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4章 柔道恋物語
柔道恋物語4-27
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一哉side
俺の…ラブレター騒動は
音有琴梨の柔道がということを書き忘れたという謎のミスが発覚し、
何事もなく終わった。
しかし…最近の七瀬はあの事件以来元気がない。…気がする。
俺達練習終わりにいつも通り一緒に帰り、
同じ部屋に着いていた。
だが…会話が続かない。圧倒的に七瀬の元気がない…俺はおもいきって…聞いてみることにした。
俺『な、なぁ…七瀬?今日…元気なくない?』
七瀬『…鈍感な一哉でもわかるぐらい…ならそうなんじゃないかな…』
俺『どうしたんだよ…ラブレター騒動…が原因…?』
七瀬『そうだね…一哉が…いつ取られるかとかいつ…私が重荷になるか…って思ったら
なんか……別れた方がいいのかなーって思っちゃうんだよね…』
俺『いやいやいやいやいやいや…』
七瀬『…冗談だよ…私は一哉といたい…』
あの…七瀬が珍しく甘えてきている…。
付き合う前なら俺は躊躇してしまったが…
今は別の理由で躊躇してしまっている…。
俺『な、七瀬…入り口みてごらん……』
七瀬『え?……………お、お父さん!?』
七瀬父『!!……かあさーん!!!
な、七瀬が…私以外の男に甘えてるー!!
うわーーーん!!!』
七瀬母『あらあら…当たり前でしょ…あの子はもう彼氏がいるんだから…』
七瀬『……………』
七瀬は下から聞こえてくるその会話を聞いて
真っ赤に赤面していた。
例えるなら…茹でタコ🐙←状態であった。
七瀬『さ、散歩いこ…?顔が熱くて…冷ましたい………』
俺は七瀬に連れられ散歩に出掛けた。
散歩に出掛けるときも
七瀬母『あら?こんな時間にデート?
高校生が楽しめる範囲で帰ってきなさいね~』などと言うもんだから…
七瀬は余計に真っ赤になってしまった。
俺たちはしばらく無言のまま歩き続けた。
…『(俺は…本当は七瀬が不安にならないようにしてあげないといけないんだよな…)』
七瀬『…本当お母さん達…嫌……』
俺『まあまあ…娘思いでいいじゃない…』
七瀬『私だって高校生だし…お父さんに甘えるなんてしないよ…』
俺『まあ…それはね…』
俺はそう言いながら……七瀬の手をとった。
七瀬『!!』
俺『さっきまで不安で元気ない…みたいな顔してたから…』
七瀬『一哉…少し鋭くなったね…
今…手繋ぎたかったんだ…。』
俺『やったね。当たり…でも…その🐙みたいに赤い顔は冷めないみたいだね。
むしろ赤くなってるよ?』
七瀬『うるさいなぁ…変なとこまで気づかないでよ…』
俺『まあいいじゃん!明後日はついに試合をだ』
七瀬『そうだね…無理しないでよ?歩けなくなっちゃうから…』
俺『おう…必ず本戦連れてくから。
楽しみにしてて』
七瀬『うん…頑張ってね』
俺達はそこからしばらく散歩をして
家へと戻っていった。
ついに…総まとめだ…。
29話に続く
さあ…あとこのシリーズの
高校生シリーズは…あと約12.3話で
終わってしまいます…。
次のシリーズは青春恋物語というタイトルに含まれない話になります。
次のタイトルは…最終回で発表して
作者の名前で検索すれば
出てくるようにしときますので
是非、そちらもよろしくお願いいたします。
果たして…一哉は本戦へ行けるのか…
美月、瑠夏、美波、美奈は…本当にこのまま引き下がってしまうのか…
そこを次話からお楽しみください。
俺の…ラブレター騒動は
音有琴梨の柔道がということを書き忘れたという謎のミスが発覚し、
何事もなく終わった。
しかし…最近の七瀬はあの事件以来元気がない。…気がする。
俺達練習終わりにいつも通り一緒に帰り、
同じ部屋に着いていた。
だが…会話が続かない。圧倒的に七瀬の元気がない…俺はおもいきって…聞いてみることにした。
俺『な、なぁ…七瀬?今日…元気なくない?』
七瀬『…鈍感な一哉でもわかるぐらい…ならそうなんじゃないかな…』
俺『どうしたんだよ…ラブレター騒動…が原因…?』
七瀬『そうだね…一哉が…いつ取られるかとかいつ…私が重荷になるか…って思ったら
なんか……別れた方がいいのかなーって思っちゃうんだよね…』
俺『いやいやいやいやいやいや…』
七瀬『…冗談だよ…私は一哉といたい…』
あの…七瀬が珍しく甘えてきている…。
付き合う前なら俺は躊躇してしまったが…
今は別の理由で躊躇してしまっている…。
俺『な、七瀬…入り口みてごらん……』
七瀬『え?……………お、お父さん!?』
七瀬父『!!……かあさーん!!!
な、七瀬が…私以外の男に甘えてるー!!
うわーーーん!!!』
七瀬母『あらあら…当たり前でしょ…あの子はもう彼氏がいるんだから…』
七瀬『……………』
七瀬は下から聞こえてくるその会話を聞いて
真っ赤に赤面していた。
例えるなら…茹でタコ🐙←状態であった。
七瀬『さ、散歩いこ…?顔が熱くて…冷ましたい………』
俺は七瀬に連れられ散歩に出掛けた。
散歩に出掛けるときも
七瀬母『あら?こんな時間にデート?
高校生が楽しめる範囲で帰ってきなさいね~』などと言うもんだから…
七瀬は余計に真っ赤になってしまった。
俺たちはしばらく無言のまま歩き続けた。
…『(俺は…本当は七瀬が不安にならないようにしてあげないといけないんだよな…)』
七瀬『…本当お母さん達…嫌……』
俺『まあまあ…娘思いでいいじゃない…』
七瀬『私だって高校生だし…お父さんに甘えるなんてしないよ…』
俺『まあ…それはね…』
俺はそう言いながら……七瀬の手をとった。
七瀬『!!』
俺『さっきまで不安で元気ない…みたいな顔してたから…』
七瀬『一哉…少し鋭くなったね…
今…手繋ぎたかったんだ…。』
俺『やったね。当たり…でも…その🐙みたいに赤い顔は冷めないみたいだね。
むしろ赤くなってるよ?』
七瀬『うるさいなぁ…変なとこまで気づかないでよ…』
俺『まあいいじゃん!明後日はついに試合をだ』
七瀬『そうだね…無理しないでよ?歩けなくなっちゃうから…』
俺『おう…必ず本戦連れてくから。
楽しみにしてて』
七瀬『うん…頑張ってね』
俺達はそこからしばらく散歩をして
家へと戻っていった。
ついに…総まとめだ…。
29話に続く
さあ…あとこのシリーズの
高校生シリーズは…あと約12.3話で
終わってしまいます…。
次のシリーズは青春恋物語というタイトルに含まれない話になります。
次のタイトルは…最終回で発表して
作者の名前で検索すれば
出てくるようにしときますので
是非、そちらもよろしくお願いいたします。
果たして…一哉は本戦へ行けるのか…
美月、瑠夏、美波、美奈は…本当にこのまま引き下がってしまうのか…
そこを次話からお楽しみください。
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