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徒歩ぺーす。
3話 動き出した波。
しおりを挟むどうしようっ、とても。とてつもなく膨大な事件が起こりそうな香りが…
座ってテレビをつけると、
「ニュースです!!動物の耳は感染症で、未知のウイルスだそうです。今の状況だと病院が何処も混んでいる上に医者までもが感染症にかかっています。日本医科大学によると、心までもを蝕む可能性があるらしく…」
ほらきた。やばいよほんと。
どうすれば…っ
ていうかなんで気が付かなかったのかな?撒き散らしたやつ倒せばいいんじゃね?(てきとー。)
いや、そんな簡単に行けないよね…
あ、コンセントで何かわかるかな…?!
*
「咳き込んではいたが…感染症をまき散らした俺がインフルエンザだとっ…ゲホッ…そろそろ動物の本能も出てくることだろうっ…ふはっヴッ…ゲホッ」
「かっこつけないで寝ててください💧僕が計画はすすめておきますっ!」
*
バタンッ
私の部屋のドアを開けた母。
「りんね!お父さんがっ…!お父さんが…」
そのまま一階のリビングに駆けていく母。
「何があったの!?ねえ言わないとわかんないよ!?」
階段を降りた先には…
闘志を剥き出しにし、血眼で私達を睨みつける豹変した父がいた…。
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