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第一章
食品店でお買い物
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食品店は外から見た感じは正直大きさもそんなに大きくはなく、人が入る様子も少なめだったけど、中はなかなかに盛況だ。混んでるほどじゃないけど。
「おぉー、ちゃんとスーパーの食料品みたいになってる。」
「スーパー?何かすごいことでもあったか?」
「え?あ、いや、こっちの話。」
ガロとのかみ合わない会話はしょうがない。スーパーって確かにそっちの意味もあるもんね。まぁそれはともかく、入ってすぐにはまず野菜がたくさん置いてあった。後室内全体がちょっと涼しくなってるみたいだ。
進みながら見ていったけど、野菜に関しては一種類のものがいっぱいおいてある感じで種類豊富とは言えなかった。
トマト、ニンジン、玉ねぎ、キャベツ、じゃがいもにトウモロコシと買ってきてもらったのはとりあえず全部置いてあった。買ってきてもらってないので置いてあったのはレタス、ナス、長ネギ、そして緑の豆!だけどこれはインゲン豆だな。
「確かに豆も置いてあるけど、これじゃ大豆は出てこなさそう。」
「ここにはこの豆しか置いてないが、他の街ならそのダイズとやらもあるかもな。」
「他の入れてないのは入荷の問題とかなのかな?まぁないものを悩んでもしょうがないね。」
野菜に続いて隣のレーンに行くと片側が果実系になる。リンゴが超大量においてある。他のに比べて多すぎないか?あんな酸っぱいけど好きな人が多いのかもしれない。置くスペースの少しがすでになくなってるし。そういえば蜂蜜をかけて食べるとか聞いたっけ。
あとはブドウ、オレンジ、イチゴそして桃が置いてあった。ただももはかなりおいている量が少ない。気に留めてなかったけど値段もよく見ると他より高いようだ。
そういえばお金の単位を見るのはこれが初めてだった気もする。というか文字っぽい文字を見るのが初めて?値段の数値の部分は普通に数字で書かれているからすぐ値段だと分かったけど、最後のRの文字がおそらくお金の名称なんだろう。
「ねぇガロ、この世界でのお金って何て読むの?あそこにRって書いてあるけど。」
「そういえば話してなかったか。金の単位は輪だな。その頭文字でRになったらしいぞ。」
「輪かまぁわかりやすいから大丈夫かな。」
でもちょっと違和感はある。そこにだけRが使われてるだけで、他の商品の下に書いてある名前とかは全部カタカナ表記なんだ。平仮名や漢字はないんだろうか?本でも読めばわかるかな。
「金のことなら気にするな。ほしいのがあったら買っていいぞ。」
「え、あ、うん。ありがとう。」
そう、ずっとガロにお金のことは世話になりっぱなしなんだよね。でもギルドで仕事を貰えれば少しは稼げるかな?まずは基礎訓練はしないと戦いにも出れないだろうけど。
今はガロに甘えて買いたいものがあったら買おう。で、悩むのは桃だよな。これも甘くないんだろうか?桃って甘いイメージしかないけど。
「なんだ?モモがほしいのか?それも他と同様ちょいと酸っぱいぞ。それでも保谷よりは甘いほうだがな。」
「これも蜂蜜かけて食べるの?」
「あぁ、そうだな。そういえば蜂蜜は買ってないからな。これを買うなら蜂蜜も買わないとだな。」
「いや、桃は買わなくていいや。はちみつは買いたいけどね。ちょっと料理に使いたいから。」
「おぉ、料理に使うのか。甘くならないのか?」
「なるけど、そのほうがおいしいだろうからね。」
「俺はあんまり甘いものは好まないんだが、まぁキオが作ったのは何でもうまいからな。楽しみにしておくぜ。」
あぁ、やっぱりあんまり甘いのは好きじゃないのか。というか好きだったら蜂蜜買ってきたり常備してたりするよね。その蜂蜜を探すためにもどんどん見ていこうか。
