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青春と恋の物語恋愛編
青春と恋の物語2-26
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一哉side
俺はいつも通りに早く起きて
道場へ向かった。
しかし…いつもと違うことがすでに起きていた。
道場にいくと…
将太『へぇ、こんな朝早くから道場って使えるんだねぇ…知らなかったなぁ…
かーずーやーくーん…』
勇紀『ほんとですよ!あんな自信もって
賭けをするからなにかと思ったら…
抜け駆けで練習して一人勝ちできるのがわかってたからなんすね!!!』
蓮『やっぱ……かっこつけ…ですか?』
俺『は!?バ、バカ!違うわ!』
将太『ま、今日は俺らが使うから君の場所はないぞよ?』
俺『は、はぁ!?こんな広くておかしいだろ…』
勇紀『あ、それはそうと一哉先輩、
昨日雨って降りましたっけ?
この道場雨漏りしてますけど…』
俺『いや、降ってないけど?雨漏り…?』
まさかこの前の雨が…?
いくら乾きにくいって言ってもさすがに…
俺『!!!!!!』
そこは俺が昨日美月に抱き締められて
泣いていた場所だった…
涙が点々と残っていたのだ……
俺『さ、さぁ?古いとこだし…
雨が屋根裏にたまってたり…もするかもね?』
???『んなわけないでしょ!馬鹿なこと言って…』
俺『え?』
扉の方を見てみると
美月『そこはあんたが昨日泣いてた場所でしょ』
俺『!?』
それを聞いた途端その場にいた全員の口角が斜め上に持ち上がった…
『(嫌な予感…)』
将太『へぇ…一哉くん…ここで泣いてたんだ…』
笑いをこらえながら皆が言ってくる。
蓮『西野先輩…水野先輩の前で泣いたんですか?』
勇紀『ぶっちゃけ、泣かされたんですか?』
俺『…蓮…お前は…後で徹底的に鍛えてやる…トレーニング室に来い!』
美月『え、またいじめるの?』
瑠夏『信じられない…』
勇紀『クククク…』
俺『勇紀!お前もだぞ…?』
2人『中居先輩!水野先輩…西野先輩がいじめてきます…』
俺『!?お前ら…』
俺は練習を諦めて道場から出ていった。
『(なんかすっげぇ敗北感…)ちっ…』
道場で受け身をする音を聴きながら
俺は部屋に戻っていった。
将太side
ちょっとからかいすぎたかな?
でも、俺は今まで出番もなく
ひたすら走ってるやつだったわけだし…
あれくらい言ってもいいよね。
そして練習しても問題ないよね…
蓮『中居先輩!相手してください!』
俺『おういいぞ!来い!』
蓮はトレーニングの成果なのか
動きが綺麗になっていた、
俺『蓮…成長したじゃん。癖もなおってるし。』
蓮『ありがとうございます!』
俺『俺は絶対美月より先に
西野を倒すからみてろよー?』
勇紀『はい!楽しみにしてます!』
蓮『俺も先輩狙ってるので譲りません!』
俺『あ、そっか、じゃ勝負だな!』
蓮『はい!望むところです!』
俺は…西野を絶対倒してみせる
それはある決意のもと真剣に考えた結果だった…
27話に続く
俺はいつも通りに早く起きて
道場へ向かった。
しかし…いつもと違うことがすでに起きていた。
道場にいくと…
将太『へぇ、こんな朝早くから道場って使えるんだねぇ…知らなかったなぁ…
かーずーやーくーん…』
勇紀『ほんとですよ!あんな自信もって
賭けをするからなにかと思ったら…
抜け駆けで練習して一人勝ちできるのがわかってたからなんすね!!!』
蓮『やっぱ……かっこつけ…ですか?』
俺『は!?バ、バカ!違うわ!』
将太『ま、今日は俺らが使うから君の場所はないぞよ?』
俺『は、はぁ!?こんな広くておかしいだろ…』
勇紀『あ、それはそうと一哉先輩、
昨日雨って降りましたっけ?
この道場雨漏りしてますけど…』
俺『いや、降ってないけど?雨漏り…?』
まさかこの前の雨が…?
いくら乾きにくいって言ってもさすがに…
俺『!!!!!!』
そこは俺が昨日美月に抱き締められて
泣いていた場所だった…
涙が点々と残っていたのだ……
俺『さ、さぁ?古いとこだし…
雨が屋根裏にたまってたり…もするかもね?』
???『んなわけないでしょ!馬鹿なこと言って…』
俺『え?』
扉の方を見てみると
美月『そこはあんたが昨日泣いてた場所でしょ』
俺『!?』
それを聞いた途端その場にいた全員の口角が斜め上に持ち上がった…
『(嫌な予感…)』
将太『へぇ…一哉くん…ここで泣いてたんだ…』
笑いをこらえながら皆が言ってくる。
蓮『西野先輩…水野先輩の前で泣いたんですか?』
勇紀『ぶっちゃけ、泣かされたんですか?』
俺『…蓮…お前は…後で徹底的に鍛えてやる…トレーニング室に来い!』
美月『え、またいじめるの?』
瑠夏『信じられない…』
勇紀『クククク…』
俺『勇紀!お前もだぞ…?』
2人『中居先輩!水野先輩…西野先輩がいじめてきます…』
俺『!?お前ら…』
俺は練習を諦めて道場から出ていった。
『(なんかすっげぇ敗北感…)ちっ…』
道場で受け身をする音を聴きながら
俺は部屋に戻っていった。
将太side
ちょっとからかいすぎたかな?
でも、俺は今まで出番もなく
ひたすら走ってるやつだったわけだし…
あれくらい言ってもいいよね。
そして練習しても問題ないよね…
蓮『中居先輩!相手してください!』
俺『おういいぞ!来い!』
蓮はトレーニングの成果なのか
動きが綺麗になっていた、
俺『蓮…成長したじゃん。癖もなおってるし。』
蓮『ありがとうございます!』
俺『俺は絶対美月より先に
西野を倒すからみてろよー?』
勇紀『はい!楽しみにしてます!』
蓮『俺も先輩狙ってるので譲りません!』
俺『あ、そっか、じゃ勝負だな!』
蓮『はい!望むところです!』
俺は…西野を絶対倒してみせる
それはある決意のもと真剣に考えた結果だった…
27話に続く
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