超能力者の異世界生活

ココてる

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リョウ、召喚のイメージ

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「ふーっ。久々の風呂は気持ちよかったなー。」

俺は久しぶりの風呂から上がり、文字通りが落ちたかのよな清々しい気分に浸っていた。

「あ、リョウも上がったのね。じゃあ私は寝るとするわ。おやすみ。」

先に(風呂を)上がっていたクラリサは長旅の疲れからかすぐ寝てしまった。

「うん、おやすみ。」

ここはどこかというと、『始まりの町』にある『ツムニノ』という宿屋の1室だ。

あれから、しばらく広場をぶらぶらしていたらのだが、元気なおばさんが客引きをしている宿屋を見つけ、泊まらせてもらったのだ。

守護『リョウ殿、の確認はしなくてよろしいのですか?確かこの町での目的の1つだったはずですが。』

「??なんで守護が知ってんの?俺美香にしか言ってなかったはずなんだけど。」

守護『美香は事あるごとにリョウ様の話をしていますから、その時に』

「そう。」

別に隠す訳じゃなかったけど、勝手に話が広まるのは何かいい気がしない。

あとで美香に言っておくか。

「ま、それは置いといて、超能力以外の贈り物が何かわからないんだよね。なんかわかる方法無い?」

ステータスは自分の能力しか測れないため、他の人が何レベルなのかわからない。

それなので、ステータスの一部が贈り物の一部としても俺は気付けないだろう。

『そうですね、、、新しい守護精霊を作ってみてはいかがでしょうか?鑑定系の超能力を使えばもしかしたらそこまでわかるような守護精霊が生まれるかもしれませんよ。』

「、、、すごいな。お前天才か。」

新しい守護精霊、か、、、

考えた事もなかった。

「よし、やってみよう。」

______________一時間後______________

「この超能力どうやって使うんだよー。」

俺は超能力を媒体として新しい守護精霊を召喚する超能力をまだ使えないでいた。

守護『リョウ殿、イメージですぞ、イメージ。』

「うーん、イメージと言われてもなー。どんなイメージをすれば良いのやら。」

守護精霊を召喚するって事は、新しい命を作るって事になるのか?

って事は、イメージは出産か?

でも召喚だから何処かから呼び出すのか?

「あー、もうダメだ!ぜんっぜんダメだ!イメージって言ったって、素材が足らなすぎる!こんなんじゃいつまでたってもイメージなんかできないぞ!」

守護『そうですね、今の段階では難しいのかもしれませんね。』

堅物で、努力、努力、の守護でさえ今回に関してはお手上げのようだ。

守護『リョウ殿はまだお若いですから、イメージをしづらいものもあるかもしれません。ここは、いろいろな経験をしていくうちにできるようになっていると思います。』

なるほど、案外守護もまともな事言うんだな。

だけど、、、

「なあ、思ったんだけど守護って俺より年上だよね?」

守護『ええ、一応そうなっていますね。』

「って事はさ、俺より想像力あるんじゃないの?」

今までの接し方的に言うと、守護は努力家で何事にも努力を惜しまないタイプの人間(精霊)だ。

っていう事は、何かに努力する時間があったって事だ。

それも自信を持てるほどの結果が出るほどの努力を。

それは人の一生を持って成し遂げられる人は居ないだろう。

守護『そうですね、リョウ殿の何倍かはあると思います。ですが、私たちの力を使う事はできないのです。厳密にはできますが、私たちの手を使って何かを成し遂げる事は最期の最後のたった一回だけでなければいけません。今私の力を使いますと、心のどこかで甘えが生まれます。そのためです。』

「なるほど、守護、ありがとう。もう少し、時間をかけて頑張ってみるよ。」

守護『ええ、楽しみにしております。』

______________________________________

更新遅れてしまい、申し訳ございません。

BF1が想像以上に面白かったもので、BFシリーズを堪能していました。

今後はこのような事はないようにいたしますので、ご容赦ください。
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