果物の逆側が肉、魚、後奥に瓶詰めの何かが売ってるようだ。さっきは両側野菜、途中から果物だったんだけどな。で、肉は疾走豚、暴れ牛、角兎、そして飛来鶏の肉の4種類だけ。こっちの表記もカタカナなのか。角兎の肉と疾走豚の肉だけは大量においてあるけど、牛と鶏は量も少なめで、鶏のほうの値段は結構なものだ。切り分けられたこの量で3000輪って円と同じ換算だと倍以上はするだろうな。
丸々一匹のは1万・・・元の世界だったら高級鶏でもこの値段いくだろうか?ちょっとスマホで確認したいけど、ここで出すのはよくないよな。他の人の目もあるし。
そして瓶があるのが見えてたところには大量の瓶詰めされたナッツが3種類だけ置いてあった。クルミとアーモンド、ジャイアントコーンかな?普通はあげてあるけど、ここのは生だから一瞬わからなかった。焼いて食べたりするのかな?それとも生で?まぁ考えても仕方ないか。
魚も3種類。シュンビンアユなるアユ、セイジャクイワナなるイワナ、そしてクイツキフナなるフナ。フナは正直美味しくはなさそうだけど、他二つは焼き魚にしたらおいしそうだと思う。
「ガロ、魚ってどうなの?」
「魚か、味は悪くねぇが量が少ないからな。たまに外の屋台でやってるのをつまむくらいだな。」
「あー、なるほど。じゃあわざわざ買うことはないかな。料理法も魚によって美味しいかどうか変わるし。」
お値段もそこそこするし、ちょっと食べたい気もしたけど、それは屋台で食べる機会があった時でもいいかな。さて次のレーンに行こうか。
次には白い綺麗な棚になってビン詰め商品が両側に陳列されていた。一番に目に入ったのは蜂蜜だ。これはガロは使わないかもだけど買っておきたい。
それと塩や胡椒も数種類売られていた。普通の塩じゃなく岩塩も売ってるんだな。塩はさらにどこで取れたとかの違いがあるようだ。一番多い粉の塩の商品名にカイサイのシオと書かれていた。のは平仮名だから多分平仮名もあるんだろうな。
胡椒は粉か粒か、粒の大きさや粉粒兼用で5種類くらい売られてた。こっちは地域名が書いてないからどこで取れたとかの違いじゃないっぽい?そんな細かく分けなくてもとは思うけど。
あとケチャップ売ってました。ちゃんとケチャップって名前で。じゃあジャガイモもあるしポテト作ろうかな?細く切り分けてあげればそれっぽくはなるはず。これは買ってしまいましょう。いいよねガロ?
入り口にあった買い物かご、そういえば何気に持っちゃったけど、これもどことなく元の世界っぽい雰囲気があるんだよな。もしかしたら僕以外にも人間がいたのかもしれないし、ただ似ちゃっただけかもしれない。
あとマヨネーズも売ってました。その隣のレーンには卵も売っていたのでどっちも購入しようと思ったけど、ガロが卵買ってくれてたかな?
「あぁ、買ってあるぞ卵。いつ使うのかと待ってるんだがな?」
「あ、ご、ごめん。」
「いや、いいんだぜ?いろいろ使っていったほうがいいもんな。」
まぁその通りなんだけど、楽しみにさせてたようなのは悪かったかな。今日のお昼も夕飯も卵づくしと行くか?それも悪くないかもしれない。買った量を聞いて少し買い足しさせてもらう。卵スープ作るならその量じゃ足りないからね。
卵のあったレーンは残りがそんなにあってどうするんだという量の小麦粉。そして逆側はあの固いパン。ちょっと丸とか四角っぽかったりとか形が違うけど、それもほぼ同じに見える。想像以上に結構内容がない食品店だったのが悲しいところだけどしょうがないか・・・
「結局買うのはこのくらいだね。家に帰ったらお昼にしないとだね。」
「おぉ。なら早く帰らねぇとな。」
お昼の話題を出したらほんのり声色が上がったガロにお会計を頼む。5つのカウンターがあってそこで商品渡してお買い上げするだけか。対応してくれたのはちょっとすらっとしてる豚種の人だった。
「お買い上げありがとうございます。お支払いは?」
「ギルドカードだ。」
「ではこちらにかざしてください。」
相手の差し出してきた厚めのカードにガロも同じようなカードを重ねた。あれがギルドカードか。それで支払いもできるの?IDカードみたいだな。すさまじく便利だ。
「確認しました。お持ち帰りはかごのレンタル、または購入をしますか?」
「いや、ポーチにしまっていく。」
