとって、皮を剥いてほにゅう瓶に汁を注いだ。
そしたら今度はヘルトリーがそれを火の魔法で温めてくれた。
前の家からほにゅう瓶とかいろいろ持ってきたらしい。
「ヘルトリーまだなの?」
「よし出来た! グハ様、おまんまの用意が出来ました。どうぞ」
「うん。んぐっんぐんぐうんぐうんぐっ」
僕は自分でほにゅう瓶を持ってごくごくした。
温かくておいしかったから、お礼に僕も二人におしっこをいっぱい飲ませてあげたら「ぷはぁっ」って言って満足そうにしてた。
「グハ様がお生まれになって一月ほどか。随分と大きくなられたな、ウシャル」
「そうね、ヘルトリー。今、人間で言うところの5~7歳ほどかしらね。そろそろアレが始まる頃よ」
僕は最近金玉がムズムズしてちんちんがイライラしてて、気付いたらすぐにちんちんがカチカチになってる。
今もお腹いっぱいになってちんちんが元気になってる。
ちんちんをツンツンしたらじんじんして気持ちよかった。
カチカチになったちんちんの先っぽからぬるぬるした汁が出てる。
「グハ様が精通される前に人間の母体を探さねばな」
「ええ、精通時の精子は特別なものだからね。うんと生きのいい母体を見つけなきゃ」
「グハ様自身が母体を選ばれた方がよいだろうか。それとも適当な母体を私達が連れてくるか。どうするウシャル」
「んん……。出来ればグハ様に選んでいただくのが一番だけど、それはあまりにも危険。先に私が姿を消して人間の街で若い女をサーチしておくのがいいかしら」
ウシャルとヘルトリーは僕のお嫁さんを探したいらしい。
でも僕はお見合い結婚じゃなくて恋愛結婚がいい。
「ぼく、じぶんでお嫁さんを探したい」
僕がそう言うとウシャルとヘルトリーは顔を合わせて黙った。
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