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第一章
洗礼
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「う、此処はどこなんだ?」
「いや、異世界か...」
自問自答してるとも気付かずに俺は周りを見渡してみた。そこは草木が生い茂っていた。
「まあ、砂漠とかに飛ばされるよりは良いかな」
「少し歩いてみるか、この異世界に人が居るのか分からないけど」
・・・数時間経過
「いや誰も居ないんだけど」
そう、冬人がいる場所は町からも遠く小さな村が点々とあるような所だった。
「そりゃあ飛ばされる場所は指定してないけどさ、少しは人の居る所に飛ばしても...」
そうすると、前の方に人影?が見えた。俺はついその人影の前に出てしまった。
「言葉通じるか分からないけど...こんにちは~」
「え、」
見てみると、それはゴリラだった。しかも筋肉ムキムキの目つきの悪い。ゴリラは冬人に気づくと、腕を振り回しながら笑顔で走ってきた。
「絶対言葉通じてない!これ獲物とかいって殺される感じだ」
「何か戦えるものを、」
俺は咄嗟に逃げながら武器を探した。そして探してる最中にあることに気がついた。それはいつの間にか視界の右下にメニューというのが出来ていた。
「そう言えば、神様が力をくれるって言ってた気が」
メニューの中にはスキルという項目が、そしてスキルは1つだけあった。
「少な!」
俺は率直な感想を口に出した。しかもそのスキルの名前は『挑発』、、、
「もう使えるものは使うしか」
俺は『挑発』を使った。
その瞬間ゴリラの眉間にしわが寄るのが見えた。
「・・・それだけ!?」
その後直ぐに追いつかれてしまった。ゴリラが拳を振り上げ、その瞬間、俺はその拳が顔に飛んで来るのがわかった。どうやら挑発には対象者を怒らせる能力とその対象者の攻撃が全てわかるようだ。
「見える!」
俺は顔を両手でガードした。ゴリラの拳も顔に来た、だが唯の人間の力ではガード出来ずに俺はそのまま撲り飛ばされた。
「見えてても無理だわ...」
視界が赤く染まり、もう動けない。その時、
「今助けます!」
誰かが俺とゴリラの間に立ち、戦って居るのが見えた。しかし俺はそこで気を失ってしまった。
「いや、異世界か...」
自問自答してるとも気付かずに俺は周りを見渡してみた。そこは草木が生い茂っていた。
「まあ、砂漠とかに飛ばされるよりは良いかな」
「少し歩いてみるか、この異世界に人が居るのか分からないけど」
・・・数時間経過
「いや誰も居ないんだけど」
そう、冬人がいる場所は町からも遠く小さな村が点々とあるような所だった。
「そりゃあ飛ばされる場所は指定してないけどさ、少しは人の居る所に飛ばしても...」
そうすると、前の方に人影?が見えた。俺はついその人影の前に出てしまった。
「言葉通じるか分からないけど...こんにちは~」
「え、」
見てみると、それはゴリラだった。しかも筋肉ムキムキの目つきの悪い。ゴリラは冬人に気づくと、腕を振り回しながら笑顔で走ってきた。
「絶対言葉通じてない!これ獲物とかいって殺される感じだ」
「何か戦えるものを、」
俺は咄嗟に逃げながら武器を探した。そして探してる最中にあることに気がついた。それはいつの間にか視界の右下にメニューというのが出来ていた。
「そう言えば、神様が力をくれるって言ってた気が」
メニューの中にはスキルという項目が、そしてスキルは1つだけあった。
「少な!」
俺は率直な感想を口に出した。しかもそのスキルの名前は『挑発』、、、
「もう使えるものは使うしか」
俺は『挑発』を使った。
その瞬間ゴリラの眉間にしわが寄るのが見えた。
「・・・それだけ!?」
その後直ぐに追いつかれてしまった。ゴリラが拳を振り上げ、その瞬間、俺はその拳が顔に飛んで来るのがわかった。どうやら挑発には対象者を怒らせる能力とその対象者の攻撃が全てわかるようだ。
「見える!」
俺は顔を両手でガードした。ゴリラの拳も顔に来た、だが唯の人間の力ではガード出来ずに俺はそのまま撲り飛ばされた。
「見えてても無理だわ...」
視界が赤く染まり、もう動けない。その時、
「今助けます!」
誰かが俺とゴリラの間に立ち、戦って居るのが見えた。しかし俺はそこで気を失ってしまった。
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