「かしこまりました。またの来店お待ちしています。」
あ、そっか、マジックポーチって誰でも持ってるわけじゃないから籠を持参したり、レンタル、購入しちゃったりするんだな。そこは元の世界でも買い物かご持参とかしてたし、なんとなく同じものだなと思えた。
「おぉー、ちゃんとスーパーの食料品みたいになってる。」
「スーパー?何かすごいことでもあったか?」
「え?あ、いや、こっちの話。」
ガロとのかみ合わない会話はしょうがない。スーパーって確かにそっちの意味もあるもんね。まぁそれはともかく、入ってすぐにはまず野菜がたくさん置いてあった。後室内全体がちょっと涼しくなってるみたいだ。
進みながら見ていったけど、野菜に関しては一種類のものがいっぱいおいてある感じで種類豊富とは言えなかった。
トマト、ニンジン、玉ねぎ、キャベツ、じゃがいもにトウモロコシと買ってきてもらったのはとりあえず全部置いてあった。買ってきてもらってないので置いてあったのはレタス、ナス、長ネギ、そして緑の豆!だけどこれはインゲン豆だな。
「確かに豆も置いてあるけど、これじゃ大豆は出てこなさそう。」
「ここにはこの豆しか置いてないが、他の街ならそのダイズとやらもあるかもな。」
「他の入れてないのは入荷の問題とかなのかな?まぁないものを悩んでもしょうがないね。」
野菜に続いて隣のレーンに行くと片側が果実系になる。リンゴが超大量においてある。他のに比べて多すぎないか?あんな酸っぱいけど好きな人が多いのかもしれない。置くスペースの少しがすでになくなってるし。そういえば蜂蜜をかけて食べるとか聞いたっけ。
あとはブドウ、オレンジ、イチゴそして桃が置いてあった。ただももはかなりおいている量が少ない。気に留めてなかったけど値段もよく見ると他より高いようだ。
そういえばお金の単位を見るのはこれが初めてだった気もする。というか文字っぽい文字を見るのが初めて?値段の数値の部分は普通に数字で書かれているからすぐ値段だと分かったけど、最後のRの文字がおそらくお金の名称なんだろう。
「ねぇガロ、この世界でのお金って何て読むの?あそこにRって書いてあるけど。」
「そういえば話してなかったか。金の単位は輪だな。その頭文字でRになったらしいぞ。」
「輪かまぁわかりやすいから大丈夫かな。」
でもちょっと違和感はある。そこにだけRが使われてるだけで、他の商品の下に書いてある名前とかは全部カタカナ表記なんだ。平仮名や漢字はないんだろうか?本でも読めばわかるかな。
「金のことなら気にするな。ほしいのがあったら買っていいぞ。」
「え、あ、うん。ありがとう。」
そう、ずっとガロにお金のことは世話になりっぱなしなんだよね。でもギルドで仕事を貰えれば少しは稼げるかな?まずは基礎訓練はしないと戦いにも出れないだろうけど。
今はガロに甘えて買いたいものがあったら買おう。で、悩むのは桃だよな。これも甘くないんだろうか?桃って甘いイメージしかないけど。
「なんだ?モモがほしいのか?それも他と同様ちょいと酸っぱいぞ。それでも保谷よりは甘いほうだがな。」
「これも蜂蜜かけて食べるの?」
「あぁ、そうだな。そういえば蜂蜜は買ってないからな。これを買うなら蜂蜜も買わないとだな。」
「いや、桃は買わなくていいや。はちみつは買いたいけどね。ちょっと料理に使いたいから。」
「おぉ、料理に使うのか。甘くならないのか?」
「なるけど、そのほうがおいしいだろうからね。」
「俺はあんまり甘いものは好まないんだが、まぁキオが作ったのは何でもうまいからな。楽しみにしておくぜ。」
あぁ、やっぱりあんまり甘いのは好きじゃないのか。というか好きだったら蜂蜜買ってきたり常備してたりするよね。その蜂蜜を探すためにもどんどん見ていこうか。
果物の逆側が肉、魚、後奥に瓶詰めの何かが売ってるようだ。さっきは両側野菜、途中から果物だったんだけどな。で、肉は疾走豚、暴れ牛、角兎、そして飛来鶏の肉の4種類だけ。こっちの表記もカタカナなのか。角兎の肉と疾走豚の肉だけは大量においてあるけど、牛と鶏は量も少なめで、鶏のほうの値段は結構なものだ。切り分けられたこの量で3000輪って円と同じ換算だと倍以上はするだろうな。
