まず最初に、作品制作お疲れ様でした！
最初は他の作品と同じ戦争の話なのだろうと思ってました。
けれど、話を読むにつれて、他の作品にはない魅力が見え隠れしてきたんですよ。
まぁ、ノールが裏にいたことは予測出来なかったなぁ…。
親友が裏で手を引いていたとか…。
それでも、世界最小の国の世界一幸せな国を創るために過去に戻って、自分を犠牲にする。
そして、運命すらも変えてしまう。
ただし、パンを焦がす運命だけは変えられなかった英雄。
彼は、本当に兵器だったのだろうか。
本当は、この幸せな世界で生きたかったのではないだろうか。
そして、今の世界を作ったのは友樹なのではないか。
そんな事を考えさせられる話でした。
本当に、いい作品でした。
最後の方は連続で投稿してたので少し休んでくださいね！
そして、またいい作品を作ってください！

第十話を読んだ感想。
※ネタバレ注意

いや〜見事に期待を裏切ってくれましたね！
まさかノールが生き返るなんてっ！
良い意味で、裏切られました。
ただ、なんのデメリットもなしに生き返るのか…？
本当に時間がかかるだけなのか？
…記憶の一部が無くなるとかのデメリットがありそう……。
なんか変な考察をしてしまいましたが！
これからも頑張ってください！

久しぶりに続きが気になる話を読んだ気がする…！
続き、期待してます！