丸々一匹のは1万・・・元の世界だったら高級鶏でもこの値段いくだろうか?ちょっとスマホで確認したいけど、ここで出すのはよくないよな。他の人の目もあるし。
そして瓶があるのが見えてたところには大量の瓶詰めされたナッツが3種類だけ置いてあった。クルミとアーモンド、ジャイアントコーンかな?普通はあげてあるけど、ここのは生だから一瞬わからなかった。焼いて食べたりするのかな?それとも生で?まぁ考えても仕方ないか。
魚も3種類。シュンビンアユなるアユ、セイジャクイワナなるイワナ、そしてクイツキフナなるフナ。フナは正直美味しくはなさそうだけど、他二つは焼き魚にしたらおいしそうだと思う。
「ガロ、魚ってどうなの?」
「魚か、味は悪くねぇが量が少ないからな。たまに外の屋台でやってるのをつまむくらいだな。」
「あー、なるほど。じゃあわざわざ買うことはないかな。料理法も魚によって美味しいかどうか変わるし。」
お値段もそこそこするし、ちょっと食べたい気もしたけど、それは屋台で食べる機会があった時でもいいかな。さて次のレーンに行こうか。
次には白い綺麗な棚になってビン詰め商品が両側に陳列されていた。一番に目に入ったのは蜂蜜だ。これはガロは使わないかもだけど買っておきたい。
それと塩や胡椒も数種類売られていた。普通の塩じゃなく岩塩も売ってるんだな。塩はさらにどこで取れたとかの違いがあるようだ。一番多い粉の塩の商品名にカイサイのシオと書かれていた。のは平仮名だから多分平仮名もあるんだろうな。
胡椒は粉か粒か、粒の大きさや粉粒兼用で5種類くらい売られてた。こっちは地域名が書いてないからどこで取れたとかの違いじゃないっぽい?そんな細かく分けなくてもとは思うけど。
あとケチャップ売ってました。ちゃんとケチャップって名前で。じゃあジャガイモもあるしポテト作ろうかな?細く切り分けてあげればそれっぽくはなるはず。これは買ってしまいましょう。いいよねガロ?
入り口にあった買い物かご、そういえば何気に持っちゃったけど、これもどことなく元の世界っぽい雰囲気があるんだよな。もしかしたら僕以外にも人間がいたのかもしれないし、ただ似ちゃっただけかもしれない。
あとマヨネーズも売ってました。その隣のレーンには卵も売っていたのでどっちも購入しようと思ったけど、ガロが卵買ってくれてたかな?
「あぁ、買ってあるぞ卵。いつ使うのかと待ってるんだがな?」
「あ、ご、ごめん。」
「いや、いいんだぜ?いろいろ使っていったほうがいいもんな。」
まぁその通りなんだけど、楽しみにさせてたようなのは悪かったかな。今日のお昼も夕飯も卵づくしと行くか?それも悪くないかもしれない。買った量を聞いて少し買い足しさせてもらう。卵スープ作るならその量じゃ足りないからね。
卵のあったレーンは残りがそんなにあってどうするんだという量の小麦粉。そして逆側はあの固いパン。ちょっと丸とか四角っぽかったりとか形が違うけど、それもほぼ同じに見える。想像以上に結構内容がない食品店だったのが悲しいところだけどしょうがないか・・・
「結局買うのはこのくらいだね。家に帰ったらお昼にしないとだね。」
「おぉ。なら早く帰らねぇとな。」
お昼の話題を出したらほんのり声色が上がったガロにお会計を頼む。5つのカウンターがあってそこで商品渡してお買い上げするだけか。対応してくれたのはちょっとすらっとしてる豚種の人だった。
「お買い上げありがとうございます。お支払いは?」
「ギルドカードだ。」
「ではこちらにかざしてください。」
相手の差し出してきた厚めのカードにガロも同じようなカードを重ねた。あれがギルドカードか。それで支払いもできるの?IDカードみたいだな。すさまじく便利だ。
「確認しました。お持ち帰りはかごのレンタル、または購入をしますか?」
「いや、ポーチにしまっていく。」
「かしこまりました。またの来店お待ちしています。」
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